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ヒトラーとチャップリンの共通点と相違点と「叱る」その先へ

アドルフ・ヒトラー。チャールズ・チャップリン。

「この二人の名前を聞いたことがない」という人は、ほとんどいないのではないでしょうか。

先日、NHK-BS番組で「ヒトラーVSチャップリン~終わりなき闘い」を見ました。3回見ました。

独裁者と喜劇王。
良くも悪くも、当時の世界を巻き込みリードした両名です。この2人のリーダーシップのあり方は、学びの宝庫。NHK-BSの番組は両名の対比が見事に描かれていて、実に興味深かったです。

ここでは、河村晴美の独自の切り口で「人間成長・自己実現その先へ」皆さんとシェアしたいと思います。

ヒトラー、チャップリンのリーダーシップの光と影(共通点と相違点。そして欠けていること)


アドルフ・ヒトラー(以下、ヒトラー)は、第一次世界大戦までは無名の一青年でしたが、人種主義と反ユダヤ主義を掲げて、ドイツ国家元首にのぼりつめ、第2次世界大戦では、ユダヤ人などに対する組織的な大虐殺「ホロコースト」を引き起こした人物です。

そして、チャールズ・チャップリン(以下、チャップリン)は、映画俳優さらには映画監督、脚本家、映画プロデューサー、作曲家としても活躍しました。

続きは、こちらからどうぞ →
リーダーシップの光と影「ヒトラーとチャップリンに学ぶ人間成長・自己実現」(叱りの達人)


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