漫才師の推しに感謝のテレパシーを送ってる話
少し前、久しぶりにまともなお出かけをした。
フルメイクをして、お気に入りのバッグに荷物を入れる。
ワンピースは、ダークカラーだけど可愛いものを。
最近あまり動いていなかった表情筋、大丈夫かな…。
娘と、推しご出演のトークライブに行った。
行くかどうか色々悩んだけど、折角チケット取れていたし、
「お母さん笑お!」
って娘が背中押してくれて。
父が亡くなってから、初の楽しいお出かけ。
推しのエッセイに心が救われたので、その感謝もテレパシーで伝えなきゃ(届く訳ないけど)。
久しぶりに見る推しは、ちょっとクレイジーだった(褒めてる)。
とにかく変だった(褒めてる)。
やっぱり好きだった。
とにかく好きだった。
とある理由でビジュアルもちょっと面白い。
ずっと笑わせて頂いた。
内容は、苦手ジャンルも多数。
普通なら、飲み会で隣でこの話されたら、苦笑いでそっと男性とお席を変えて頂くレベルもある。
おシモのネタと品のないお話はは特に苦手なのよ。
他人様のお話なら別にいいのよ。御本人様のお話は…。
…お姿想像しちゃったじゃないの。お話上手すぎて面白すぎて。
さらっとお話なさるから、そんな事で赤面しちゃう私が変だし、照れちゃうなんて🙀。
マスクして顔が隠れていて良かったわ。
健康的な成人男性だし何も…とは思っていないけど。
お話が面白すぎる。
そんな状態でそんなのでそんなの見てるの?イヤン😳
推しのキャラクターで、あの笑顔で、あの表現力で、あのトーク力で話していると、ホントに笑えるの。不思議。
もう、私の頭はどこかへんなのかもしれない。
笑い過ぎてその日の感謝はテレパシーで送れたけど、エッセイの件は伝え忘れちゃった…。
次回はちゃんと伝えよう(伝わらなくても)!
ホントに
ホントの
ホントに
いつも笑顔にしてくれて心からありがとう。
感謝と大好きが溢れて止まりません。
「大好き」は胸の奥にしまい込んで、感謝だけでも伝えたい。
いつかホントの言葉にして。
でも…。
私がお伝えした所で、推しの生活が何か変わるわけでも無いんだけどね。
単なる自己満足になっちゃうかな。
おばちゃんファンから「救われました」は流石に怖いよな…。
…やめておこう…。
届かなくても愛を込めて。
毎回心を込めた
感謝のテレパシー。
む…虚しくなんてないもんっ。
一応強がっておきます。
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