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パートナーとはいい関係を築くもの

すごい当然のことを言っていますが、パートナーとはいい関係のほうがいいです。今回はビジネスパートナーの話ですよ。

どうも稲本です。福岡でコミュニケーションや情報伝達に関わる仕事をしています。普段から毎日noteを更新したり、ポッドキャストを週一回リリースしたりと日々情報発信をしています。よかったらフォローやスキ、コメントいただけると嬉しいです。ツイッターのフォローもお願いします!

ビジネスパートナーとの関係についてはいろんな考え方があると思いますので、今回の記事はすごく個人的な考えに基づくものだと思ってください。

まず、僕がビジネスパートナーと思う人や企業についてですが、当然自分たちのためになるか否かで決めます。自分達というのは、基本直線上もそうですが、幅を広げられるかどうかというのもひとつの視点になります。
はっきり言えば、基本的にあるのは下心です。儲かりたいもの。

ここでいつも自分に問うことがあります。

パートナーが持っている機能や知見や力は、自分でまかなえるのか?

基本的にこの問いに対してはNoなんですね。Noだからこそ、ビジネスパートナーに頼ってお願いして・・ということが発生するわけです。

・・となると100%のリスペクトが必要だと思っています。ただ卑下する気もさらさらないんですね。それはなぜか。

相手にないものをこちらは持っている

と心から自負をしているからなんです。相手をリスペクトし、自らをリスペクトし、対等の位置にいる状況を作るからこそ、パートナーだと思うんです。

だからこそ、相手にも求めます。コミュニケーションが下手な相手は僕の中ではどれだけ優秀であってもビジネスパートナーにはなり得ません。

ありがたいことに、僕の周りにはすごく優秀なパートナーがたくさんいてくれていて、本当に尊敬する人たちが多い。そして、彼ら彼女ら(担当してくれている方々)も人間性として素晴らしい人が多い。

一緒に笑えるというのはすごく大切な空気だと思うんですが、それがありがたいことに僕の周りのビジネスパートナーにはあるんです。羨ましいでしょ?

・・でもね、たまにね、僕の仲間方面が無礼を働くことがあるんですね。正直これは許せんのです。瞬間でいい関係がなくなるんですよ。これ、体験したことのある人しかわからない怒りに近い感情だと思います。

仕事ってのは1分でも1秒でも気持ちよくやるべきだと僕は思っています。そのために築くのが関係性ですし、ぶっちゃけ一言、一つの所作の積み上げなんです。

ここ大切にしておかないと、一人になっちゃう。
気づけよお前ら。(誰?)


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