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2019年・ワーホリ日記 in オーストラリア

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2019年にオーストラリアで過ごした滞在記。 人、文化、食、すべてが新しくて刺激的な日々。 ほんとは教えたくないヒミツも話すかも?! これからオーストラリアで留学やワーホリをし…
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2021年3月の記事一覧

留学:新しいクラス初日。仕事:履歴書配り。リワード:最高の芝生ヨガ。経験値を高めた日。オーストラリア生活Day47

3/19(火)オーストラリア・ワーホリ&留学、47日目。 今日のできごと ●留学・新しいクラス初日!(ついに理想のクラスに出会う。) ●履歴書配りチキった!(マネージャーはいると思う。) ●無料の芝生ヨガ最高!(1人で自分の世界へ。) 先週、クラス変更の申請をした。 希望した評判の良い先生のクラスに異動させてもらえた。 新しいクラス初日。 ・・・めっちゃ最高。 2回のクラス変更(3つ目のクラス)にして、ついに「理想のクラス」を見つけた。 今までの先生の中で1番丁

留学6週目のテスト。ビッチな気分の夜。身軽に動いた先に見えたこと。Day46

3/18(月)オーストラリア・ワーホリ&留学、46日目。 今日のできごと ●毎週月曜のテスト ●ブリスベンでお気に入りの図書館♪ ●ちょっとビッチになった夜 月曜日!といえば、毎週恒例のテストDAY。 今週でもう6回目だ。(=留学6週目) テストの結果は・・・82% グラマーテスト66点、スピーキングテスト12点。 先週はグラマーが63点で、ライティングテストなし(先生が忘れた!怒)だったので、、少し上昇。 YAY! スピーキングテストに関しては、前回が7.5点

初ゴールドコースト。海の風情と、穴場ジャングルハイキングを愉しむ。オーストラリア生活Day44

3/16(土)オーストラリア・ワーホリ&留学、44日目。 今日のできごと ●初ゴールドコーストへ!!! ●ジャングルハイキング!!!失敗ありも終わりよし◎ オージーの友人が、ゴールドコーストに連れてってくれた♪ ゴールドコーストといえば、海。サーフィン。観光地。 どんな雰囲気なんだろうか・・・とワクワク。 残念なことあり、楽しいことあり、な日帰り旅だった。 海と森を散策。 旅の様子を気ままに綴る* 初ゴールドコースト! オージー友は車を持っていたので、ドライ

初の病院体験!初のミートアップ!オーストラリア生活Day43

3/15(金)オーストラリア・ワーホリ&留学、43日目。 今日のできごと ●突然の体調不良!!!初の病院体験。 ●ミートアップを使って、国際交流をはかる。 この日は朝起きたら・・・目が痛くて開かない!!!OMG 前日の夜までは何もなかったのに。 このまま目が開かなかったらどうしよう!!! 突然の出来事に朝から大パニックを起こす。笑 そして初めて語学学校を欠席。 オーストラリアに来て初めて病院へ行きました。 夜は、ミートアップ参加にトライ! 楽しかったけど、あ

人生初のレジュメ(履歴書)配りにド緊張。オーストラリア生活Day42

3/14(木)オーストラリア・ワーホリ&留学、42日目。 今日のできごと ●仕事は自分で取りに行く?初めてのレジュメ配り・・・! 留学生活も慣れてきたのか、少し物足りない日々。 何か「確かな前進」が欲しかった当時は、新たな挑戦として「仕事探し」をはじめた。 オーストラリアでは「自分で履歴書を直接店舗に配りに行く」ことも仕事探しで主流。 いきなり履歴書を持って行って、自分を売りに行く。。。 日本では、求人サイトから応募して面接をしてきた自分にとっては、未知の世界。

自分の奥底が言う「やりたい」の声を怖がらずに聞いてあげよう、と学べた日。レジュメ・ヘナタトゥー・オージー学生とのふれあい。オーストラリア生活Day41

3/13(水)オーストラリア・ワーホリ&留学、41日目。 今日のできごと ●先生にレジュメ添削してもらう前に知っておくべきことがあった・・・ ●ヘナタトゥーが超可愛い!!!!!!! ●シェアハウス生活・オージーとのふれあいにドキドキ ワーホリ&留学生活から1ヶ月。 今日もまた失敗と遊びで、一歩前進。濃いです。 添削前のレジュメも公開するので、仕事探しの参考になればと思う。 ①以前からちょっとずつレジュメ(履歴書)を作っていて、添削してもらおうとしたら、自分の情報収集

失敗しながら前進してゆく。湿気とクラス変更2回目のトラブル後。1日の終わりに芝生ヨガに癒され心和やか。オーストラリア生活Day39

3/11(月)オーストラリア・ワーホリ&留学、39日目。 今日のできごと ●朝からまたトラブル。湿気の威力がやばい。 ●毎週月曜のテスト結果 ●より良い先生を求め、クラス変更申請(2回目w) この日も色々あった。 失敗もしたし、ちょい成功&前進もした日♪ トラブルは昨日に続きまた虫ですw でも知っててホント損はない。知ってれば後々辛くならない。皆さんには極力経験してほしくない。 テストは先週よりアップ!Yay! でも2週間前にクラス変更をしたばかりだったけど、すぐ

異国の地に住むなら知っておいて損はないG事件。オーストラリア生活Day38

3/10(日)オーストラリア・ワーホリ&留学、38日目。 今日のできごと ●昨夜の怒涛のG事件から一夜・・・ ●シェアハウスの洗濯機が有料なんて・・・ 遊び尽くして帰宅した昨夜、さらに勃発したのがG事件!!! その戦い模様と、翌朝のハウスメイトたちとの会話を回想する。 海外に住むなら、G事情は知っておいて損はない。というのも私の場合で、どんな感じか知らずに、心の準備がないまま出くわした時が辛かったからだ。今思う、対処法も考えてみた★ シェアハウスの洗濯機が有料だった

週末限定だからこその開放感。最高に映えなスポットに惚れこんだ、カラフルな1日。オーストラリア生活Day37

3/9(土)オーストラリア・ワーホリ&留学、37日目。 今日のできごと ●サウスバンクの人口ビーチで海気分。 ●ナイトマーケットの虜になった。 今日は昼から夜まで遊んだーーーっ。 「ブリスベンライフ」「ブリスベン観光」を楽しむヒントを、ワクワクふりかえりながら綴りたい。 昼はサンサンと照る太陽を浴びながら海気分。 夜は魅惑のナイトマーケット。デートにもよさげ。 「土日限定」ってのもポイントだった。 昼:海のないブリスベンで海気分♪まず昼はサウスバンクで待ち合わせ。

人生初のナイトクラブ。固定概念がアップデートされた日。オーストラリア生活Day36

3/8(金)オーストラリア・ワーホリ&留学、36日目。 今日のできごと ●放課後、人生初のナイトクラブへ 金曜になると心が踊る。 放課後は以前から「飲みにいきたいね」と話していた友人と、オーストラリアのナイトライフを楽しんだ。 日本にいた頃は個人的に「ナイトクラブは危険」という印象を持っていて行ったことがなかったが、オーストラリアに来てからはその固定概念が「楽しい」「もっと行きたい」にちょっと変わった。 ドキドキのパブ!今までレストランでお酒を飲むことはあったけど、

留学1ヶ月目の悩み。「楽しくない」の改善策を考えたら、また留学したくなった。平凡な日こそ貴重な学びあり。オーストラリア生活Day33。

3/5(火)オーストラリア・ワーホリ&留学、33日目。 今日のできごと ・留学中の平凡な日。ちょっと飽きてきた?! ・アジアンマーケット巡り。 ・シェアハウス生活の手抜きディナーw オーストラリアで留学をはじめて1ヶ月。 慣れなのか、不満なのか、最近ちょっとつまらない。 旅でも、仕事でも、留学でも、海外生活でも、 長期的な日々の中では「平凡な日」はある。 今日はそんな留学中の平凡な1日をふりかえる。 ・当時の赤裸々日記 ・留学中の悩み「楽しくない」の今思う改善策

1日のおわり、甘いパンケーキに癒されてリセット。自分史上・最低のテスト点数。ハズレな先生に出会う。オーストラリア生活Day32

3/4(月)オーストラリア・ワーホリ&留学、32日目。 今日のできごと ●毎週月曜のテスト。脳が溶けそう。 ●先生が変わっていた・・・ ●老舗パンケーキ屋さんでご褒美スイーツ♡ 私が通っていたBROWNSでは毎週月曜はテストDAY。 すごく頭を使うので、テスト後はいつも放心状態。笑 そしてそして・・・つい先週クラスを変えて、いい先生のクラスに入れたと思ったら、、、今日から先生が変わっていた・・・。しかも絶対に実務経験ないであろう素人な先生!!WHY!!!!!!! 放

シェアハウス&留学生活の食事ルーティンは?炊飯器が超シンプルでおもしろい。オーストラリア生活Day31

3/3(日)オーストラリア・ワーホリ&留学、31日目。 今日のできごと ●来週のランチを作り置き ●明日のテスト勉強 嵐のような昨夜から一転、今日はゆるり。 ホームステイ中はマザーが「自由にパンや夕飯の残りをランチに持っていっていいよ」と言ってくれてたので、サンドイッチや残り物を、貸してくれたタッパーに入れてランチ用に持って行っていた。(たまにカップラーメンw) しかし昨日から始まったプチ1人暮らし(シェアハウス生活)のため、月曜からのランチは全て自分で用意する。ひえ

別れは出会いのはじまり。完全英語環境のシェアハウスにお引っ越し。オージーのパーティがやばい。オーストラリア生活Day30

3/2(土)オーストラリア・ワーホリ&留学、30日目。 今日のできごと ●ホームステイ先から異国人シェアハウスへ引越し。 ●シェアハウス初日にしたこと。証拠写真を撮りまくる等。 ●初日早々から嫌な予感。オージーのパーティやばすぎだろ。 今日はついに1ヶ月間滞在したホームステイ先から殻を破り、新たな新天地・シェアハウスに引越し。 実は、26歳にして1人暮らしをしたことがなかった私。 日本人いない英語環境の家を選んだのは私だけど、ホストファミリーとの別れと不安で、号泣。