弁護士の仕事について
僕は24日に探究の授業で、弁護士である鎌田さんから、弁護士の仕事や、ルールについて話をうかがう事が出来た。 鎌田さんから弁護士の仕事内容の話を伺って、僕は二つのことに衝撃を受けた。
まず一つ目に衝撃を受けたことは、弁護士は弁護士の会社に所属して働いているという事だ。 鎌田さんの話によると、弁護士は個人でやるものではなく、弁護士の会社がありそこで社員として働くのが一般的だそうだ。 この話を聞くまで僕は、弁護士は個人で経営していると思っていたのだが、おもっていたものと違っていてびっくりした。
次に二つ目にい衝撃を受けたことは、弁護士は発展途上国の法律も作っているという事だ。 鎌田さんの話によると、発展途上国は色々な文化が混ざっている事が多いらしく、日本の文化と、とても似ているらしく、日本の法律を参考に作っていると鎌田さんはおっしゃっていた。 僕は弁護士の仕事は裁判所で仕事しているイメージだったのだが、法律を作っているという事を知って弁護士のイメージが凄く変わった。
僕は、鎌田さんの話を聞いて弁護士の仕事をかなり知る事出来た。鎌田さんは弁護士のやりがいは法律の壁に苦しんでいる人を助けた時だそうだ。
僕はこの経験を生かして、自分の将来についてもう少し考えてみようと思った。
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