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「鮪のシマハラ」2月の売上は6,032,105円でした。なんとか乗り超えました。


  2月の売上が確定しました。閑散期に加えて新型コロナウイルスの影響で予約キャンセルも相次ぎました。ただなんとか600万円を死守することができました。

 コロナウイルスの影響を受け始めたのは第3週からです。それまでは1月を凌ぐ数字で営業を続けていました。はい。そうです。確実に前進しています。少しですが、手ごたえを感じています。

 これは1月の売上が好調だったことで、店舗に自信がうまれているからです。「もうダメな店舗ではない。自分たちはまだまだやれる。」そんな空気感を感じます。なによりメンバーの結束が固くなりました。嬉しいです。本当に飲食最高です。

 そしてもうひとつ。1月の細かい数字が確定しました。6,707,578円の売上に対して373,012円の利益を計上しました。創業以来初の黒字です。

 ただ何度も言いますが、現在の赤字や黒字に関しては、あまり関心がありません。どうでもよいのです。

 現在の「鮪のシマハラ」では、最も忙しい日は約40万円を売上げます。店舗運営には最低5人が必要です。この5人は私を含めてすべて正社員です。極端ですが、私以外をすべてアルバイトで運営すればあっという間に100万円以上の利益を計上することになります。その程度の話なのです。

 「鮪のシマハラ」は目先の数万円の利益を必要としていません。今は仲間とビジョンを共有する時です。そしてその仲間がそれぞれ拡大する店舗で活躍してくれます。「鮪のシマハラ」のビジョンをひろめて浸透させてくれるのです。

 だから赤字でよいのです。メンバーとともに足腰を鍛える時期です。想いを共有する時なのです。12月までは7名で運営していました。この無駄があって5名で運営することに成功しました。それぞれがなにをやるべきか明確になりました。

 ゆるやかですが、売上も右肩上がりです。最終的には1,000万円を売り上げます。FLRコストも想定内におさめます。ただ今は賢しげな数字より想いです。「マグロで飲食業界を変えていく。」この想いを内外に全面的に押し出していきます。

 私は商売人です。これまで出した赤字も無駄も必ず回収します。自信があります。あるからこそ赤字に動じないのです。コロナウイルスの影響はいつまで続くか分かりません。3月は大きく売上を減らすでしょう。こんな時だからこそ「鮪のシマハラ」は通常運転です。いつも出している赤字がちょっと大きくなるだけです。

 手ごたえを感じています。コロナウイルスが終息した際には、狙って大きな黒字を計上します。そして仲間と美味しいごはんを食べようと思います。いまから何を食べようかとワクワクしています。

みんなへ。それでもやっぱり黒字は気持ちがいいぜ。



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2004年単身上海に渡り上海天家飲食管理有限公司創業。頑固マグロおやじの店「天家」を最盛期には直営11店舗FC3店舗年商20億まで成長させる。2018年中国の事業を譲渡し帰国。日本でもマグロの魅力を多くの人に伝えるため、「鮪のシマハラ」をオープンさせる。