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#fujirockfestival
音楽 ギターパンダの陰謀論2、新曲デモ
なんかふと思い出して、
探して来ました。
ギターパンダさん。
Tシャツ↑
今もいらっしゃるのかわからないけど、昔はよく、フジロックのドラゴンドラの上で、子供達の前で演奏してくださってました。
MCとかめちゃ楽しかったです。
さて、この曲聴いて、爆笑しました。
タイトルから誘って来ます。
陰謀論2
わからないことは、そのままわからないまま、
と言うフレーズに、もう大爆笑してしまいまし
音楽 Major Lazer - Get Free ft. Amber of the Dirty Projectors
メジャーレイザーのゲットフリー。
サマソニに来ますね。
ベルセバやアンダーワールドも来るんですね。
行く方は楽しんできてください。
さて、話を戻して、
このメジャーレイザーの曲は、ダーティープロジャクターズのアンバーさんが歌ってます。
どちらのライブも見たことあります。
この歌は、歌詞がいいって人が多いみたいだけど私はあんまり歌詞が好きではなくて。
ここから逃げ出したいとか、貧困とか、
音楽 サカナクション ミュージック、Aoi、グッドバイ
サカナクションは、昔好きでよく聴いてて。
でもなんとなく今の自分にはしっくりこなくて、そうやって思い返すと、若かったなぁと思うわけです。
だから今は、少し、感覚的に若い人が聴く音楽って感じの印象を抱いてます。
良い意味で感受性が豊かでセンサーがとても繊細というか、逆にいうと希望に満ち溢れてる感じがあるから落胆もあるという反比例。
だから若い時は落ち込みも激しい気がする、というのは、今思えば、で
音楽 The Lumineers - Ho Hey - Live From London
フジロックでライブ観たんですが、
この人たちは、いつも演出で、
こんなところにひょこっと出てくるみたいで、
こーんな高いところにまで、
みんなを驚かして出ていました。
一斉に皆、写メってました。
みんなで合唱しました。
のどかな風景でしょ。
そこまで音楽は自分の好みではないんだけど、
こういう演出は凄く記憶に残る。
ゴールドプレイも、前にライブでこういう演出してくれて接写したことがあって
音楽 Way Down In The Hole、Hank-Declan O'Donovan with Scott Dunbar
フジロックフェスティバルのアヴァロンフィールドで見た。
時間帯は夜で、アヴァロンだったから場所的にそんなに集客は出来ないとこなんだけど、意外と、私と同じく予習段階で気になったお客さんがいたせいか、わさわさしてて、傾斜に一人で私も膝抱えて座って見ました。
雨も降っていた。
トリに近い時間帯、ましてや雨も降っている最中、この人を観ようとするって予習ちゃんとして来た、マジな人たちだな、と思ったかな。
音楽 SYL JOHNSON, BOBBY RUSH & SOUL MUSIC LEGENDS
今日紹介するのは、フジロック で見た、シルジョンスンさんとボビーラッシュさんのお二人。
御二方ともフジロックでオレンジコートで拝見しました。
貫禄が違う、オーラが違う。
御二人の掛け合いとかも最高。
フジロックの時はもっともーーーーっと盛り上がってました。
シルジョンスンさんとかコールアンドレスポンスが激しく、ご機嫌過ぎて。めっちゃ愉快な感じで揺さぶって来るんです。観衆に徐々に高音を求めてく
音楽 TROMBONE SHORTY&ORLEANS AVENUE 追加あり
じゃあ、調子に乗ってこちらも。
トロンボーンショーティ。
私は元々音楽は大して詳しくはなく、
フェスではパッと見、
予習の段階で血が騒ぐ感じで、
キタネコレは!みたく、
コレは見るべきだろうと、
ちょろっと聴いてビビッと来て、
プロフ見てビジュアルからもガツンとくる感じで入ることもしばしば。
無茶苦茶、感覚頼りです。
何でもかんでもフィーリング。
んで、足を運ぶという感じです。
いつもフジ
音楽 Denki Groove - N.O. [Live at FUJI ROCK FESTIVAL 2006]
世界中のアーティストは、
何かしら一つテーマを掲げて歌っているけど、
この歌にはこれと言ったテーマが付随してないから凄い。こんな歌なかなか作れない。
でもこういう歌ほど実は必要とされているじゃないだろうかと感じさせられる。だってこういう人たちたくさんいるんだもん。
圧倒的大多数のアーティストが家族や失意や恋愛や虚無など、ネガティブならネガティヴを全面に掲げて歌い、何かしら、その時々の自分の信
音楽 Aphex Twin - Come To Daddy (Director's Cut) 、Skrillex & Rick Ross - Purple Lamborghini [Official Video]
今日は仕事でイラっとくることがあった。
帰りの電車で思い返して、ずっと、めっちゃイライラした。
今は少し落ち着いたが、イライラした時はこんな曲が良い。
破壊的なやつが良い。
エイフェックスツイン、ライブも観たけど、観客の顔を映してチェーンソーでぶった斬ったり日本の有名人の顔を映して破壊的にめちゃくちゃにして弄んだりと、もう、大サービスで、もうお望みのままどうぞご自由にって感じだったな。
音楽 James Blake - Retrograde、Voyeur、Barefoot In The Park feat. Rosalía
フジロックで観て泣いたなぁ、、、、。
ライブが良かったんです、凄く。
ジェイムスブレイクのライブ。
なんか、ストライクゾーンで感動したんですよね。
この曲の、ふわーんぽわーんとしたテンションがしっとりと痺れる感じで、でも軽くなくてスキ。カッコいい。
重厚感というか高級感がある、気がする。
後半とかもうどっぷり世界にハマってしまってた記憶が。
コレクションのランウェイでも前に使われてたし
音楽 Of Monsters And Men - Little Talks (Live at Lollapalooza Chile 2016)
以下、ChatGPTによる説明になります。
Of Monsters and Men(オブ・モンスターズ・アンド・メン)は、アイスランド出身のインディー・フォークバンドです。バンドは2010年に結成され、オリガ・ドゥリッツ・パルドッティル(Nanna Bryndís Hilmarsdóttir)、リッティ・マティアス・ホージュルソン(Ragnar Þórhallsson)、ベリン・トゥル・シグフュ
音楽 Blonde Redhead - 23 (Official Video)
ブロンドレッドヘッドです。
ボーカルが日本人です。
またバンドメンバーにはイタリア人の双子の男性がいる3人組です。
フジロックでレッドマーキーで以前一度ライブを見ましたが、こういう声のトーンで普通に歌っていました。
カッコ良かったです。
バトルスとかと知り合いでゲストボーカルとして参加されてたり、なんかオシャレでニューヨークって感じがします。
昔の曲になりますが、この曲が一番好きです。
音楽 Rodrigo Y Gabriela fujirock08
ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ。
メキシコ出身の男女ギターデュオ。
昔、フジロックのライブ映像を見て好きになったんですけど、その年に足を運んでいたにもかかわらず見逃していたことを悔やんで、映像を観たのをきっかけに、再来日した時にはしっかり見ました。すごく良かったです。
情熱的なサウンドで好きです。超絶技巧とかも勿論好きですが、色気もあって厚みもあってグッと来ます。
なんか、暑い夜に熱い曲を聴き
音楽 Flying Lotus - Live Set @ Glass House Fest 4/20/2021、James Blake - Barefoot In The Park feat. Rosalía (Official Video)、Grimes - Oblivion
ソニックマニアに私のお気に入りのアーティストばかり出演する。
grimes 、flyng lotus 、james blake。
flyng lotus と、james blake はライブをフジロックフェスティバルで見ました。
どちらも最高でした。
flying lotusは、トリップ感が凄いです。映像がハンパなくかっこよくて映像と音響でまるで夢の世界に飛んでいってしまう。映像を浴びて溶