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クリエイター同士でお会いする時「顔を覚えてる?」と言われても8割型忘れている且つ非常識という話について

125回目のNoteです。
今回はクリエイター同士でお会いする時の
心得についてお話して行きます。

まず結論からお伝えすると
クリエイター同士でお会いする時
「顔覚えてる?」と聞く人は大体非常識な
人間なので縁を切りましょう。
縁を切るは言い過ぎましたが
初対面時はお互いに名刺を差し出すか
普通でしたら自己紹介をします。

その際に「ああ!あの時の!」と
顔と名前が一致するケースが殆どなので
ろくに挨拶もせずに「顔覚えてる?」と
聞かれても正直忙しい中ですと
喧嘩売ってるのか?にしかなりません。

何故こう言った話をする理由としましては
30・31日にビックサイトでコミックマーケット
が開催されますしそこである程度クリエイター同士の交流が行われると感じてます。
 更にX上で「顔覚えてる?」と言われても
分からないと言う内容のツイートが伸びていた
と言う事もあり、お話させて頂こうと
思った次第です。


実際覚えてないです。
そんな人の顔をいちいち覚えていられる程
暇では無いですし、以前
大勢でお会いした時の1人だとしたら
本当に分からないです。

それに名刺やろくに自己紹介もせず
自身に近づき正直警戒心を煽ってるだけに
過ぎないので本当に最初の礼儀は
必要不可欠です。

クリエイターは非常識な人の割合が多いと
勘違いされがちですが一定数は存在している事は
やはり事実です。
特にX上ではこう言った極端な意見が拡散され易いので多くのクリエイターはそうでは無いのですが非常に厄介ですね。

 これはクリエイターだけでは無く
企業側にも気を付けて頂きたい内容ですね。
名刺も渡さずに○○ですと声を掛けられたとしても正直あまり嬉しくは無いですね。

声を掛けて頂けるのは嬉しいのですが
お互い節度を持って挨拶をするのが
当たり前ですしその方が印象が確実に良いです。

挨拶すら出来ないクリエイターは
少し考え直して頂きたいです。

「お遊びのイベントだから別に良いじゃないか」
と考えのクリエイターは
大体「身内ネタやお遊び」で終わります。
それならばそれで良いのですが
違いますよね。

 初対面やお互いに認識が有る場合でも
挨拶や礼儀は必要不可欠だと言うお話でした。

一般的な事しかお話してないのですが
 実際に起こりうる事がある事なので
クリエイターや企業の方には是非心得ておいて
欲しい内容です。


今回のNoteは以上です。

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クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後も宜しくお願い致します。

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