シェアリンク茨木
土づくりから調理まで。みんなの畑でやっています。収穫したさつま芋を子どもたちが商品開発し販売する「子ども店長」もやっています。
高校生・大学生ボランティア企画・運営。 9時 ~ 18時 出入り自由。 宿題・遊び・昼食づくり(いばらき自炊塾)のサポートをしています。
大阪府営住宅にて6戸(3LDK)=18人入居可能、コミュニティルーム1戸を運営しています。現在ほぼ満室です。ノウハウや住人との物語を記事にまとめてあります。
ほくせつ親子防災部をはじめとする、親子で楽しく学べる防災の取り組みについてまとめてあります。 親子防災は2014年から、産官学民で進めてきました。
人と人が当たり前に助け合う、そんな地域を目指しています。
ある日届いた、特大サイズの宅急便。 富山県入善(にゅうぜん)町のジャンボ西瓜!!! さらに。 届いた日の夕方に、「みんなの畑」地主さんからお電話が。 「畑のスイカ、子どもたちと収穫どうぞ😊」 私たちが「謎Wi-Fi」と呼んでいる、「どこかで見てましたか?」というナイスタイミングのお電話にびっくり✨ あっという間になくなったので… 「みんなの畑」地主さんのスイカもいただきます! オクラは実がなったらすぐに収穫しないと、あっという間に大きくなります。 大きくなったら
LFA食物アレルギーと共に生きる会 さん 炊き出し&原材料表示の仕方@奈良県香芝市 新たな防災炊き出しメニュー冊子企画に参加してきました👍 2018年8月に茨木市で初めて行った時の報告はこちら。 今回は奈良県香芝市の皆さんからのラブコール💖 会場には岐阜県、山口県から応援が😍 2人に1人が何らかのアレルギーを持っていると言われる日本。 アレルギーと一言でいっても、食物アレルギーやアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎…様々です。 今回は「食物アレルギー」に特化した防
みんな、生きてるだけで誰かにパワーを与えています💪 今、気づかなくても、時間と空間を越えたどこかで、必ずつながっています✨ そんなことを教えてくれるエピソードがありました😊 朝7時のSOS🍀 『急で申し訳ありません。 子どもを小一時間みてもらえないでしょうか?』 子連れでは難しい、お仕事に必要な書類を、急ぎで揃える必要がありました。 お子さんをみてくれそうなおうち(小学生のお子さんが2人)にLINEをすると、OKのお返事。 3人でグループLINEをつくったら、「
児童養護施設界隈で知らぬ人はいない✨ 子供の家@東京清瀬ご一行様が、2泊3日で関西視察に来てくださいました😊 1泊は、うちの若者シェアハウスで宿泊体験😁 3部屋に分かれていただいたため、入居者とリアルに交流👍 シェアハウスは6戸=18部屋あるため、相性の良い入居者の組み合わせを常に意識しています。 うちだけではなく、地域住民との相性も意識しています。 相性が合わない!と判断したら、すぐに部屋替えをします。 (もちろん、そこに至るまでとことん話し合いをします) 誰
「イクメン」がアタリマエではなかった時代に、パパの子育てを世に広めてくださったNPO法人ファザーリング・ジャパンさん✨ 茨木市令和6年度男女共同参画週間記念講演会にて、代表の安藤哲也さんが「パパの笑顔が未来を変える!」をテーマに講演をしてくださいました😊 みんなで子育てを楽しんで、みんなで成長しよう🩷 そんなメッセージが沢山こめられた講演でした✨ 福岡市長が冒頭挨拶で、 「パパ、ママと分けることなく、みんなで子育て」という趣旨の話をしてくださり、ほんと、その通り!!と
今年も「みんなの畑」にさつま芋と夏野菜を植えました💪 畑リーダーは、「マルチ敷くよ」「穴あけてね👍」など、みんなを引っ張ってくれていました💪 今年で4年目。 大人が指示を出さなくても、子どもたちが協力し合ってどんどん作業が進んでいくので感激しました💖 実はわたくし。やらかしておりまして。 部屋の予約に出遅れて、隣の和室が使えない問題🤣 調理室(3階)の定員は25人。 余裕で定員オーバーなので、5階の部屋を借りました。 3階で子どもたちが調理。 5階で待っている保護者
江戸の町には、2,000人に1人しか公務員がいなかったそうです。 その代わり『家守(やもり)』と呼ばれる人が30人に1人いて、 店子の商売のお世話やまちの維持管理をし、幕府からお金をもらわずに自分たちのまちを守っていたそうです。 若者シェアハウスの家守✨ 通称「木曽ママ」(親しみをこめて呼ばれている)の一日を紹介します。 よしこさんから届くプレゼントは、ママ&子どもが喜ぶものしか入っていません。 コミュニティルームに取りに来てもらいました😊 受取ったママさんの感想を、
公営住宅の空室を活用した、若者向けシェアハウス。 地域住民が使える、コミュニティルームも併設しています。 GWも、いろんな人が「ただいま💖」と言って来てくれました😊 赤ちゃん連れのママさん。 育休中で、資格を取る💪と、お仕事に活かせる難関資格を続々と取得中✨ この日は若者が6人来ていて、2人が赤ちゃん抱っこデビュー😎 最初は「えーーー😳怖い怖い!!!責任とれません!!!!!」と、抱っこをビビってた女子は「…か…か…かわいいぃぃ…😍💖」と、メロメロ✨ 余裕で赤ちゃ
わたしたちが得意としていること。 産官学民連携と、全国連携です💪 人 VS 人 でも 組織 VS 組織 でもなく 人 VS 課題🍀 誰かの「困った」を「助かった」に変えるために、実践されている方をリスペクトしています😊 『〇〇に所属しているから、あの人も〇〇』 安易な決めつけによる批判は、社会を停滞させます。 直接会って話をすると、誰かの「意見」は「意見」でしかなく、「事実」からかけ離れていることも、よくある話です。 直接会って話をすると、偽りない姿が見えてきま
春休みの宿題カフェ✨ 2024年4月2日は、毎年恒例「みんなの畑」の土づくりをしました💪 土づくりに欠かせない 清阪テラス の鶏糞👍 ニワトリさんたちがストレスのない環境で育っているので、清阪テラスの鶏糞をまくだけで、食物がどんどん実ります✨ 今年も「巨大砂遊び」からスタート😆 「みんなの畑」は、茨木市役所のアチコチの課に関わってもらっていますが、今回初めて建設管理課の職員さんに来ていただきました。 茨木市の道路などの安全を管理してくださっている職員さんたち😊
公営住宅の空室を活用した若者向けシェアハウス。 大阪府茨木市にある府営住宅を6戸(3LDK 1部屋に1人 = 合計18人入居可能)+コミュニティルーム1戸を借りています。 2021年9月に、1戸(3人)から始めて、2023年2月に5戸(15人)増やしました。 入居者の入れ替わりはあるものの、15名前後で推移しています。 家賃・光熱費・Wi-Fi・週2回夜ごはん・役所同行支援…など、全て込みでひと月3万5千円です。初期費用はありません。 リビングの家具・家電は共有です
今年も沢山の方が応援してくださり、「サンタ企画」を実現することできました✨ 環境とタイミングによって、人生は左右されます。 どの国で生まれたか。 どんな家庭で生まれたか。 どんな時代に生まれたか。 「人を傷つけてやる!」と、生まれてくる赤ちゃんはいません。 がんばり方がわからなくて、どうしようもない時もあります。 そんな時に、「自己責任」と切り捨てるのではなく、みんなで一緒に考えることができたら、未来にやさしい社会を残せるはず🌈 皆さんのおかげで、そんな未来が実現し
宿題カフェは、春・夏・冬。 長期休みに開催しています😊 2023年度の冬休みは、12月26日、1月4日に開催しました。 9時~18時 出入り自由。 今回の会場は 茨木市文化・子育て複合施設 おにクル「おにクル」 です。 まずは自分で一日の計画を立てて、宿題を終わらせます💪 (写真は掲載許可を得ています) お昼ごはんは、通称「木曽ママ」が仕込んでくれたカレー(甘口・中辛)&地産地消お味噌汁。 お米はもちろん、茨木産です👍 「いばらき自炊塾」を通して、見て・まねて・学ぶ
どこで「時」を過ごすか。 心身のやすらぎに影響を与えるので、とても大切な要素です😊 お金をかけた立派な建物があっても、そこにいる人の心が貧しいとやすらぎを得ることはできません。 逆もまた然り。 どれだけ小さな建物でも、そこに集う人の心が豊かなら、その空間は平穏を得ます。 「人」×「場」×「時間」 その積み重ねが、豊かな人生をつくりあげます💖 第4回 BOOK TRAVEL in 茨木 「本」と一緒に、旅する気分でゆったりと過ごせるイベントです🎄 素晴らしさを知
わたしたちが、「子ども店長」を通して伝えたい思いがあります✨ そんな世界をつくってくれている、樋口智香さん😊 『小さい頃から、ケーキ屋さんになりたかった』 今回は「匠の技」だけではなく、「生き様」も見せてくれました💖 「調理実習」ではなく、「調理実演」 ✅料理はスポーツと一緒。 上手になりたければ上手なプレーヤーを沢山見る。 まずは、見て学ぶ。そして繰り返しやる。 知識の前に体験。体験を繰り返す。 ✅つくるところを見せたら、つくることを伝承できる。 食べる人が、つく
「サンタ企画」のきっかけは、少年院での座談会でした。 『少年院を出たら、まず何をしたい?』 『スイーツを食べたいです!』 1人の少年が即答でした。 『差し入れするわ👍』 今年も沢山の方が応援してくださり、「サンタ企画」を実現することできました✨ 2023年の流れを、写真でお伝えさせていただきます😊 一緒に実現してくださった「サンタ」のお一人として、読んでいただけると嬉しいです🎅🏼 『去年、同じお菓子を食べた少年がいるかもしれないので、 今年はラインナップを変えま