M.RYOHTA

写真家 元報道編集者です。

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    • 私が想う 写真の真理

      私の写真観に近い(影響をくれた)ものをまとめてあります 尊敬、哲学、羨望のサラダボウル

    • Flashlog

      写真家 M.RYOHTAが、写真を撮る意味を繋ぐ言葉。 忘れたくない一瞬と思い出を、ここに残しています。

    • Halation Station

      人とすれ違わずにはいられない街、東京。 出会い、行き交うたびに重なる時間が、 ある時パッと光って見えた。 誰もがひとりひとり物語を持って歩く場所。 「駅」は、光の集合地なのかもしれない。 ───── 人と人が重なり、色が消えそうな程光り輝くこの地を、私は「Halation Station」と名付けたい。

    • みの編マフィア クロニクル

      箕輪編集室から生まれた”みの編マフィア”たちの、光と影の物語…

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    最近の記事

    アーティストとファンを繋ぐドキュメンタリーCM、作ります。

    このnoteを開いてくださりありがとうございます。 カメラマン・映像エディターとして活動しています、森川亮太(M.RYOHTA)と申します。 タイトルにもある通り、2023年より新しく、ドキュメンタリー映像に特化した撮影・制作事業を始めることとなりました。 このnoteでは、その事業内容についてとこの事業を通して私が形に残したいものを、読んでくれているみなさんにお伝えできればと思っています。 事業内容について今回新しく事業として始めるのが 「アーティストのための、ドキュメ

      • "写真展"という名の、待ち合わせ場所。

        2022年。 毎年、年末になると一年を振り返りながら今の自分の思いや記憶を文章に残しておくのが自分の中の決まりとなって久しいのですが、例に漏れず今年もそんな年の瀬がやってまいりまして。 毎年、「さあ、何を書こう?」と頭を悩ませるところから始まるのですが、こと2022年に関しては全く迷う余地がなく、すぐに決まりました。 今年は、これからの自分にとって間違いなく大きな心の指標となった2つの写真展について、振り返りと今の自分の思いをまとめようと思います。 展示に来てくれた人も、そ

        • 人は出会うべき時に、出会うべき人に出会う。

          「え、あれ?そういえばもうすぐ誕生日…!?」 28歳を迎えようとしていた2022年10月。 例年通りの森川なら、 「そろそろ誕生日だなぁ。」とか、 「今年はどんな無駄遣いをしてやろうか…」とか、 しょうもないことを考えながらのんびりと10月半を迎えているところだったのですが… 今年の10月は、まあ忙しいこと忙しいこと…笑 2年半アシスタントを務めていた写真家の師匠の元から独立し、カメラマンとして本当の意味でスタートを切ることとなり、 それに付随して、師匠のギャラリーに

          • 価値あるもの。

            3月11日 この日は毎年必ずnoteを更新しようと心に決めているのだが、今日は朝6時から現場を駆け回る日となっていて、とてもじゃないがゆっくりと文章を書いている暇なんてなかった。 撮影現場の夕飯休憩の時間を使って、現場の隅っこでスマホをポチポチしながらこのnoteと向き合っている。 11年経つと、こんな風に、かつての自分を思い出しながらも、今の日常に流されて時を重ねていくのだなと。 風化させたくないという思いと、今が充実していることの有り難さ。 あいにくと器用な人間ではな

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            ここで会ったのも、何かのご縁。

            2021年が終わりますね。 みなさんにとって今年はどんな一年だったでしょうか。 常々自分は「出会いとタイミングには恵まれているんです。」と言うことが多いのですが、この一年は特にそれを強く感じた瞬間が多くありました。 年の終わりに、そんなことをちょっとだけ書かせてください。 ーーーーーー 会社を辞めてフリーランスとして丸一年を過ごして、自分1人で出来ることが如何に少ないかを知って。 自分の苦手なところを、どうやって人に頼るかを、初めて本気で考えることになりました。 今

            おもしろき こともなき世を おもしろく

            10月17日。 今年も、また一つ歳を重ねてしまいました。 2020年8月に会社を辞めてから早一年。 写真展をやらせてもらったり、 ずっと応援していた人たちとコミュニティを通して繋がったり、 私が「写真という表現と向き合っていきたい。」と思うきっかけとなった『アイドルの卒業』という節目の出来事に、幸運にも携わらせてもらったり。 他にも数えきれないほどの繋がりや御恩のおかげで、無事になんとかここまでやってこれました。 ”あなたがいてくれて良かった” たくさんの人が

            忘れられないこの日に、忘れたくない思いを

            #あれから10年SNSやネットニュースでは、こんなハッシュタグと共に、多くの人やメディアが2011年3月11日のことについて、「伝えたい」「残したい」という思いが紡がれている。 10年前、私は千葉で暮らす高校1年生で、学年末試験の初日を終え、図書室で勉強をしている時に地震を受けた。 テレビに映し出された東北の景色があまりにも非現実的すぎて、リアルとして受け止めることが出来ずに呆けていたことを思い出す。 3年前、初めて私は報道の世界の人間として、風化されていく震災の記憶と

            2021年 やりたいことリスト100

            2021年、やるぞっ!!!!!! 1 写真で生きていけるように稼ぐ 2 乃木坂のメンバーを撮る 3 櫻坂のメンバーを撮る 4 日向坂のメンバーを撮る  5 写真集を作る 6 展示をする 7 フォトコンテストに応募する 8 学校で撮影する 9 制服の撮影をする 10 和服の撮影をする 11 祭りの撮影をする 12 出版社と仕事をする 13 雑誌に写真を載せる 14 本の表紙を撮る 15 組写真における「想像 間」のカットの種類を増やす 16 単写真の目力を上げる(正面からの写

            紡ぐ生き方。 ~2020年への感謝を込めて~

            2020年は、皆さんにとってどんな年だったでしょうか。 世界が目まぐるしく変わり、1ヶ月どころか1週間先の未来もわからなくなってしまった時代。 開催されると思っていたオリンピックも消え、経済は当てにするものを失った。 どうしようもない理不尽さに頭を抱えた人も多かったのではないでしょうか。 そんな2020年に、私は会社を辞めました。 (会社を辞めた時の経緯はこのnoteに↓) 結論から言うと、会社を辞めても生きていくことはできました笑。 カメラマンとして独立したと言った

            引き算のドキュメンタリー ~私にとっての人物写真~ #超えるぞ2021

            「あなたは、何のために写真を撮っているの?」 2020年は、この問いと向き合い続けた一年だったように思う。 4月に写真家の青山裕企さんに弟子入りし、8月には務めていたテレビ局を辞めて独立。 「写真」という存在が趣味の産物ではなく、生きるための手段となり、剥き出しの自分の心を世界に伝えるためのものになった。 「あなたは、何のために写真を撮っているの?」 簡単に答えが出る問いではなくて、きっと多くの写真家が生涯考え続けるものなのだろう。 考える中で出会った人やモノ、価値

            拝啓、かつて青春を生きたあなたへ。#青春ノスタルジア

            こんばんは、RYOHTAです。 2020年12月、写真家として展示を行わせていただきました。 年末×コロナという忙しない中、5日間で90人近くの人に来場していただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 見に来てくれた皆さん、本当にありがとうございました…!! ──── ずっと目指していたテレビ局を3年で辞め、写真家として独立。 10年前の僕では、想像もしなかったような生き方を選んでいる。 でも、あの頃を思い出すと湧き上がる感情 懐かしさ、愛おしさ、 叶うならやり直し

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            私は、過去に向けてシャッターを切る #青春ノスタルジア

            こんにちは、写真家のRYOHTAです。 この度、アシスタントを務めさせて頂いている写真家の青山裕企さんのスタジオ「ユカイハンズギャラリー」にて、展示をやらせて頂くことになりました。 12月16-20日の5日間、早稲田にて開催しておりますので、ぜひ来ていだけると嬉しいです。 #青春ノスタルジア今回の写真展で私は「青春ノスタルジア」というテーマで展示を行わせていただきます。 これは、もし私が高校生の時にカメラを持っていたら、きっとこんな瞬間を撮るだろうと言うものをテーマにカ

            私にとって写真は、手紙のようなものなのです。応援してくれる貴方への手紙。生きるのが辛い貴女への手紙。

            こんにちは、写真家のRYOHTAです。 ついこの間まで半袖でも暑いくらいの陽気に照らされていたのが、気づけば秋も終わりに差し掛かり、街には冬支度を急くような風が吹くようになりました。 最近は、いかがお過ごしでしょうか。 写真を撮るということが生活の一部になってからというもの、私にとって「写真」というものが一体どういう存在なのか、考えることが増えました。 写真が好き 人を撮るのが好き 儚さが好き 誰でも言えてしまいそうな具体性のカケラもない言葉たちが、頭にまとわりつ

            26歳、1日目の世界。(オンライン写真館)

            2020年10月17日。 26回目の誕生日を迎えました。 去年、25歳の誕生日をクロアチアで過ごしたあの時に比べると、世界の在り方は大きく変わってしまったことを痛感させれられます。 私たちは気ままに旅に出ることはおろか、マスクに覆われていない人の顔を見ることがなくなりました。 そんな世界で重ねた新しい歳の1日目。 私は、ひとつのフィルムカメラを持って1日を過ごしてみることにしました。 変わってしまった世界で迎えた、始まりを忘れないためのワンロール。 これが、今の私の生

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            会社員最後の日。ありがとう、テレビ朝日。

            2020年8月31日。 最終出社をひと月前に終え、有給休暇という最後の恩恵を受けていた夏が終わろうとしている。 2017年4月1日からテレビ朝日の報道編集マンとして3年半、ニュース番組の映像編集を生業にしていた私は、今日をもってそのファーストキャリアにピリオドを打つことになった。 正直、実感はまだない。 ただ、”会社員”という組織の庇護が失われることに対する、漠然とした不安が背中にまとわりついているくらい。 ━━━━━ 私が新卒で入社した株式会社FLEXという会社は

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