別格

調えるひとです。

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記事一覧

一人三役

どうも、別格です。 先日、就職支援セミナーに参加しましたときに「求められる人材になりましょう」と云う話の流れで「一人三役」というコトバが耳に入りました。 言わん…

別格
11日前
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神対応される訳

どうも、別格です。 今日、街なかを歩いていたら背後から「あれは神対応だったねぇ〜」という声が聞こえてきました。 その声の主たちであろう大学の新入生かなとおぼしき…

別格
4週間前
2

言葉力をあげるトレーニング

どうも、別格です。 わたしは以前、コトバのトレーニングを受けていました。 発語の訓練や話し方講座などではなく、やさしい言葉で愛情表現や自己表現するための「言葉力…

別格
1か月前
2

妥協を許す

どうも、別格です。 過去に書いたメモを整理していたら「妥協」というコトバが目にとまりました。 当時のわたしは「妥協」についての何を考えていたのか、ミミズがのたく…

別格
1か月前
4

一語一会

どうも、別格です。 素敵だなと思う言葉に出会いました。 「完成」に対して、完璧主義過ぎだったなと考えを改めました。 こんなふうに言葉に対する意味合いが広がってい…

別格
1か月前
6

置き手紙を書くように

どうも、別格です。 どうやら物を書くのが好きだとやっと自覚したようです。 「物」というよりもっとふわっとした気持ちを書いているだけだから物書きとは違うかと疑問に…

別格
1か月前
4

書く理由

どうも、別格です。 52日ぶりのnote更新です。 続けることに憧れて、日々の気づきを書き記すことを自分に課していたらある日ふっと書きたい気持ちが消えてしまいました。…

別格
1か月前
6

引越しシーズン。住もうとしている場所のゴミ捨て場をみるとどんな環境かある程度わかると聞くが、家の中でも同じことが起きる。生活が荒むとプラごみが増えてくる。生ごみって人間らしく生きている証なのかも。

別格
3か月前
5

とある柔軟剤のテレビCMで「我が家に五つ星ホテルの香りがやってくる」と言っていたが、こちらから出向くので五つ星ホテルに招待してほしいです。

別格
3か月前
1

おもしろい言葉に出会いました。
「元気があればなんでもできる!いや!元気があっても高い寿司は食えない!!」
たしかにねぇ、できないこともあるよねぇと膝を打ってしまった。

別格
3か月前
3

隣の席の若きサラリーマンたちよ。経済を回す話をする前に、ランチタイムなので席を回すことを考えてあげてほしいなどと思う。

別格
3か月前
1

今日いい言葉に出会った。
「やさしさは偶然生まれる現象」
やさしくないじぶんを責めてた時もあったけどひとりでどうこうできることじゃなかったんだな、とやっと肩の荷を下ろせた気分。

別格
3か月前
3

親の介護に携わるようになって「お金=厄介ごと」って思うようになってた。そりゃ無意識に入ってくるのを拒んでしまうよね。思い込み怖い。

別格
3か月前
1

新しい靴を買った途端に今まで毎日履くほどお気に入りだった靴が古びれてみえる現象に名前はありますか?

別格
3か月前
1

「頭の回転がいい」どこがどんな風に回ってるんだろう?回転がいいわけじゃなくて、福引きのガラガラに「当たり」がたくさん入ってるんじゃないのかな、などと思う。

別格
3か月前
1

回転寿司ってすでに回転してないことがほとんどだから、もうカウンターでお寿司食べたって言ってもいいよね説。

別格
3か月前
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一人三役

一人三役

どうも、別格です。

先日、就職支援セミナーに参加しましたときに「求められる人材になりましょう」と云う話の流れで「一人三役」というコトバが耳に入りました。

言わんとすることはわかるんですけど、そんなに役って必要でしょうかね。

優秀な人材なら三役くらいこなせないと、とおっしゃるなら、役職をお持ちの方々ほど三役兼ねられないものなんでしょうか。

下っ端にそれを求められても、給与が三役分出るわけでは

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神対応される訳

神対応される訳

どうも、別格です。

今日、街なかを歩いていたら背後から「あれは神対応だったねぇ〜」という声が聞こえてきました。

その声の主たちであろう大学の新入生かなとおぼしき男の子二人組が軽やかな足取りで、追い越していく後ろ姿を見ていてふと思った。

君たちがその「神対応」してくれたひと(または職業)に、神様をリスペクトする気持ちと似たような気持ちが心のどこかにあるから「神対応」されるんだよってね。

厭な

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言葉力をあげるトレーニング

言葉力をあげるトレーニング

どうも、別格です。

わたしは以前、コトバのトレーニングを受けていました。

発語の訓練や話し方講座などではなく、やさしい言葉で愛情表現や自己表現するための「言葉力」をあげるトレーニングです。

コトバのトレーニング、略してコトトレです。

そのコトトレの主宰者に出会わなければ、今わたしはnoteを書いてはいないでしょう。

そうしてnoteを書いて公表している以上、「スキ」や「フォロワー」の数は

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妥協を許す

妥協を許す

どうも、別格です。

過去に書いたメモを整理していたら「妥協」というコトバが目にとまりました。

当時のわたしは「妥協」についての何を考えていたのか、ミミズがのたくったような文字で書かれていたので知ることはできませんでした。

ただ、わたしは「妥協」というコトバにあまりいいイメージがありません。

妥協する=思い通りにならない、負け、みたいなイメージです。

ここで一度「妥協」についておさらいして

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一語一会

一語一会

どうも、別格です。

素敵だなと思う言葉に出会いました。

「完成」に対して、完璧主義過ぎだったなと考えを改めました。

こんなふうに言葉に対する意味合いが広がっていく経験ができるとうれしくなります。

完成って完璧じゃなくてもいいんだ。

ジブン辞典が更新されました。

今日も読んでくれてありがとう。

置き手紙を書くように

置き手紙を書くように

どうも、別格です。

どうやら物を書くのが好きだとやっと自覚したようです。

「物」というよりもっとふわっとした気持ちを書いているだけだから物書きとは違うかと疑問に思ったので辞典で調べてみました。

スマホで簡単に調べられるけど、ここのところは辞典を使うことにしています。

辞典を使うと言葉の寄り道ができるのでたのしいんです。

さて。

空想して、あると考えられる、すべて。

なんかいいですね。

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書く理由

書く理由

どうも、別格です。

52日ぶりのnote更新です。

続けることに憧れて、日々の気づきを書き記すことを自分に課していたらある日ふっと書きたい気持ちが消えてしまいました。

そこを乗り越えて続けていける人が結果を出す人なのかもしれませんが、わたしはキモチとコトバがしっくりくる感じを大切にしたいので、毎日続けることを一旦あきらめてみようと思います。

noteを休み始めた当初は課題から解放された学生

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引越しシーズン。住もうとしている場所のゴミ捨て場をみるとどんな環境かある程度わかると聞くが、家の中でも同じことが起きる。生活が荒むとプラごみが増えてくる。生ごみって人間らしく生きている証なのかも。

とある柔軟剤のテレビCMで「我が家に五つ星ホテルの香りがやってくる」と言っていたが、こちらから出向くので五つ星ホテルに招待してほしいです。

おもしろい言葉に出会いました。
「元気があればなんでもできる!いや!元気があっても高い寿司は食えない!!」
たしかにねぇ、できないこともあるよねぇと膝を打ってしまった。

隣の席の若きサラリーマンたちよ。経済を回す話をする前に、ランチタイムなので席を回すことを考えてあげてほしいなどと思う。

今日いい言葉に出会った。
「やさしさは偶然生まれる現象」
やさしくないじぶんを責めてた時もあったけどひとりでどうこうできることじゃなかったんだな、とやっと肩の荷を下ろせた気分。

親の介護に携わるようになって「お金=厄介ごと」って思うようになってた。そりゃ無意識に入ってくるのを拒んでしまうよね。思い込み怖い。

新しい靴を買った途端に今まで毎日履くほどお気に入りだった靴が古びれてみえる現象に名前はありますか?

「頭の回転がいい」どこがどんな風に回ってるんだろう?回転がいいわけじゃなくて、福引きのガラガラに「当たり」がたくさん入ってるんじゃないのかな、などと思う。

回転寿司ってすでに回転してないことがほとんどだから、もうカウンターでお寿司食べたって言ってもいいよね説。