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修行時代のメモ2【挨拶】
患者さんがお見えになったら、「少々お待ちください」と出迎える 緊張しないで、愛想を振るう事なしに普通の顔で 。
→やること(技術、治療)をきちんとやっているなら、謙る必要も、愛想を振るうことも必要ない 必要以上に遜ってしまうのは治療効果、信頼を激減させる。
あとは、患者さんが見えたとき、「いらっしゃいませ」とは言わない。
「おはようございます」「こんにちは」「少々お待ちください」
帰られる時は「
鍼灸修行時代のメモより1【消耗品一つ】
○消毒等、開封時は先に開封したものが全て消費されたことを再確認してから開封すること。
→同じものは、2つ開けない。古い順から使う。
めちゃ当たり前なんだけど、、、
確認すること。間違わないこと。
自身が緊張するとどうなるか、当たり前のことがいかにできなくなるかが分かった。
いやいや、家だったらやらないことを普通にやっちゃうんだ。
今考えたら、別にいいんだけどねそれくらい。
でも、日頃のだらし