成功者は努力をしていないということ。そして、成功者の成功談や体験談を参考にするのは無意味だと言うこと

60回目のNoteです。
今回は成功者は努力していない事について
お話していきます。

結論から申し上げますが
成功者は努力していません。

前のNoteでも何度もお伝えして来ましたが
努力して成功者になれるのならば
ほぼ全員が成功者になっています。

では成功者になる人とならない人
どこで差が生まれるのか。

それは非常にシンプルです。
結論からお伝えすると
成功者は「行動を移す前」の準備に
1番頭を使い、慎重に行動します。

成功者に残念ながらなれない人は
そもそも「ただ努力すれば」
目的地に辿り着けると根本から勘違いしています。

そうです。
成功者は常にゴールから物事を逆算し
ゴールに準じて物事を遂行しているのです。

その為には数多くの犠牲を払いますし
 無駄な動きをする事は即ち
 成功者にとって見れば確実に
 「死」を意味します。

つまり、絶対に自分の人生にとって
無駄な労力を使わないですし
使わせない事を徹底しています。

あくまでもこれは前提条件です。
日本のクソみたいな根性論で
そもそも成功者など生まれるはずがありません。

努力など思考を放棄し社会の奴隷と化したいのならば勝手にすれば良いでしょう。

私自身起業してそれなりの成功者ですが
 世間一般で言う「努力」は一切していません。

 何よりも正しい周囲の環境と
質の良い情報を取り入れ続け現在があります。

 資金はそれなりに投資しましたが
 努力は全くしていません。

 昔の劣悪な環境から抜け出した方が
よっぽど努力したとは思います笑

そして、私が成功者になり気が付いた事
があります。

それは、
「世間一般的に言う成功者は殆ど
       嘘をついている」

という事です。

ホリエモンやメンタリストDaiGo等も
あくまでも
観衆に受けそうな意見を
観衆に受けそうな内容で
観衆に受ける話し方でただ吐いているだけです。

そこには何一つ真実ではなく
ただ周囲の反応の良い言葉をつらつらと
それっぽく吐いているだけです。

騙されないで下さい。
そして、劣悪な環境でも努力すれば
成功者になれるは完全なる「嘘」です。

成功者はそもそも周囲の協力が必要不可欠なのです。
なぜわざわざ劣悪な環境で
「成功者」になれると思うのでしょうか？

世の中はそこまで甘くありません。
それならば少ない努力量の環境も資金も時間も
潤沢に整っている人間の方が格段に成功するのです。

そもそも最初から全員スタートラインが
一緒だと勘違いしないで下さい。

 スタートラインなど優位な人が勝てる様になって
いるのが世の中なのです。

底から逆転はほぼ不可能ですし、
逆転するとしてもかなりの長い年月が
かかってしまう事を頭に置いて置いてください。

私自身ここまで到達するのに4年はかかっています

前の環境を抜け出すのに2年かかりました。
そして起業準備に2年弱
そして今年起業し今に至ります。

当時から投資やfxを勉強していた訳では
ありませんでしたが
やはり質の良い情報を取り入れ続けることは
とても重要です。
始めた当初もここまで稼げて尚且つ
クリエイターとして両立出来るとは思っても
見ませんでしたが意外と何とかなるものです。

そもそも、クリエイターとして「稼げない」
と言う現実を直視した為
こう言った情報に出会い、
両輪で成功している現在があるのだと
自負しています。

1～2年で結果を出すなど甘い世界では無いです。
何も無い素人では
最低でも4年は準備期間だと思い
行動してください。

自己流ほど危険な物はありません。
何よりも正確な信憑性のある
情報を取り入れ続け
計画して下さい。

計画性は何よりも大切です。
理由としては
計画が狂った時に
修正が効きやすいからです。

そして、自分自身の選択が間違った選択であれ
正しい選択であれ、誇りを持って下さい。

そして自分自身に合わない環境からは
「一刻も早く」離れて下さい。

石の上にも3年とか言う
YouTuberがいらっしゃいますが
ソイツの意見を真に受けては駄目です。

私は前の劣悪な環境で倒れ全治3ヶ月の大怪我を
しました。

そこで学んだ事は
 自分の直感や違和感は何よりも大切にした方が
良いということです。
そして、一刻も早く合わない場所とは離れ
今の自分自身にぴったり合う環境が
確実に存在します。

人間は間違った道に進むと取り返しのつかない
大事になってしまいます。
そうなってからではもう遅いのです。

そして、自分のやりたい夢や目標を
何よりも第1優先にして下さい。

貴方はただ生きてる為にそこに存在している
訳では無いのです。

夢や目標を叶える為に存在しているのです。

自分自身の生き方に誇りを持って
良いのです。

貴方のクリエイターとしての人生を誰よりも
応援しています。

今回のNoteは以上です。

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成長記録など記事にして行く予定なので
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思います。
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