福島県立医科大学の見学をして

 僕は9月9日に探究の時間で福島県立医学大に行った。福島県立医科大学には、僕のみのまわりにないような物が沢山あってとても刺激的だった。特に刺激てきだったことが2つある。  
 
 1つは大学内のしせつの凄さだ。僕たちが最初に行った体験学習が大学の見学だったのだが、大学の教室や色々な施設を見せてもらった。その中でも特に感動したのが、ドクターヘリを見せてもらった事だ。ドラマなどで少し見ていたが、まさか本物を見れるとは思っていなかったので、とても感動した。他にも病院として機能している施設や、コロナウイルスを研究して感染を防ぐ新しいマスクなどを見せてもらった。 この様に福島県立医科大学で研究している事沢山見せてもらったことが、僕にとってとても刺激的だった。

 2つ目大学の授業内容だ。 僕は看護科選択肢したので、看護について学ぶことになった。 授業内容はf,ナイチンゲールについての勉強だった。 授業を聞いて僕はナイチンゲールついてこう思った。 今の看護師の基礎を作った人ということだ。 ナイチンゲールについて驚いたいたことは、元々上流階級の人間だったということと、昔の看護師は汚い人たちがやる仕事ということにとても驚いた。 そういう点でも、ナイチンゲール当時の風潮にも負けずに、戦地に赴き今の看護の基礎を作り上げた人だったということを知る事ができたのが、とても刺激的だった。     

 僕は以上の二つのことがあって今回の大学見学はとても刺激的な体験入学だった。 特に医学に進む人たちどんな勉強しているのだろう?という疑問を解決する事が出来た。 僕は大学見学で体験したことを生かして自分のsinnrowo決めていきたいと思う。

 

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