目黒さんのお話しを聞いて分かったこと
僕は、2月3日の探究で目黒さんという方からクラウドファンディングなどの色々な話しを聞かせていただいた。
その話しの中で僕が特に印象に残ったことが2つあった。1つ目に印象に残ったことが、ケレケレという文化で、二つ目がクラウドファンディングの使い方だった。
まず一つ目の印象に残った事がケレケレという文化に衝撃を受けた。
ケレケレという文化は、他人の物自分の物 自分の物は他人の物という文化で、みんなで助け合う文化だと目黒さんは言っていた。
僕はケレケレのどんな人でも助け合うという所が特に印象に残った。理由は、僕は自分の物は自分物という考え方を今まで考えたことがなかったので、めぐろさんの言っていたことが凄く新鮮で、とても印象に残ったからだ。
次に2つ目に印象に残ったのはクラウドファンディングの事についてです。
印象に残った理由は、僕はクラウドファンディングというものをよく分かっていかったのだが、目黒さんの話を聞いてクラウドファンディングが、面白そうな企画などにみんなで投資するような感じと聞いて、今までクラウドファンディングに怖いイメージがあったが、目黒さんのおかげで、クラウドファンディングのイメージが怖い物ではないという事を知れて凄い衝撃だったからだ。
僕は目黒さんの話を聞いて新たな発見を二つした。この気付いた事は僕だけでは気づく事が出来なかった貴重な体験だったので、この目黒さんの話を聞いて分かったことなどを今後の探究の授業にも活かしたいと思った。
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