進学探究コース6

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最近の記事

悩まないために

 僕はハッシャダイソーシャルの三浦宗一郎さんという無償で、講演活動をしている人から悩んでいる時の決め方や人生の生き方などを教えてもらった、その中でも印象にのこった事が2つある。 その印象に残ったことを書いていきたいと思う。                            まず一つ目に印象に残ったことは、三浦さんの人生についての考え方だ、三浦さんは、学生時代に辛いたいけんをしていることを聞いたので、じゃあどうやってその辛い時期を耐えていたのかとても疑問だったのだが、三浦

    • 目黒さんのお話しを聞いて分かったこと

       僕は、2月3日の探究で目黒さんという方からクラウドファンディングなどの色々な話しを聞かせていただいた。  その話しの中で僕が特に印象に残ったことが2つあった。1つ目に印象に残ったことが、ケレケレという文化で、二つ目がクラウドファンディングの使い方だった。       まず一つ目の印象に残った事がケレケレという文化に衝撃を受けた。    ケレケレという文化は、他人の物自分の物 自分の物は他人の物という文化で、みんなで助け合う文化だと目黒さんは言っていた。           

      • 弁護士の仕事について

         僕は24日に探究の授業で、弁護士である鎌田さんから、弁護士の仕事や、ルールについて話をうかがう事が出来た。 鎌田さんから弁護士の仕事内容の話を伺って、僕は二つのことに衝撃を受けた。                                まず一つ目に衝撃を受けたことは、弁護士は弁護士の会社に所属して働いているという事だ。 鎌田さんの話によると、弁護士は個人でやるものではなく、弁護士の会社がありそこで社員として働くのが一般的だそうだ。 この話を聞くまで僕は、弁護士は個人

        • 当たり前について考える

           僕は木曜日の探究の授業で、町を活性化させる活動をしている佐々木さんにお話を聞いた。今回の探究授業は理想の学校を考えるというもので、グループワークで理想の学校を話しあう授業だった。僕はこの授業を受けて二つのことを学ぶ事が出来た。                          一つ目に学んだ事は、世界中の学校と、日本の学校とでは学校の校則が全く違うということを学んだ。香港の学校は敬語に凄く厳しいらしく、敬語を使わないと、反省文を書かされるらしい。他にも洞窟の中に学校がある国

        悩まないために

          マチソダテで大事なこと

           僕は10月21日に外部の先生の大木和彦さんに探究の授業で町ソダテについて学んだ。 大木和彦さんの授業の内容は、和彦さんの会社のテダソチマの紹介をしてもらった。テダソチマは、使わなくなったビルや建物を、リノベーションしてホテルにしたり、お店にしたりなどしている会社だ。そして、それを踏まえたうえで21日の授業では自分たちの理想の町を、グループを作ってみんなで共有し、そして、そのみんなで作った町をプレゼンテーションするという授業だった。                      

          マチソダテで大事なこと

          大学生の交流で学んだ事

           僕は14日の授業で福島大学の大学生の大島さんと大学についての交流を行った。ぼくはその大学生の皆さんの話しを聞いた、そのこうりゅうは僕にとって、とても楽しくそして印象に残った。印象に残った事が3つあります。                                        まず一つ目の印象に残ったことは、勉強が好きになれない理由についてです。大学生の増尾さんが最初にプレゼンテーションをしてくれたのだが、その増尾さんがいうには、僕たちが何故勉強を嫌いになるのかという

          大学生の交流で学んだ事

          グラフィックレコーディングで学んだ事

           僕は9月14日の探究の授業の授業で、外部の先生の菅野愛希さんからグラフィックレコーディングについて学んだ。グラフィックレコーディングとは、名前のとうり、graphic「絵や図を使って」 record「聞きながら」 ing「リアルタイムで」つまり絵や図を使ってまとめることだ。       僕は、このグラフィックレコーディングの授業を聞いてきずいたことが3つある。 まず1つ目のきずいたことは、グラフィックレコーディングは、絵の知識や経験がない人でも出来るということだ、絵を書く下

          グラフィックレコーディングで学んだ事

          生きずらさをなくすためには

           僕は9月22日の授業で、生きずらいを解消するための授業をソーシャルワーカーの外部の先生から教えてもらった。僕はその話の中で印象に残ったことが3つ出来た。        まず1つ目に印象に残った事は、現代人の生きずらさは、自分の努力不足ではなく、社会の構造的な問題だと言っていたことだ。 社会の構造とはどいうことだというと、社会には特権と抑圧というものがあり、特権とは社会の問題を気にせず通過できるもので、外部の先生は特権のことを自動ドアのようなものだと言っていた。 その自動ドア

          生きずらさをなくすためには

          9月16日の探究で学んだ事

          僕は9月16日の探究の時間で外部講師の榊さんから人生を楽しくいきる方法を教えて頂いたのだが、僕はその話しを聞いて「確かにそうだな」共感出来た。榊さんは人生を楽しく生きる方法を重点的に教えてくださって、その中でも特に共感出来た事が二つある。     まず最初に1つ目の共感出来たことは、「とにかくやってみよう」という考え方をだ。この考え方は、榊さんが会社に努めるいた時、やりたい事ができていなかったらしいのだが、福島県に仕事を辞めて移住しながら「とにかくやってみよう」と色々な活動

          9月16日の探究で学んだ事

          福島県立医科大学の見学をして

           僕は9月9日に探究の時間で福島県立医学大に行った。福島県立医科大学には、僕のみのまわりにないような物が沢山あってとても刺激的だった。特に刺激てきだったことが2つある。      1つは大学内のしせつの凄さだ。僕たちが最初に行った体験学習が大学の見学だったのだが、大学の教室や色々な施設を見せてもらった。その中でも特に感動したのが、ドクターヘリを見せてもらった事だ。ドラマなどで少し見ていたが、まさか本物を見れるとは思っていなかったので、とても感動した。他にも病院として機能してい

          福島県立医科大学の見学をして

          「未来洞察」の授業を受けて

           僕は25日と26に未来洞察について山本尚樹さんと、八幡晃久さんに教えて頂いて色々な事を学ぶことができた。その中でも特に印象に残った活動が2つある。それは25日の自分の考える未来を想像してそれを紙に書き、グループのみんなと共有するという活動だ。    何故僕がその活動が印象残ったというと、まずみらいを想像するということが、今までに考えたことがなく、凄く新鮮な経験だったということと、それをみんなで共有するのがみんなの考え方が見えてきて面白かったからだ。中でみんなで考えた未来を、

          「未来洞察」の授業を受けて

          6次化商品ついて学んだこと

           僕は金曜日の探究の授業で6次化商品のことなどについて学んだ。僕はこの授業を受けて、身の回りの商品をよく見ることの大切さを学んだ。そう思った理由は外部の先生のがおっしゃっていたのだが、物には付加価値がつく理由があるらしく、その理由とは生産者や、希少性、ストーリ性などが商品に付加価値を与える理由になっているらしく、特に今後必要になるものは機能性だそうだ。その商品の機能などを自分で選ぶことが大切だと思った。からでだ。   最近は生体調節機能がある食品が増えているらしく手軽に栄養

          6次化商品ついて学んだこと

          農福連携について学んだこと

           僕は学校の授業で「農福連携」について学んだ。農福連携とは農業者と福祉関係者の方々が連携して障害のあるひとなどを農業などで就職活動を手助けをする活動のようだ。 この「農福連携」には目標があるらしく、その目標とは障害者の賃貸を1万ほどから10万円ほどに上げることだそうだ。 上のような目標ができた理由は障害者が安定した収入が得られる職場が少ないから、ということや自分たちにあった職場がなく働けないという理由からしい。  僕は上に書いたことを踏まえて「農福連携」の授業を受けて、障

          農福連携について学んだこと

          「探究の授業で私が感じたこと」

           僕は探究の授業で木曜日には性の多様性とlgbtqについて考える授業と金曜日で常識について考える授業をした。  僕は木曜日の授業からは自分との性の違いや多様性を理解することの大切さを学んだ。 そう考えた理由は、そういった性の違いで社会的に生きずらい世の中になっていることにきずいたからだ。 僕はこの授業を聞くまでlgbtqについてよく理解しておらず、正直言って自分でもきずかないうちに、男性と女性を分けて考えていた。 しかしそのような決めつけが少数派の人達をもっと生きずらくして

          「探究の授業で私が感じたこと」

          ファーストペンギンを通じて学んだこと

           僕は27日に世の中で当たり前とされているルールを破り、新しいルールを打ち立てる「ファーストペンギン」の授業を体験した。 僕はその授業を受けて、当たり前を疑う楽しさを知った。  僕がそう思った理由は鬼ごっこのルールについて考えたとき、自分が当たり前だと思っていた鬼ごっこのルールを壊して、新しく作ったルールの方がとても面白かったからからだ。 僕は「ファーストペンギン」の授業を受るまで鬼ごっこ普通のルールが当たり前だし、それが一番楽しいと思っていたのだが、いざルールを壊して新し

          ファーストペンギンを通じて学んだこと

          「それしかないわけないでしょう」を読んで

           僕は「それしかないわけないでしょう」という登場人物が「それしかないわけないでしょ」と言って、色々な未来を想像するという内容の絵本を読んだ。                                                       僕は「それしかないわけないでしょう」を読んで、色々な視点から物事を見ることは大切だと思った。 その理由はこの本の登場人物が暗い未来を想像した時、「それしかないわけないでしょう」と言って明るい未来を想像して未来の可能性を無限に広げて

          「それしかないわけないでしょう」を読んで