「探究の授業で私が感じたこと」

 僕は探究の授業で木曜日には性の多様性とlgbtqについて考える授業と金曜日で常識について考える授業をした。

 僕は木曜日の授業からは自分との性の違いや多様性を理解することの大切さを学んだ。 そう考えた理由は、そういった性の違いで社会的に生きずらい世の中になっていることにきずいたからだ。 僕はこの授業を聞くまでlgbtqについてよく理解しておらず、正直言って自分でもきずかないうちに、男性と女性を分けて考えていた。 しかしそのような決めつけが少数派の人達をもっと生きずらくしてしまうのだろうと思った。

 なので僕はきずいたこと生かして、周りの人達と自分の違い理解しようと思った。 先ほど書いたように女性と男性を無意識のうちに分けていたり、自分と違うからと、避けてしまっていると 少数派の人達がとても生きずらい世の中になってしまうと思った。なので、まず相手と自分の違いを理解し性の多様性をみんなで共有することで、少数派の人たちも幸せにになれると思う。

 次に金曜日の授業についてだが、僕は金曜日の授業からは常識を疑う大切さを学んだ。 そう考えた理由は、「常識とは多くの人が言っている考えかただ」と言われたからだ。 僕は外部の先生から授業を聞いて「常識が噓かもしれない」と言われて、自分は常識を今まで絶対に正しいものと思い込んでいたので、はっ!ときずかされた。

 このことから僕は常識を疑ってみるようにしたいと思った。 僕は金曜日の授業を受けるまでは常識が一番正しいと思っていましたが、授業を受けて意外と常識はおかしいところも多いと思った。

 なので僕は金曜日の授業で学んだこと生かして常識に流されないようにしたいと思った。 外部の先生にも言われたように常識は多くの人が言ってものに過ぎないので、常識に流されいると自分の本当にやりたいことなども見失う可能性がある。だからこそ常識をを疑って本当に自分のやりたいことを見つけることが大切だと思った。


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