マチソダテで大事なこと

 僕は10月21日に外部の先生の大木和彦さんに探究の授業で町ソダテについて学んだ。 大木和彦さんの授業の内容は、和彦さんの会社のテダソチマの紹介をしてもらった。テダソチマは、使わなくなったビルや建物を、リノベーションしてホテルにしたり、お店にしたりなどしている会社だ。そして、それを踏まえたうえで21日の授業では自分たちの理想の町を、グループを作ってみんなで共有し、そして、そのみんなで作った町をプレゼンテーションするという授業だった。                              
 
 僕はその授業を受けてマチソダテに大切なことを、少し理解して出来たと思う。 僕が考えた町ソダテに大切なこととは、みんなで町のことについて話しあったり、その町の改善点などを模索していくなど、失敗しても経験を生かしてかいぜんすることと、町を少しでもよくしていこうといういう気持ち、この2つだと思った。                                   
                                            
 特に町を少しでもよくしようという気持ちがとても大切だと思った。 理由は大木さんの話しを聞いていると町をよくしようとする気持ちが凄く伝わってきたからだ。 僕はこの経験を生かして、次の探究の授業でも頑張りたいと思う。                               

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