グラフィックレコーディングで学んだ事

 僕は9月14日の探究の授業の授業で、外部の先生の菅野愛希さんからグラフィックレコーディングについて学んだ。グラフィックレコーディングとは、名前のとうり、graphic「絵や図を使って」 record「聞きながら」 ing「リアルタイムで」つまり絵や図を使ってまとめることだ。  
  
 僕は、このグラフィックレコーディングの授業を聞いてきずいたことが3つある。 まず1つ目のきずいたことは、グラフィックレコーディングは、絵の知識や経験がない人でも出来るということだ、絵を書く下準備 線画 仕上げ、この3つをやって指を馴らすだけで、グラフィックレコーディングは、ある程度かけるようになる。このことが最初のきずいた所だった。  

次に2つ目にきずいたことは、メモを取る時は、最低1つはテーマを決めておくことが大切だときずいた、やはり話せるを聞く前にテーマを決めておけば、聞く内容を絞れて自分の聞きたい情報を聞くことができるので、とても大切なテクニックだときずいた。
             
 最後に3つ目にきずいたことは、やはりグラフィックレコーディングの条件はまずは楽しむことがなりより大事ということだ。最初は、下準備や誰かに分かりやすく伝えるためにぐらレコを書くのが普通だと思っていたのだが、愛希さんの「まずは楽しむことが一番大切」と言っていた。この発言から僕は、何事も楽しんでやることが一番大切だということにきずいた。    
 
  ぼくはメモをグラフィックレコーディングでかく方法を学ぶ過程で3つのことにきずかされた。 僕は菅野愛希さんからの教えてもらったグラフィックレコーディングを使ってメモをもっと分かりやすいように書きたいと思った。  
      
 

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