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推し日記

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芸人の推しへの思いや、甘い感情を綴ってます。
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#エッセイ

おばちゃんはね、推しのトークだけでココロが「ほわっ」と温かいの

おばちゃんはね、推しのトークだけでココロが「ほわっ」と温かいの

推しのトークが大好きだ。
芸風とはかなり大きなギャップがあるが、そこもいい。
ガチなトークはかなり面白い。

推しを最初に好きだと実感したのも、トークイベントだった。
優しいお人柄とサービス精神に溢れたお言葉は、どこまでも惹き込まれていく。
推しのフィルターを通して見ると、この時代を愛せる。

先日、推しがゲストのトークイベントへ行って来た。
詳しい内容は割愛。

…💖

…また更に推しを好きに

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久々に推しの芸人の文章を読むことが出来た幸せ。

久々に推しの芸人の文章を読むことが出来た幸せ。

推しが先日、文芸誌にご執筆なさった。

久々に推しの文章を読むことができる!。心から待ち望んで居たので喜びに溢れて、ウルウルしてしまった。

最初、めちゃくちゃ驚いた。え?この雑誌…。
崇高な純文学誌…。
本当に?
推しにはいつも驚かされる。

エセーらしいが、どんなスタイルで行くのかしら?

ワクワク
ドキドキ

書店に行き、購入。
気分は文学少女。
カフェでページを開く。

こんな…。
だって

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金木犀の香りに、芸人の推しを思う。

金木犀の香りに、芸人の推しを思う。

甘い優しい香りが街を包む。

金木犀が咲始めた。

芸人の推しの笑顔が脳裏に浮かぶ。
今日ですね。と。

私は推しのエッセイが大好き。笑えたり、めちゃくちゃ変だったり、優しかったり、泣ける。愛しい思いに充たされる。

お友達芸人さんのお名前が沢山出て来た。知らない方はググり、覚えた。
かなりの人数を知り、興味もってライブでも拝見したりした。

ご自分の番組にも、無名の地上波で見ないような方をゲスト

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なんでこの芸人さんを推しているのかしら?たまに考え込む。

なんでこの芸人さんを推しているのかしら?たまに考え込む。

お下品は苦手だ。

身近な人と、そういうお話をする環境になかったせいでもある。
男性の多い環境にも居たが、誰もお下のネタや、お下品なお話はしてこなかった。
…いや、隠語がわからなかっただけかもしれないけれど。
周りにもお心遣いいただいていたのか、あまり触れずにおばさんになった。

つい先日、推しのYoutubeに意味不明の言葉があった。
サブカル的な言葉は存じ上げないことが多いので、その類かと思っ

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推しの話は最高に面白い

推しの話は最高に面白い

夜更かしはホントに苦手。

それなのに、推しの話が聞きたくて、つい先日、リアルタイムでラジオを聞いてしまった。翌日はかなり眠かったけれど、推しの事思いながら頑張れた。私はちょろいファンだな。

推しがANNXにご出演なさった。
以前、ANN0でメインパーソナリティをなさった時は、テンションが高すぎてちよっぴり心配だったのだけれど、今回はとても大好きなモード。一番面白く感じるトーン。
推しは面白トー

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漫才師の推しに感謝のテレパシーを送ってる話

漫才師の推しに感謝のテレパシーを送ってる話

少し前、久しぶりにまともなお出かけをした。

フルメイクをして、お気に入りのバッグに荷物を入れる。
ワンピースは、ダークカラーだけど可愛いものを。

最近あまり動いていなかった表情筋、大丈夫かな…。

娘と、推しご出演のトークライブに行った。
行くかどうか色々悩んだけど、折角チケット取れていたし、
「お母さん笑お!」
って娘が背中押してくれて。

父が亡くなってから、初の楽しいお出かけ。
推しのエ

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漫才師の推しのエッセイに救われた。

漫才師の推しのエッセイに救われた。

漫才師の推しのエッセイに救われた。
まさか、本当に辛い時救っていただけるなんて。

推しのエッセイは、基本的に面白い。
ノスタルジックな気持ちにさせたり、反応に困るものもある。
感情が情景描写にあらわれる所がたまらなく好き。

涙が溢れてしまうような内容もいくつかある。
今回、その中の一つに救われた。

ある事があり、泣けなくて。
ふと、似たような状況のエッセイがあったなぁ…と思い出し読んだ。

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