みんフォトプロジェクト - Marukimaru(丸亀敏邦)展 :「物書きが手元に置く愛すべき小物たち」
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。
みんフォトプロジェクト - Marukimaru(丸亀敏邦)展 :「物書きが手元に置く愛すべき小物たち」にお越しくださいまして誠にありがとうございます。
この度、とっても素敵な作品を「みんなのフォトギャラリー」に画像提供いただきました「Marukimaru(丸亀敏邦)」さんは、2009~2018年に武蔵野美術学園の学園長として美術教育に携わった経歴をお持ちの画家さんです。
画家であり物書きでもあるMarukimaruさんが、常日頃から愛用しているこだわりのアイテムをモチーフ(題材)にして描かれた墨彩画に、”noteの見出し画像映え” する複数の配色パターンにて背景処理を施していただきました。
「しちゃおじ」個人的には、なんとも味わい深い「原画」にもっとも心惹かれますので、原画の複写もご提供いただいています。
それでは先入観を抱かずに、Marukimaru(丸亀敏邦)展 :「物書きが手元に置く愛すべき小物たち」をどうぞごゆっくりお鑑賞ください。
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緑の縞で愛らしくなっている万年筆
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古風な筆は現代でも魅力的に健在
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植物ハンターの夢を伝える携帯水彩絵具
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シャッター音を楽しむためのフイルムカメラ
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枕時計と呼んでみたくなる置時計
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琥珀色のコロンと書かれた三角形の瓶
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江戸の昔から日本人は変わった物が好き
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日本のブルーオニオンは深い藍色
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金平糖は南蛮模様の皿が似合う
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マッチラベルがセンスを競い合った頃
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ゴッホ風糸杉の道のしちゃおじさん肖像
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記事の「見出し画像」にご活用いただけます
Marukimaru(丸亀敏邦)展 :「物書きが手元に置く愛すべき小物たち」にて展示されている作品は「みんなのフォトギャラリー」に登録済みです。
プロの画家さんがnoteの「見出し画像」専用に描いてくれた ”どこか時空を超えた懐かしさを覚える感慨深い作品” が揃いましたので、もしお気に入りの作品が見つかりましたら、どうぞ遠慮なくあなたの記事の「見出し画像」としてご活用いただければ幸いです。
なお、展示されている作品は「みんなのフォトギャラリー」の検索窓にて ”MPPJMM” と入力していただくと一覧で表示されます。
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また、各作品の下部に記載されている「英数字の品番(例:MPPJ0001)」をコピーペーストしていただくとピンポイントで探し出しことも可能です。
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当展覧会をご紹介いただけませんか?
【みんフォトプロジェクト】は、Marukimaru(丸亀敏邦)さんのような芸術家・美術家、及びその道のプロフェッショナル(を目指しているアマチュアの方を含む)の活動を応援サポートさせていただく企画になっています。
展示されている作品をご覧いただき『Marukimaru(丸亀敏邦)さんを今後も応援したい』と思われた方がおられましたら、「見出し画像」に作品をご活用いただくと共に、この記事{Marukimaru(丸亀敏邦)展 :「物書きが手元に置く愛すべき小物たち」}をあなたの記事にて是非ともご紹介ください。
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Marukimasu(丸亀敏邦)さんプロフィール
画家・文筆家・俳人・講座運営プロデューサー。Marukimaruは俳句の号・丸亀丸に由来し、Marukimaruとか「まるきまる」とか出没する場所によって変えています。noteの住人としてはMarukimaruです。
2009年から2018年まで武蔵野美術大学の生涯教育部門ともいえる武蔵野美術学園で学園長を勤め、その後2年間、都内の専門学校に成人向け美術部門を設け軌道に乗せました。「大人にお絵描きをすすめる人」という活動指針は、この11年間を背景にしています。
そこで出会った方々との交流から「絵を描くことは心身の健康に良い影響を与える」「大半の方が絵が苦手と考えているがそれは間違い」「絵を描き始める最初の取り組み方が大事」といったことを具体的に知ることができました。そうした知見を生かして、絵を描くことを楽しんで人生を豊かにするための方法や提案をKindle出版やSNSで発信しています。
「大人のお絵描き」などと言ってはいますが、絵を描くことを通じて芸術や文化に関心を持った大人が増えることで日本もよくなると思っています。
noteでは、お恥ずかしい執筆状態ですが、「しちゃおじさん」の存在が気になり注目中に【みんフォトプロジェクト】に出会い、今回の機会をいただきました。しちゃおじさんの『アートに注目しちゃう!』という思いは僕の思いにも通じ、感謝です。今後、noteでの記事も頑張っていきます。
※「しちゃおじ」の【みんフォトプロジェクト】にご興味のあるクリエイターさんは、{絵心のあるイラストレーターさん🎨【みんフォトプロジェクト】でnoteでの活動を応援サポートします}の記事をご覧ください。
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以上 – みんフォトプロジェクト - Marukimaru(丸亀敏邦)展 :「物書きが手元に置く愛すべき小物たち」– でした。
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