マガジンのカバー画像

しおの雑文庫

43
つれづれよりもラフに、楽に。 雑な話をしていく。 iCaとかで適当にテーマ決めて書きます。
運営しているクリエイター

#雑記

【雑記】最近報告0303

【雑記】最近報告0303

木曜日です。今週の報告。

■雑記

・運転
久々に運転をしたら死ぬかと思った。私が出勤する時間帯は誰一人公道を走らないでほしい。

・整合性
たまに整合性というものが大嫌いになる。どうでもええやんけ、という気持ちになる。桃太郎が人魚姫助けて狼に食われてもいいやんけと思う。ていうか、最初から整えにかかるのが嫌いなのかもしれない。プラモデルを組み立てる前にバリ削れとか言われているような気持ちになるか

もっとみる
【雑記】最近報告0224

【雑記】最近報告0224

木曜日です。二月もう後半なの怖すぎる。
テンションがあまりにも乗らずに文章が書けないぜ・・・

■読んだ本

・カルチェ・ラタン 佐藤賢一
 ドニ・クルパン回顧録の形をとった小説。なんていう構成してんだ。分厚いけど、1編1編は短いし歴史エンタメ小説でめっちゃいい。ミシェル、惚れるのわかるけど主人公はドニだな…と思った。

・野火 大岡昇平
 あまりにも質感がありすぎるし、幻想小説とも読めるし……変

もっとみる
【雑記】最近報告0217

【雑記】最近報告0217

木曜日です。今週は特に利益ある進捗がないです。インプット週ということで……

■読んだ本

・万事快調(オール・グリーンズ)/波木銅

ほんタメで紹介されててめちゃくちゃ気になっていた本。読みました。
めっちゃおもろいやん……

田舎の女子高生が大麻育てる話です。アウトローというか、でもめちゃくちゃ青春なんだよな……なんとなく「起きて欲しいこと」がちゃんと起きて、外さない本だなと思った。題材も文体

もっとみる
【雑記】最近報告0210

【雑記】最近報告0210

木曜日です。今週の雑記。

■サイト三刀流して思ったこと

・小説投稿を「カクヨム」「エブリスタ」「pixiv」の三つのサイトでしてみる

カクヨム 横書きのサイトだと一番見やすいしエディタも好き。ただジャンルが明確じゃないと読まれづらい。

エブリスタ 比較的楽かも。リアルタイムで誰かが読んでることがわかる。

pixiv 一番楽かつラフ。創作を見てもらいやすいところでもある。あんまりジャンルの

もっとみる
【雑記】最近やってること報告

【雑記】最近やってること報告

木曜なのでnoteを書こうと思います。なんとなくそういう習慣にしたい。

本当は自由研究をまとめたかったけれど、何の成果も得られませんでした。

以下雑記

・最近の創作活動報告

■「密室BL」

日常の「密室」というシチュエーション掌編をちまちま書いてます。

それに伴ってエブリスタも始めてみました。

10話くらい書ければいいなあと思う。

全部書いたらpixivとかnoteにもまとめられる

もっとみる
【雑記】「完成しない100点なら60点で出せ」って言える人は100点も60点も作ってるよな問題

【雑記】「完成しない100点なら60点で出せ」って言える人は100点も60点も作ってるよな問題

・「完成しない100点のものよりも60点でも完成させた方がいい」って良く言われるけど、正直「100点〜0点」を作ったことある人しかクオリティとか力加減って分からなくない?

 上記「」内は、正直その通りだな〜と思う。一生完成しないうちはずっと100点だもん。クオリティが伸び続けるから。だからどこかで見切りつけて完成させた方がいい。

 でもこれに気づけるのって一回自分にとって「100点」完成させた

もっとみる

【雑記】バカ高え歴史ある布は文化ある街でしか着れないんよ(偏見)

こんな中なんだけど、東京に行きました。用事があったのでホテルに一泊した。
用事はインディージョーンズのシネマコンサート。もう去年から予定していたしチケットも取ってもらっていたのでね。行くしかないと。
シネマコンサートというのは、映画を上映しながらその挿入曲はオーケストラの生演奏を楽しむというやつで、誘ってもらうまで知らない文化だったんですよ。なんて優雅なんだと。

そしてプロってすごいんですよね、

もっとみる

【雑記】徹夜と怪談BLと600円のゲロ

仕事をやめたので、めちゃくちゃ不規則な生活をしている。
22時に寝て6時に起きるリズムを取り戻し、社会復帰せなあかん! と心では思っているが、それとは別にずっと創作をしていたい気持ちが優ってしまう。小説を書いたり、漫画を書いたりイラストを書いたりなどをして、金は発生しないものの心が満たされる。金が発生したら更に潤うんですけどね。

徹夜で「怪談BL」を書いた。最近はokowaをずっと見ていたため、

もっとみる
【雑記】ナンのために生きてきた

【雑記】ナンのために生きてきた

労働の意思を見せろと父親から電報(SMS)が届く中、無職を謳歌している。
自分の仕事がキツかったのかと言われると、まあ世の中の大半の仕事よりはきつくはなかったんじゃないかと思うが、そこはちょっと受け持った仕事内容による。

小さい頃夢にみた仕事に就いている人間はほんのひと握りだろうし、就職やバイト先で見つけたやりがいを持って働いている人がいたとしても、それもまた、一握りだ。

「何のために働いてい

もっとみる