shiny_clover32

自分がワクワクする事が何なのか探してる最中です。

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最近の記事

2.お別れする時に

毎日同じ事ができることは、案外難しい。数日間、何も思わずにすることを見返してみたら、同じ事してても微妙に違う。心身の状態が違えば順序が違ったり、1日一回になってたりしてた。頭で考えている事はいつも最良ではないことに気がついてから、気持ちが上がる方法をみたら、できない事を悲観しない事と人や自分のせいにしない事が私には合っている方法だった。安心する場所ができつつある事が私には楽しい事であると同時に、人にもそれは分かるものなのだって事が知れた。物事の流れに逆らっていたから、覚悟のい

    • 1.お別れするとき

      自分にとって、やりにくい人と別れた時に、思うことはやれやれだった。やり切ったとかお疲れ様とかではなく、安堵だけだった。もう面倒な事に巻き込まれない、気に病む事もない。もっと爆発的な喜びや嬉しさが湧いてくるからと思っていたけど、そうではなかった。後悔もなく、感傷もなく、淡々と日常が過ぎていく。心が鈍っているのかとか思って見返してみたら、やらないとダメな事はやってただけ、気持ちはとうに離れていたから出来ていたんだなって感じた。自分軸になってから、自分のしたい事を考えてみたら、ワク

      • 2.上手に

        ストレッチを一ヶ月続けてみたら、明らかに肩こりや体の節々の痛みは減ってきた気がする。自分の機嫌を取っている時に、自分の事を考える余裕ができたんだと振り返った時に、将来のことを考える事が楽しみになってきた。楽しい事が待っている事と思ったら、不思議と嫌なことを受け流している事にも気がついた。 心の中には以前されて嫌だった気持ちは残っているけど、その人は気が付かないからできるんだと思ったら、心にその居場所を作っている事がもったいない。楽しみの場所に変えてしまおうと思えるようになって

        • 1.上手に

          私の機嫌を取るのは私と認めてから、自分に合わない環境下で起こることを善悪つけずに生活してみたら体の柔らかさが違う。寝て起きても痛みが少ない。痛みが少ないと、歩くことや階段の上り下りしようと思う気持ちが出てくる。少し運動とストレッチができるとまた寝付きが良くなるからと少しの挑戦が続いていく、その繰り返しを一か月続けてみたら、大きな変化はなくても、気持ちの中でやればできると、このまま続けていきたいと自信の種子が生まれていた。人の目を気にすると変化の連続だけど、自分の目で見ていくと

          2.心に響く

          自分のできることは何か考えてみたら、気にしてなかったけど凄いことを見つけることに成功した。 今の場所を見つめることや続けることが苦手だから、気がついたらやらなくなってて、続けていたらもっとできるようになっていたのに悔しがる事をダメな事と思っていた。続けていく事は今の生活を維持する事の延長で、必要な事は形を変えて続けていた事が分かったら、今を形として捉えていて、変化を捉えていることではなかった。それに注目して生活してみたら大きなトラブルになる前に、判断して未然に防いでることが分

          1.心に響く

          リトルアッコちゃんを感じて話すようになったら、嫌な事は嫌だという事に罪悪感をもたなくなってきた反面、自分に非があっても謝れず、その場をどうにか押し切って有耶無耶にしたい人が身近いる環境に嫌気がさしてきた。私にも我慢の限界があるし、無駄な時間だなと思うからあしらえばあしらうほど、悪手をしてくることに段々面白くなってきた。 そんな時に、不機嫌な人には、話題を拾わない、関わらない、反応しない。という一文が目に飛び込んできて心に響いた。 たしかに、不機嫌な人に機嫌を治してもらおうとし

          2.自己満足を認めたら

          自分が好きでやっている事と認めてから、自分の中のリトルアッコちゃんがとてものびのびした姿でいることがよく分かった。それまでのリトルアッコちゃんにはどれだけの我慢と泣くことや怒ることマイナスな感情を置き去りにした状態を作ってきたのかと思うとより一層の愛情と労りの気持ちが湧いてくる。 自己満足で生活していると、周りの環境の変化も大きい。やりたくないことを押し付けてこようとする人や自己中心の人もあまり腹が立たないし、責める気持ちが少ない。相手にする必要を感じないから人間関係が辛くな

          2.自己満足を認めたら

          1.自己満足を認めたら

          今まで人に良かれと思ってやってきたことは、自己満足だったと認められたら、環境や状態が少しずつ変化しているが、私の身体と心の状態はとても良い!人に使っていた、感情や行動を自分にすることができるようになってきた。 例えば、 1.気になる場所へは一人でも行けるようになった。ランチタイムでも食べたいものを食べに行く。 人目を気にしていたら食べたいもの食べてても美味しいと感じてなかったことに気がついた。 2.人の集まりが得意ではないと伝えることでどう思われるかと心配しなくなったから声

          1.自己満足を認めたら

          2.自分の供養をしてみたら

          供養をしてから1ヶ月が経って生活を見直してみたら、自分が頑張ってきたことは凄いことだと素直に認められた。今までの自分は、典型的な日本人なので褒められたら謙遜する。 いやいやそんなことは無いですよって それが無くなって、そうなんです!!私今まで頑張ってきたんですって、自分が自分自身の頑張りを素直に褒めることができる。努力を認めることができる。これは思いの外効果絶大だった。努力は経験の一つであって、経験は知恵になる。知恵はいくらあっても困らない宝と分かってから自分のやる事に自信が

          2.自分の供養をしてみたら

          1.自分の供養してみたら

          自分にご褒美あげてないなって思った。小さなご褒美はあっても思い出に残る程の物はないし、記憶に残るほどのモノも無い。自分の事は後回しにしがちだから、自分の供養をしてみようと思った。過去の記事をみてもらったら分かるけど、自分に自信が無い、自己肯定感が低いから人の意見にも流されるし、自信も失いやすい。妬み嫉み僻みも、ちゃんと持ってるから、人が羨ましくて、眩しくて、持って無いものを探してばかりいた。 お友達から紹介された神宮へ参拝して、信用できる宮司さんに出会えて心の底も、魂の揺らぐ

          1.自分の供養してみたら

          「どうせ」の使い方

          今まで「どうせ」の後はマイナスの言葉を使っていた。それをやめてプラスの言葉をつけていくことを試しにしてみたら、気持ちがむしゃくしゃしていても不思議と落ち着く。過去を立ち返る癖がまだ抜けなくて気がつけば振り返ってる時も、「どうせ、過去は乗り越えて今があるからもう過去には帰らない」と言ってみるとその振り返った過去のことは自分の中に落とし込んでいる。一回で済む時もあれば何回も立ち返ってしまって何回も唱える時もある。 マイナスな感情ほど「どうせ」を使ってプラスに言い換えてみると、過去

          「どうせ」の使い方

          等身大の私

          心地いい自分を続ける事をして1ヶ月くらい経ったら、自分のプライドが高いことを素直に認められた。人と私は違うことにしがみついていたけど、長い時間をかけて環境を変えていったら、人と違うことは取るに足りない事だったと分かった。 私が本来持っている魅力はとっても素直に好き嫌いを表現していた。自分にとっても安心できる魅力だった。 最近知り合った方にも私自身のことを取り繕わずに話せたことも大きな自信になった。 #リトルアッコちゃん #より良く生きる

          等身大の私

          2のんびりのんびり

          自分の気持ちが、いい気分の時はどんな時だろうって知りたくなってしばらく観察してみたら、小さなラッキーが続いた時だった。人に道を譲ってもらったり、アプリのくじが当たったり、ゾロ目を発見したりそんな事??って思ったけど、日常にいつもある事じゃないからラッキーと思う。それを続けていたら、嫌だなとか失敗したなって思う事があった日でも気持ちがあまり下がらない。現実はさほど大きく変わっているわけではないけど、自分が悪いからとは思わなくなってきた。相手がいて自分がいる。相手を思いやる事がで

          2のんびりのんびり

          1.のんびりのんびり

          私が不満や不安にすぐ反応するのはお金絡みでした。やりたいことをしたくても手持ちが少ないから諦めるではなく、周りの人間からお金を取られていく事がすごく不安や不満を生んでいた。コツコツ貯めていても自分が使う前に使われてしまう。無くなってしまう!!って思ってた。 お金は自分のエネルギーで寄ってきたり、離れていくことが分かってから、お金の付き合いを見直してみた。 そしたら、自分がワクワクする事に使ったお金はちゃんと返ってくる!返ってきたお金が支払いで離れていっても、また戻ってくるって

          1.のんびりのんびり

          2無理していた

          他人軸で生きてきたから、人からのたわいない言葉によく振り回されていた。 人から言われていた「ありがとう」はどこか薄っぺらくて本当に私に向けて言われている感じはしなかった。 自分が過去にしてきた事を考えてみたら、人の為って思ってよくこなしてきたな、自分は後回しでずっと蔑ろにしてきてたなと思った時に自分自身にありがとうが言えた。 人から言われた感謝の言葉よりも思いの外、ずっしりとした実感があった。 ふしぎな気持ちが落ち着くまで、自分に「ありがとう」と「感謝してる」と「周りの理不尽

          2無理していた

          1.無理していた

          転職してみて合わない職場で頑張ると体にとても負荷がかかる事を体験している。 人は意識していないと、とても傲慢な態度をとってくる事を実感した。今までいた場所とは違った不快感を感じる事があって自分の感覚がもっと研ぎ澄まされていくのがよく分かった。自分が自分を試している、どこまで自分の資質で日々過ごすことができるのか。どこのラインで降参するのかをみられている気がする。 逃げたくなる時ほど、気持ちが迷うし、相談すればしただけブレる。ブレたら焦るし足掻きたくなる。今辞めて何が残る?って

          1.無理していた