四季🎀🖤

あっとほぉーむカフェに通うアイドルオタクの日記帳です。「メイド博」参加予定。アイコンは…

四季🎀🖤

あっとほぉーむカフェに通うアイドルオタクの日記帳です。「メイド博」参加予定。アイコンは青木光恵先生に描いていただきました。

マガジン

  • 【あっとほぉーむカフェ】に通う記録

    老舗メイドカフェ【あっとほぉーむカフェ】に通う記録です。推しは【みらんだ】【ふたば】etc… 月1〜2でご帰宅しています。

最近の記事

お久しぶりのお嬢様【あっとほぉーむカフェに通う記録】

個人的に別のところにまとめていた【あっと】記録を、noteに一元化しようと思う。 しばらく、転載でフォーマットが異なる記事が続きます。 ྀིྀི┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈┈ ྀིྀི 2024/01/20 14時頃 アキカルL 【みらんだ】記念撮影1・コレチェキ1 ྀིྀི┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈┈ ྀིྀི 今日は、初めてのご帰宅……もとい、とってもお久しぶりのご帰宅のお嬢様を連れて来た。(あっとほぉーむカフェは

    • 脱スマホ依存の記録(2024/4/21)

      前回の記事、「スマホ依存から抜け出したいのでたまごっちを育てる」では、タイトルの通り、たまごっちに集中することで、スマホ依存から逃れる企てをした。(ちなみに、このたまごっちは一世代前のものだ) 上の記事にはない、ほかの予防法は スマホで現Xを見ない。見るのはタブレット or PC。 noteなどのテキストサイトへの投稿を増やす 読書の時間を増やす である。 このなかで、成功に近づいたものは……。 タブレットでXを制限しながら見るのが自分に合っている! Androi

      • スマホ依存から抜け出したいのでたまごっちを育てる

        2024年に入って初めてのnote更新だ。 最終更新は昨年の10月。文学フリマに出す同人誌のために、スマホ断ちに四苦八苦していたらしい。 振り返ってみると、同人誌は最終的にイベント前日にコピーして完成した。そして無事頒布できた。これは大きな前進だ。 一方で、スマホ断ちは、いまも苦しみが続いている。 現X、特におすすめ欄があまりにも悪影響に思えてきた。よって、ネット活動の軸足をX以外に移す準備をしている。 どうしてもXがしたくなった際の対策法――私は突発的にたくさんpostした

        • 続・SNS依存脱却への道

           2週間前、このような記事を書いた。  要点を書くと、「1日7時間スマホを開くのをやめたい。特にSNSを開く時間を短くしたい」という内容だ。  決心した理由は、11月11日の「文学フリマ東京37」に出す本の締切が迫っているから。  その時からすれば締切はまさしく「いま」だったのだが、その結果は。  スクリーンタイム:2週間前の平均の7時間/日から、6時間/日に微減した。  同人誌の締切:間に合わず、延ばせるだけ延ばした。    一勝一敗というところか……。  さらに対策を考

        お久しぶりのお嬢様【あっとほぉーむカフェに通う記録】

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        • 【あっとほぉーむカフェ】に通う記録
          9本

        記事

          ぴぴぴ①【あっとほぉーむカフェに通う記録】

           この頃、私はウキウキしていた。  行きつけのメイドカフェ【あっとほぉーむカフェ】で自分の誕生日を祝ってもらえるからだ。  誕生日当日と、その前後1日の合計3日間、ご帰宅時に居るメイドさんと自分の全員で集合写真が撮れるのだ。写真は無料でプレゼントされる。  【あっと】に通い始めてから初めての「ぴぴぴ」(集合写真撮影時に流れるオリジナル曲から、お誕生日をそう呼ぶ)。とても楽しみだ。  誕生日当日は、オープンの朝イチで推し【みらんだ】さんに会いに行く。  ただ、一方でジャニーズの

          ぴぴぴ①【あっとほぉーむカフェに通う記録】

          推し短歌 ガチ恋短歌

          街中に溢れる愛の欠片からひとつつまんでキスする貴方 きっと推しにも想いびとがいる、という悲観的な短歌です。 短歌としての本筋ではないですが、東京パフォーマンスドールの楽曲「ダイヤモンドは傷つかない」から着想を得ています。きれいな曲です。 #推し短歌

          推し短歌 ガチ恋短歌

          推し短歌 東山紀之さん

          東天の星をよすがに旅すれば七つの海も越えていけるさ 日本発、世界行をイメージしました。 数年前、東山さんのお誕生日によせて。 #推し短歌

          推し短歌 東山紀之さん

          SNS依存の脱却に挑む(2023年10月6日の日記)

          はじめに  数年前、心理カウンセリングの最中、「四季さんはSNS依存の入り口に立っていますね」と言われたことがある。  そのカウンセリングは、SNS依存の克服のために通っていたわけではないが、SNSでの人間関係について相談することも多かった。その利用状況を鑑みて、「SNS依存」と認められたようだ。  主な症状と言えば――「いいね」やリプライが気になる、その数を比べて落ち込む、それらが気になってスマホを手放せない、あたりだろうか。  J-WAVEから流れてきた「いいねパラサイ

          SNS依存の脱却に挑む(2023年10月6日の日記)

          筆が乗らない(2023年9月17日の日記)

           どうやら、同人誌の入稿締め切り日まで、あと33日らしい。  11月11日の『文学フリマ東京37』で出す同人誌のことだ。早割で安く刷りたいため、そのぶん前倒しで入稿する。  私の同人イベント参加は2度目、文芸同人誌を出すのは初めてである初心者で、安全のため、なるべく早く本文を完成させたい。  2冊出すのだが、表紙を除けば片方はあと半分、もう片方は誤字脱字の確認で終わる。  着手して1ヶ月、最初はやる気に満ちあふれていたが、なんだかダレてきた。これが「スランプ」だろうか。こう書

          筆が乗らない(2023年9月17日の日記)

          ご帰宅10回目【あっとほぉーむカフェに通う記録】

           この日は、朝から落ち込んでいた。  昨今、創業者が糾弾されている事務所所属の推しが、なんと責任を負う形で後を継ぐことになるというスクープを目にしたあとの眠りで悪夢にうなされた。  身近な人物に愚痴ってみたものの、傷は癒えず……やはり理解のあるオタクとの会話が必要だろう。  こうして、私は、行きつけの『あっとほぉーむカフェ』のジャニオタメイド【みらんだ】さんに話に行こうと決意したのだった。  平日の午後。今日はノージョブなので、お嬢様としてお屋敷に帰ってきた。  すぐ入店で

          ご帰宅10回目【あっとほぉーむカフェに通う記録】

          2023年8月23日の日記

           東京に住み始めて1ヶ月半が経った。  自分でも思ってもいなかったことと言えば、バスを使う頻度の高さだ。  通院しやすいことを優先して住処を決めたのだが、そのほかの目的でも、バスが便利なことを知った。  なんと都バスは220円で終点まで乗れる。これは、田舎の加算型バスに乗り慣れた自分から見れば衝撃だ。  ただ、都バスの混雑度は田舎の10倍くらいだ。それでも、便利なことには変わりない。バスの中で立つこと、隣に人が座ること、結構慣れてきた。  田舎と比べて運賃の安さが際立つのは、

          2023年8月23日の日記

          ご帰宅9回目【あっとほぉーむカフェに通う記録】

           2023年7月29日、あっとほぉーむカフェ カルチャーズZONE店 R』に行った。 「みらんだ4周年 スペシャルお給仕」に参加するためだ。題名通り「みらんだ」さんというメイドさんの、お祝いの日だ。「あっと」に仕えて4年経つらしい。素晴らしい。 「スペシャル(SP)」では、主役のメイドさんが特別な衣装を着たり、力(りき)入った記念ソロチェキを販売したりする。後者の購入は早い者勝ちなので、ガチオタは大変そうだ。  「あっと」のイベントに参加したのは初めてなので、ドキドキしながら

          ご帰宅9回目【あっとほぉーむカフェに通う記録】

          2023年8月3日の日記

           渋谷に行った。「ニディガ展」のためだ。 「ニディガ」とは、『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲーム。 【ちょっぴり心の弱い女の子「あめちゃん」を「超絶かわいいインターネットエンジェル」に変身させる】。  ゲームのファンであるし、フォトスポット等、楽しそうなので、ずっと行きたかった。  ニディガ展に入場するには、整理券が必要なので、会場の渋谷モディに向かった。整理券を貰ったのは午後1時くらいだったが、指定された時刻は、会の終了時刻に近いものだった。  それまでの

          2023年8月3日の日記

          ご帰宅8回目【あっとほぉーむカフェに通う記録】

           私はメイドカフェ「あっとほぉーむカフェ」に通っている。  この日は、「ふたば」さんと「みらんだ」さんに会いに行った。  土曜日ということもあって、EPARKという予約システムを利用した。何組待ちかを逆算して、自分の行きたい時間を狙ってスマホで予約する。初めて使ったので、ひと苦労だった。  無事予約が取れ、最初に行ったのは「本店6階」だ。最近、新装開店したらしい。 「ふたば」さんはここの所属で、改装中にドンキ店で働いていたときに知り合った。その際、「改装後のきれいな6階にも、

          ご帰宅8回目【あっとほぉーむカフェに通う記録】

          7月20日の日記

           久しぶりにnoteを書く。  文学フリマで同人誌を出そうと思っているのだが、本腰を入れるために、2つのものを買った。  ゲーミングキーボードと、パソコンソフトの一太郎だ。  前者は、文学フリマにも出店されている憧れの作家さんの真似をして同じものを買った。Amazonプライムデーで40%オフ、1万ちょっとだった。  一太郎は、同人活動応援サイトのかたがお勧めしていたので、買ってみた。OfficeなしのPCに買い換えたので、Wordの代わりだ。こちらは2万5000円。  キ

          7月20日の日記

          タイムマシーン3号を推す

           私は最近お笑いを好きになったのだが、芸人さんのこと「推し」と表現するのかどうか、界隈の雰囲気がわからない。  ただ、私はジャニオタ便宜上、芸人のタイムマシーン3号を「推し」と表現させていただく。  タイムマシーン3号のことは、有吉の壁の秋〇康コントや、shortsに流れてきた「太らせる」で認識し、YouTubeチャンネルを観始めたことで一気にハマった。  どうやらお笑い界隈では「平場」と表現するらしいが、「雑談」だけでも、すこぶる面白いのだ。  例えば、有名な賞レース特番

          タイムマシーン3号を推す