note始めます。自己紹介。

『発信は大事！！』

というわけで、この度noteを始めることにしました。

まずは、これまでを振り返ります。

１．幼少時代生まれは滋賀県。
7人家族で兄、姉の3兄弟の末っ子として生まれる。
末っ子ということで、特に祖父から可愛がられて育つ。
幼稚園では、ひたすら駒を回す遊びに夢中になる。
在園中に通算1003回、回すという記録を作る。

２．小学校時代絵に書いたような真面目で優等生。
時間割を

誰かにとっての“雲の中の一筋の虹”になるよう努めて下さい

一度失敗したからといって、すべてが失敗に終わるわけじゃない

人生は自転車に乗ることに似ています。バランスを保つためには、動き続けなくてはならないのです。

私がこれまで学んできたのは、人はあなたの発言や行動など忘れてしまうこと。しかし、あなたがどのような気持ちを彼らに引き起こしたのか、それだけは忘れないということよ。

白黒はっきりつけたい人は、自分がずっと白側だったから言えるという部分を理解しておいた方が良いよ。

優しい人ほど都合よく扱われ
責任感の強い人ほど損をする
そんな世の中にありながら
人を思いやる気持ちを忘れず
誠実な姿勢で日々を生きてる人たちが
みんな幸せになれますように

傷ついたことがある人は優しくなれる。
だから、あの日傷ついたことも意味があった。
そう思いたいじゃない？

無限なる魂を持つ有限なる我々は、みな苦悩と歓喜のためのみに生まれた。
そして最もすぐれた人々は苦悩を通じて歓喜を勝ちうるのだ。

優しいことは美徳だけれど、それで傷ついている自分のことは無視し続けるんですか？他人にしてあげたいと思うことを自分にもしてあげればいいんです。

だからあえて言いたい。
頑張りすぎるって毒なんだよ。

ありがとうの数だけ人は優しくなる
ごめんねの数だけ人は賢くなる
さようならの数だけ人は愛を知る

やさしいあなたが人に優しくできないとき、それはきっと「休みなさい」の合図なんだと思う。

幸せは期待するものではなく、覚悟するものです。

本当にやりたいことがあるんだったら、折り合いなんてつけている場合じゃないんですよ。

自分は余人をもって代えがたい人間だと思うな。そう思わせてもいけない。