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haruta
2023年12月29日 11:55
今年は文章をたくさん書いた。最後まで書くということができていなかったから、それができるだけでもひとまず十分だと思った。言葉にとらわれてしまうこともあるけれど、その日を持ち越さないために日記はとても有効だと思えた。友人たちの間でコロナになった時から1年の振り返りの文章をあげるようになった。会社に勤めてから大きな変化はなくて、日々一生懸命学びの毎日。知らないことがこんなにも世の中にたくさんあって、
2023年9月16日 11:51
明確に自分自身が変わったと思う。コンスタントに自分について書いていると、どこかで急に腑に落ちたり、視界が澄んでいくことがはっきりとわかるようになった。そしてまた突然迷う。出して入れての繰り返し。うまくいかなかったらまた溜めて出していく。少しずつ脱皮を繰り返して大きくなっていく。止まることは悪いことではない。ただし必ず再開する。戻ってきて続けて行くことが大事。わたしでよかったんだと思うことが増え
2023年4月10日 01:04
やっと仕事の繁忙期を抜けた!びっくりマークつけちゃうくらいうれしい。は〜〜がんばったよわたしは!何も間違えなかった。ひとつひとつ、丁寧にできていた。同時にいろんなことが落ち着いた気がする。4月に入った途端、暗い靄の中をぐるぐるしていたのが、急に明るくなった。月末にわたしがあまりにも元気がないから、色々話ししてくれた人。それがかなり大きかったんだな〜と思った。こんなに心配してくれてたんだな
2023年3月29日 13:52
夜道、ぼーっと下を見ていたら散った桜が前を通った。街灯でぼんわり光る白い花。こんなに命が短いのに、春だという自覚がわたしを苦しめる。うまく言葉がでてこない。最近、〜ない、ってよく使っていて、それがなんだか気持ちがよくない。ほら。ほらね。書いて言い方を変えたりしても、この気分の沈み具合には言い負かされている。何度か書きかけの文章があって、どれもなんだか言葉がとがっている気がして、あとで読んだ自分