大学生の交流で学んだ事

　僕は１４日の授業で福島大学の大学生の大島さんと大学についての交流を行った。ぼくはその大学生の皆さんの話しを聞いた、そのこうりゅうは僕にとって、とても楽しくそして印象に残った。印象に残った事が３つあります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　
　まず一つ目の印象に残ったことは、勉強が好きになれない理由についてです。大学生の増尾さんが最初にプレゼンテーションをしてくれたのだが、その増尾さんがいうには、僕たちが何故勉強を嫌いになるのかということを、分かりやすく解説してくれた。内容は「勉強をやりたくなくなるのは、勉強をする意味が見えてこないから」と言っていた。　僕はそれを聞いて、確かに今までの僕は、勉強する目標や意味を分からずに勉強していたので、だからやりたくないと思っていたことに気がつくことが出来た。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　二つ目は福島大学の生徒さんとの交流です。6時間目の授業で大学生さんたちのの質問題応答があったのだが。その質疑応答では色々な大学の情報について教えてもらった。特にその中でも印象に残ったのが、今から勉強したら余裕で大学受験に間に合うと大学生さんたちが言っていたことだ。僕はそのことばを聞くまで、いつから大学受験を始めればいいのかわからなかったので、その言葉を聞いてとても救われた気分になった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　3つ目は、大学生さんたちの生活などを聞けたことです。大学生さんの生活は授業のこまを自分で決めれたりするので、自分の好きな時間に授業を受けることができることや、大学生生活のうちに企業したりなどできるなど、とにかく自由度が増している事に気がつく事が出来た。　僕はこの大学生から聞いたことを参考にして大学受験をしようと思った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　僕は大学生さんたちと交流する事で、様々な情報を得ることができたのと、３つの印象深い出来事を残してくれた。　僕はこの交流でえたを生かして、今から勉強を始めていき、今後の大学受験に対応できるように頑張って行きたいと思った。