記事一覧
連載中の「バスマガジン」の原稿を入稿しました。次の記事は41回目の連載です。
ちょうど個展開催中だったから、原稿を書く時間が作れず苦戦しました。今回展示している長野県東御市(とうみし)の作品を記事にしました。長野県は久しぶりです。皆様、よろしくお願いいたします。雑誌を興味ある方は購入してください。7月27日発売です。本屋さん、少なくなりましたが、探してください。
画像はバックナンバーである112号の表紙です。引き続き連載もよろしくお願いします。
開催中の個展がヤフーニュースに掲載されました
「バス停を撮り続ける写真家」が、いま感じる「公共交通の格差」(ニッポン放送) URLを下記に貼り付けましたので、ご覧ください。
昨日まで、ギャラリーがお休みでしたが、本日から再開しますので、ぜひお越しください。
柴田秀一郎写真展は、本日水曜日会場がお休みです。
本日お休みですから、木曜日再開しますので、よろしくお願いいたします。
今朝はニッポン放送、つまりラジオ番組である上柳昌彦さんの「あさぼらけ」で、朗読してもらって、写真展のことを紹介してもらいました。
あいにく、妻と娘は起きれず、93歳の父親と二人で聴きました。
念のため、以下に情報を貼り付けておきます。
柴田秀一郎 新宿のオリンパスで個展を開催します
【開催期間】
2022年 6月16
柴田 秀一郎 写真展 「バス停探訪の旅」~標(しるべ)バス停第二章~ 2022年6月16日 ~ 6月27日 10:00~18:00 OM SYSTEM GALLERY 全国津々浦々のバス停を撮り続けている写真展🚌
旧オリンパスギャラリーで開催中です。
【開催期間】
2022年 6月16日(木)~27日(月)
10:00-18:00(最終日15:00まで)入場無料 ※火曜・水曜休館
OM SYSTEM GALLERY
クリエイティブウォール(旧オリンパスギャラリー東京)
【住所並びに連絡先】
〒160-0023
東京都新宿区西新宿 1-24-1 エステック情報ビル B1F
TEL:03-5909-0190
10年ぶりに個展開催します
10年ぶりだと、すっかり手順を忘れていて、既に初心者になっております。お恥ずかしい限りです。ちょっとづつですが、準備させてもらいます。6月ですが、たぶんあっと言う間に当日になってしますことでしょう。よろしくお願いいたします。
連載中の誌面の見本誌が、先月末に届きました。
連載7年目の講談社「バスマガジン」の連載が38回目になりました。今回の記事は山梨県山中湖村の富士急バスのバス停の記事になります。ぜひ遊びに来てください。
なお絶賛発売中の号なので、本屋さんまたはECサイトでご覧ください。そのようなわけで、写真では本文は読みにくくしていますので、ご理解ください。」
これまでのアーカイブは、こちらのHPで、読むことができます。
http//www.syashin
講談社「バスマガジン」36回目の連載記事が本屋さんに並んでおります。
今回の号は連載6年目(隔月刊)だから6年目の千秋楽って言うか?次回から連載7年目に突入します。そんな意味も含めて作者には格別な思い入れがあります。記事の内容はインスタ映えでもおなじみで、今や全国区の人気になった長崎県のフルーバス停になります。
初訪問は2007年の9月でした。当時はこのフールツバス停は、地元では有名でしたが、今のような人気はありませんでした。私は大分県の友人からの情報で知りま
ご無沙汰です。公式HPをアップデートしました。
ほんの少しでは、ありますが、アップデートしました。遊びにきてください。
http://syashinkas.com/
写真展は大盛況のまま終了しました。
『3.11を忘れない写真家の会写真展は終了しました』
大盛況で、たくさんのお客様にお越しいただきました。
写真はギャラリーニエプスに展示していた4人です。中藤毅彦さんの作品群の前で、撤収前に撮影しました。左からサイキカツミさん、矢内靖史さん、中藤毅彦さんと、私、柴田秀一郎
そしてギャラリーヨクトの展示の前で、全員で記念撮影。前列左から、平賀淳、谷口雅彦、中藤毅彦、後列左から、私、柴田秀一郎、
講談社「バスマガジン」最新号の見本誌が届きました
隔月刊の講談社「バスマガジン」で、連載6年目なのですが、34回目の記事が載っている号が出ました。
記事の一番下のところに、今回の写真展の記事も少しだけあります。
メインの写真は、こちらの福島県いわき市久之浜町の「波立薬師」のバス停で、海が見えるのは、波立海岸で、「はったち」と呼びます。
今回の写真展の搬入日の記念撮影です。残念ながら中藤毅彦さんは、この日予定があったので、搬入日の前に作品
写真展スタートしました。
詳細は添付をご覧ください。