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息の長いnoteアカウントほど有料noteを活用している理由

シゲクです。

私は今日で「note毎日更新1514日目」になりますが、「息の長いnoteアカウントを作るにはどうしたらいいのか」というご質問を毎日のように頂きます。

最近は特に「2023年12月にnoteが人気テレビ番組に取り上げられる」「2024年1月にnoteでポイント制の導入」など「note」「有料note」などに関する明るいニュースが続いている中で、「とにかくスキやフォロワーの多い目立つnoteアカウントを作りたい」という流れから、「自分らしく活動出来る息の長いnoteアカウントを作りたい」という流れに変わってきていることを日々仕事依頼やご相談の中から実感しています。

なぜならどれだけ「スキ」「フォロワー」「ビュー」「毎日更新日数」などを増やすことに成功したとしても肝心の「有料noteの販売購入経験」がなければ、「無料noteに詳しくても有料noteは初心者」という評価を受けてしまうからです。現実としても「スキやフォロワーが多い目立つnoteアカウント」「有料note」の販売に成功しているわけではなく、「スキやフォロワーが少ない目立たないアカウント」の方が「有料note」の販売に成功しやすい実態すらあります。

「note」「スキ」「フォロワー」「ビュー」「毎日更新日数」などを伸ばすためだけの場所ではないからです。「note」での活動をはじめた当初であればモチベーションの維持に活用することは有効ですが、「スキ」「フォロワー」「ビュー」「毎日更新日数」などを伸ばすことに意識が向きすぎてしまうことは本末転倒です。

「何のためにnoteをはじめたのか」「何のためにnoteで活動しているのか」という気持ちが大きくなってしまうと「息の長いnoteアカウント」を作ることは不可能になってしまいます。

私自身は、2019年10月に「note」での活動を開始した当初は「1日20ビュー0スキ」を連発し、「通算1万ビュー」を達成するまでに約100日かかった凡人以下のアカウントでしたが、2023年12月現在では「有料noteご購入者」の方々から「100万人に1人の逸材」「giving person」「noteで出会えて一番良かったクリエイター」「収益化のプロデューサー」というお言葉を頂くまでになりました。

「note」で生き残っていく中で、「2020年1月~2023年12月まで連続でnote収益化継続」「100円~10万円までの有料note販売成功」「2000以上の有料noteを購入分析」「贈られたオススメ5000回」「有料noteコンサルなどの仕事依頼を3年以上継続受注」という成果や実績を残すことが出来ています。

個人的な分析でも「息の長いnoteアカウント」を作れるかどうかは、「有料note」をどのように活用するかが大きな鍵になっています。

特に女性が運用されている「息の長いnoteアカウント」ほど「有料note」を上手く活動されているように感じています。

なぜ「有料note」を活用することによって「息の長いnoteアカウント」を作ることが出来るのでしょうか。


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