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HSPのわたしの今日を乱文で。2024.4.19

   noteさんに課金するのをやめた。一ヶ月は無料でまだ課金開始日に至ってないけど。
 書きためたことを毎日一記事ずつ予約投稿しようとしたら、なんだろうね、本当に書く時間を奪う出来事が降り積もる一方で。
 それに不思議とビューが減るのよ。
 もともとたいして気にしちゃいない。けれど毎日投稿すれば一週間分のビューはそれなりになるかと思った。
 けれど、課金しないで書いてる方がビューの数字がたくさんなのよね。
 なんだろうね、よくわからない。やっぱり「プレミアム会員つまり課金してるから書かなきゃ」みたいな無意識が自分には駄目なんだろね。

 それに、本当はつぶやきを予約投稿したかったのよ。
 決まった時間にみなさまおはよう、決まった時間にみなさまおやすみ。
 それを言いたかったんだけど、それもできない、地味につまらん。
 なんかまだお金とられちゃいないけど、なんだか実際月500円も払う意味ある?今のわたしに。あ、なんかもういいや、やめよう。
 そう思ってプレミア会員を解約しました。







 忙しいから具合が悪い。メンタルもだけど身体もおかしい。

 わたしのことじゃない用事でわたしの時間が奪われてゆく。

 言いたくないけど、疲れたらゆっくり休みたいのに、休ませてくれない運命なのよね。

 どうしてわたしが子供の頃に、あのドラマみたいに誰か言ってくれなかったの?「自分の人生、自分の思うように生きるんだよ」って。

 それに、HSPだから思うんだけど、HSPには辛すぎないか?時代の変化が。
 ひとつのことにじっくり深く向き合うのが好きなのに。HSPってそういう面があるはずなんだ。なのに、向き合う前から次から次へと話が変わる。こうしてみようと思った矢先に、明日になったらもう古めかしい 
 
 それに、情報多すぎないか?
 見なきゃいいと言われてもね、それでも何も見ないわけにはいかないでしょう。
 note界のこの部屋に入るまでにたどる画面で、クリックを煽るタイトルの記事たちが踊ってるんだ、別の大手の情報サイトで。
 その文字たちが右往左往。NISAは買うべき、NISAは買うな、離婚してよかったAさんの話、離婚を後悔するBさんの話、老後の資金はいくらじゃ足りない、老後の資金はこれくらいでいい、そもそも老後っていつなんだ?きっと死ぬまで働く未来の日本人たち。



 今日も朝から出かけていたよ。
 水曜日も毒親に時間をさいて、今日は別の用事に時間を割いた。まぁ今日はしょうがないとして、でも朝から活動しすぎで疲れすぎ。
 HSPはちゃんと休みの日がないと駄目だとつくづく思う。けれど、わたしの思うようにはならない予定で心も体も悲鳴をあげてる。
 目眩がした、ほんとうに。あ、なんかこのまま倒れるかもってちょっと怖くなった。

 帰ってからとにかく休んだ。といってもテレビ見てたんだけど。

 ドラマを観てたら、画面に自分ちが映りこんでた。さらに見てたら前の職場も映し出された。ああ、ここからここに通っていたよね、うん十年?
 電話1本でまた働けるらしいけど、こんなに疲れすぎて足枷もまだ取れないわたしじゃ、お役に立てる気がしない。

 録画の撮りだめ多すぎて、HDDの残量圧迫しすぎ。今時はもう見逃し配信だよ、録画してる人なんてどれくらいいるのだろうね。

 昔わたしがやっていた持ち出し番組、先日彼に聞いたら操作方法が変わっていたよ。それすらもとっくに古いんだろね。

 ドラマがめちゃくちゃ面白くって、ひたすら感動しまくった。ああ、いいな、どうしてわたしはこういう何かを創る仕事に就けなかったの。
 家も、もとの職場も映っているけど、わたしはこのドラマに何ひとつ関係ない。そう思ったら苦しくなった。

 遊んで暮らしたいとかそういうんじゃなくってね。
 わたしにできることで、わたしがやりたいことをしたいだけなの。それで何かの役に立って、わたしはこれをやってますと言えるようになりたいだけなの。
 なのに、そこにたどり着くまでに邪魔されて邪魔されて邪魔されて邪魔されて。
 
 子供たちはさ、学校の決まりきった勉強なんて一見つまんないだろうけど、いろんなものに触れるうちに何が好きかを見つけ出して、自分はこれをやろうと思えるものを突き詰めればいいはずなんだ。
 それを仕事につなげれば良さそうなんだ。
 そうすれば自分らしく生きられそうで、大人はそれを邪魔しちゃいけない。助言はしても、最後は自分で考えてきめなさいって言うのが正しい親の姿。あれにしろこれは駄目というのが毒親の姿。

 


 ああ、めちゃくちゃな文章でも、書いたら気持ちが楽になる。
 毎日投稿しなくていいんだよ、毎日投稿が特別偉いわけじゃないよ。

 こうやってnote楽しみましょうねという暗黙のルールは、働きながら子供を育てましょうねという暗黙の強制に似ている。

 さいたまの毛呂山町ってどこ?合計特殊出生率がいちばん低いんですって。豊島区も少ないって?アニメイトに行く人が住んでて子供は持ちたくないんじゃないかな?
 
 この管理職の人、古いなあ。結婚出産を男女で担いながら外で働く、そうすることで女性も産みやすい環境を、ですって。
 そもそも外で働くことを前提にするなっつーのよ。



 ああ、眠い、すごく眠い。
 ゆっくりお風呂入ってこんこんと眠りたい。
 目眩はしなくなったけど、頭は痛いし肩と首もガチガチで痛い。

 明日はひたすら断捨離するよ。

 そうそう、出先で運命に抵抗するみたいにリュックサックを買ったのよ。
 白くて、ちょっと大きめで。実はこれをみかけたのは先週のこと。その時は欲しいな欲しいなと思いつつとりあえず保留した。
 今日もそのショップを通りかかったら、売れずにわたしを待ってくれた。
 これでちょっと遠くまで写活にでかけたいな、そんな自分になるための道具。
 いつ行けるかわからないから買わないんじゃなくて、これで買わないままこのリュックサックとお別れする自分の運命が許せなくって。 

 鞄の類いを入れてるクローゼットも、もうちょっと片づけなくちゃね。
 

 もうHSPとか関係のないさみだれ文章だけど、駄々洩れの思考をひたすら書くのは、なんだかこのうえなく気持ちがいい。
 ゴミ捨てしなくちゃ、洗濯物も片づけなくちゃ、朝忙しかったから、
台所も荒れてるんだよ
 黄砂はいやだな、風も強いしひどく疲れる。
 それでもまだまだ死にたくないよ。
 生きてるだけで疲れるけれど、だからと言って死にたくないよ。

 
 あたたかいわたしだけの布団の世界にたどりつくまで長いのよ、用事が山積みなんだもの。
 早く眠りたい、そして明日は今日より元気になりたい。





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