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【活動報告=詳報】 「ミュージカル・ベストテン2023」1位は「ラグタイム」、俳優1位は2年連続で井上芳雄・望海風斗、ベスト10入りのspi・森彩香に注目、演出家は藤田俊太郎、私も選考投票に参加しました(2024)

【注】この記事は「ミュージカル・ベストテン2023」選考投票への参加のご報告と、集計結果をお知らせした速報記事(2024.03.05投稿)の詳報版です。見出しと本文には速報記事と重複する表現があることをご承知おきください。
★速報記事=2024.03.05投稿

 わたくし阪清和(さか・きよかず)は日本のミュージカル界の2023年を総括するミュージカル出版社の「2023年ミュージカル・ベストテン」の審査投票に今回も参加させていただきました。このミュージカル・ベストテンはミュージカル関係者、ファンはもとより、世間の注目度も高い大変権威のある賞です。私は共同通信社文化部の演劇担当記者だった2008年から2011年までお手伝いし、2012年は担当を外れたためにいったんお休みしていましたが、フリーランスのエンタメ批評家、インタビュアー、ライターとして独立した2013年にお誘いをいただいて復帰し、そこから今回まで11年連続で参加させていただいています。通算では15回目になります。大切なお役目を務めさせていただけるのも、ミュージカル出版社の方々をはじめ関係者の皆さまのご理解があってのことです。大変ありがたく感じております。今後もミュージカルをはじめ、演劇そしてエンターテインメント全般に対する鑑賞眼、批評精神をさらに磨いていきたいと思います。
 誌面による発表は「ミュージカル」2024年3月・4月号発売日の3月5日でした。既に選出結果の掲載された誌面をお読みになり、たくさんの方が選出作品、受賞者をご存じのようで、当ブログ「SEVEN HEARTS」でも既に各部門の上位者だけをご紹介した速報記事を掲載しております。
 この詳報版ではもう少し詳しい受賞結果に加えて、受賞作や受賞者の中から、当ブログで掲載した当該の作品の劇評もお読みいただけるように構成してあります。じっくりとお読みいただき、作品の素晴らしさを感じてください。

★続きはエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でもお読みいただけます

★「ミュージカル」2024年3月・4月号の表紙


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 3月5日に発売された「ミュージカル」2024年3月・4月号は「2023年ミュージカル・ベストテン発表号」と銘打ち、大特集されています。初演作品、演出家、スタッフ、男優、女優、再演作品といった部門ごとに順位と各選考委員の投票状況が表記されています。また各選考委員の投票順位と、1位に選んだ作品を中心とした各投票参加者が選んだ1~10位の選考理由の評が掲載されています。
 また、通常の企画記事も充実。今年で幕を下ろすミュージカル「Endless SHOCK」の製作発表会見のレポート記事や、「王様と私」に出演する北村一輝、明日海りお、「カム フロム アウェイ」の田代万里生、橋本さとし、濱田めぐみ、「VIOLET」の三浦透子、「20世紀号に乗って」の増田貴久、「ハルムーン・イン・ベガス」の伊野尾慧らと、超豪華なインタビューが多数掲載されています。

★★本を手にして読むまでは2位以下の順位は知りたくないという方は、これより先はお読みにならないでください★★

 今年の投票結果です。

 ベストテンは日本初演作品が対象です。第1位は初演から27年目にして初めて日本初演された「ラグタイム」、第2位は井上芳雄と望海風斗が主演を務めた「ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル」、第3位は望海風斗・福原みほ・村川絵梨による「ドリーム・ガールズ」となりました。

 以下、4位に映画のヒットで知られ、西川貴教と柿澤勇人がWキャストで主演した「スクール オブ ロック」、5位に日英共同制作として、マシュー・ホワイトが演出を担当した「太平洋序曲」、6位にモーツァルトなどを演じてきた井上芳雄が楽聖に挑戦した「ベートーヴェン」、7位にアイルランドの泥沼の紛争下での高校生サッカーチームの青春を描いた「ザ・ビューティフル・ゲーム」、8位にエジプトの警察音楽隊が遠征先のイスラエルで都市名を間違え、とんでもない場所で特別すぎる一夜を過ごすことになる「バンズ・ヴィジット 迷子の警察音楽隊」、同数の9位に堂本光一が大ヒット映画に挑んだ「チャーリーとチョコレート工場」と天才的な頭脳を持つ少女の成長を描く「マチルダ」と続きます。
 また再演作品では、松本白鸚が長年演じ続けてきた「ラ・マンチャの男」の最終公演が再演ベストテン1位になりました。
 2位以下は、2位「ウィキッド」、3位「アナスタシア」、4位「シャボン玉とんだ 宇宙(ソラ)までとんだ」、5位「クレイジー・フォー・ユー」、6位「泣かないで」、7位「1789 -バスティーユの恋人たち-」、7位「ジキル&ハイド」、9位「ノートルダムの鐘」、10位「ファクトリー・ガール」と続きます。なんといっても、シャボン玉とんだ 宇宙(ソラ)までとんだ」「泣かないで」の2作品を再演ベストテンに送り込んだ音楽座ミュージカルの大健闘が目立ちます。

 男優1位は、井上芳雄、そして松本白鸚、柿澤勇人が続きます。井上は「ラグタイム」、「ムーラン・ルージュ」、「ベートーヴェン」とベストテン入りした3作品での活躍があり、当然の結果。松本は歌舞伎だけでなく、現代劇においても金字塔を打ち立てたことへのリスペクトでしょう。
 4位石丸幹二、5位は海宝直人となりました。
6位以下は「ミュージカル」2024年3月・4月号(ミュージカル・ベストテン2023発表号)をご覧ください。
 順位は明かせませんが、spiがベストテン入りしています。「シュレック ザ・ミュージカル」の主演がきいています。

 女優1位は、望海風斗、そして濱田めぐみ、礼真琴が続きます。望海は「ムーラン・ルージュ」! ザ・ミュージカル」、「ドリーム・ガールズ」と2作品がいずれも高評価。濱田は「バンズ・ヴィジット 迷子の警察音楽隊」の哀愁のある演技が素晴らしく2位に食い込みました。礼は「ディミトリ ~曙光に散る、紫の花~」などが評価された。
 4位は真彩希帆、5位は安蘭けいでした。
6位以下は「ミュージカル」2024年3月・4月号(ミュージカル・ベストテン2023発表号)をご覧ください。
 順位は明かせませんが、森がベストテン入りしました。

 演出家部門の1位は「ラグタイム」と「東京ローズ」が評価された。藤田は読売演劇大賞でも「ラビット・ホール」などで大賞と最優秀演出家賞を受賞しており、充実の年となった。2位には瀬戸山美咲、3位には眞鍋卓嗣が入った。

 スタッフ賞は、「チャーリーとチョコレート工場」のポップな美術を手掛けた石原敬、「ねじまき鳥クロニクル」の演出・振付・美術を担当したインバル・ピント、「ある馬の物語」の国広和毅、「天使にラブソングを」の指揮をした塩田明弘、「ムーラン・ルージュ」! ザ・ミュージカル」の日本語台本を担当した瀬戸山美咲、「RENT」の照明を手掛けた高見和義、「1789 -バスティーユの恋人たち-」の音楽を手掛けたドーブ・アチア、「太平洋序曲」の装置を手掛けたポール・ファーンズワース、「太平洋序曲」と「ラグタイム」の衣装を担当した前田文子、「ドリーム・ガール」「カラフル」「ラグタイム」の美術担当の松井るみ、「ラ・マンチャの男」の演出スーパーバイザーを務めた矢崎紀夫が選出された。

 私がどの作品や誰に投票したかや、どんな理由で選んだかは本誌をご購入の上、読んで確かめてください。

 なお、このエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」では年間を通じて50~80本(コロナ禍前は80~100本)の劇評を発表しており、これは個人としては日本で最も多い数です。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大はほとんどおさまりましたが、いくつかの舞台が中止になり、本数はまだ減ったままです。ただ、去年、そして今年に入って持ち直しつつあります。

 なお、劇評は一部を除いて2018年4月8日以降は、「序文はすべて無料、全文を読むのは有料(通常300円、一部は200円か100円)」となっています。

【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。
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【各部門での受賞作、受賞者の出演作品のうち、阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」に掲載された劇評リスト】

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<ベストテン第1位><男優1位=井上芳雄><演出家1位=藤田俊太郎><スタッフ賞(美術)=松井るみ><スタッフ賞(衣裳)=前田文子><男優4位=石丸幹二><女優5位=安蘭けい>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ラグタイム(2023)」劇評=2023.09.30投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ラグタイム(2023)」劇評=2023.09.30投稿

出演は、石丸幹二、井上芳雄、安蘭けい、遥海、川口竜也、東 啓介、土井ケイト、綺咲愛里、舘形比呂一、畠中 洋、EXILE NESMITH、新川將人、塚本直、木暮真一郎、井上一馬、井上真由子、尾関晃輔、小西のりゆき、斎藤准一郎、Sarry、中嶋紗希、原田真絢、般若愛実、藤咲みどり、古川隼大、水島渓、水野貴以、山野靖博(アンサンブルとして出演を予定していた宮島朋宏は、体調不良のため休演)ら。

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<ベストテン第6位><男優1位=井上芳雄><男優5位=海宝直人><女優6位=?>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ベートーヴェン(2023)」劇評=2023.12.13投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ベートーヴェン(2023)」劇評=2023.12.13投稿

 出演は、井上芳雄、花總まり、海宝直人・ 小野田龍之介(Wキャスト)、木下晴香、渡辺大輔、実咲凜音、吉野圭吾、佐藤隆紀(LE VELVETS)・坂元健児(Wキャスト)。その他の出演は、家塚敦子、中山昇、中西勝之、岡崎大樹、鈴木凌平、福永悠二、樺島麻美、松島蘭、横山博子、荒木啓佑、川島大典、後藤晋彦、田中秀哉、俵和也、村井成仁、横沢健司、彩橋みゆ、池谷祐子、石原絵理、大月さゆ、島田彩、原広実、樋口綾、吉田萌美(※出演を予定していた堀江慎也は、怪我のため本公演を休演)

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<ベストテン第7位><女優6位=?><演出家2位=瀬戸山美咲>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ザ・ビューティフル・ゲーム(2023)」劇評=2023.02.16投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ザ・ビューティフル・ゲーム(2023)」劇評=2023.02.16投稿

 出演は、小瀧望(当時はジャニーズWEST)、木下晴香、東啓介、豊原江理佳、加藤梨里香、新里宏太、皇希、木暮真一郎、益岡徹、今村洋一、江見ひかる、岡本拓也、尾崎豪、後藤裕磨、齋藤信吾、酒井比那、酒井航、鮫島拓馬、社家あや乃、田川颯眞、富田亜希、中野太一、広瀬斗史輝、松田未莉亜、宮崎琴、門馬一樹、安井聡、吉田萌美、渡部光夏。

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<ベストテン第8位><女優2位=濱田めぐみ><演出家4位=森新太郎>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「バンズ・ヴィジット 迷子の警察音楽隊(2023)」劇評=2023.03.16投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「バンズ・ヴィジット 迷子の警察音楽隊(2023)」劇評=2023.03.16投稿

 出演は、風間杜夫、濱田めぐみ、新納慎也、矢崎広、渡辺大輔、永田崇人、エリアンナ、青柳塁斗、中平良夫、こがけん、岸 祐二、辰巳智秋、山﨑薫、髙田実那、友部柚里、太田惠資、梅津和時、星衛、常味裕司、立岩潤三。

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<ベストテン第9位><男優6位=?><演出家5位=ウォーリー木下><スタッフ賞(美術)=石原敬>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」劇評=2023.10.20投稿


★「阪 清和 note」ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」劇評=2023.10.20投稿

 出演は、堂本光一、観月ありさ、鈴木ほのか、芋洗坂係長、岸 祐二、彩吹真央、小堺一機、小野桜介・チョウ シ・涌澤昊生(トリプルキャスト)、黒岩竜乃介・後藤レイサ(Wキャスト)、舞咲碧音・三宅りむ(Wキャスト)、歌田雛芽・土井祐杏貴(Wキャスト)、鈴木弥人/中野晴太(Wキャスト)、相原えみり、Amane、伊藤かの子、伊波響、岩橋大、風間無限、久信田敦子、小宮海里、塩川ちひろ、聖司朗、鈴木昌実、鈴木里菜、高瀬雄史、鶴岡政希、永松樹、花陽みく、早川一矢、平山ひかる、船﨑晴花(50音順)、梅津大輝(スウィング)、久保田真理(スウィング)
 
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<再演第1位><男優2位=松本白鸚><スタッフ賞(演出スーパーバイザー)=宮崎紀夫>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ラ・マンチャの男(2023)」劇評=2023.03.04投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ラ・マンチャの男(2023)」劇評=2023.03.04投稿

 出演は、松本白鸚、松たか子、駒田一、実咲凜音、石鍋多加史、荒井洸子、祖父江進、大塚雅夫、白木美貴子、伊原剛志、上條恒彦、鈴木良一、ICCOU、酒井比那、北川理恵、美濃良、山本真裕、山本直輝、さけもとあきら、斉藤義洋、宮川智之、下道純一、楢原じゅんや、中野祐幸、小林遼介、飯田一徳、二橋純、堀部佑介、縣正利、郡司瑞輝、尾関晃輔、馬場亮成、鈴木満梨奈、岩永俊、柴野瞭
 
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<男優6位=?>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「Endless SHOCK(佐藤勝利・前田美波里出演回)(2023)」劇評=2023.05.07投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「Endless SHOCK(佐藤勝利・前田美波里出演回)(2023)」劇評=2023.05.07投稿

 出演は、堂本光一、佐藤勝利・北山宏光(ダブルキャスト)、越岡裕貴、松崎祐介、高田翔、原嘉孝、深田竜生、安達慶、中村麗乃、石川直、前田美波里・島田歌穂(ダブルキャスト)ほか。
 
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「Endless SHOCK-Eternal-(北山宏光・島田歌穂出演回)(2023)」劇評=2023.08.01投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「Endless SHOCK-Eternal-(北山宏光・島田歌穂出演回)(2023)」劇評=2023.08.01投稿

 出演は、堂本光一、北山宏光、越岡裕貴、松崎祐介、高田翔、原嘉孝、深田竜生、中村麗乃、石川直、島田歌穂ほか。

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<男優9位=?><女優5位=安蘭けい>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「キングアーサー」(2023)」劇評=2023.02.12投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「キングアーサー」(2023)」劇評=2023.02.12投稿

 出演は、浦井健治、伊礼彼方・加藤和樹 (Wキャスト)、太田基裕・平間壮一 (Wキャスト)、小南満佑子・宮澤佐江 (Wキャスト)、小林亮太、東山光明、石川禅、安蘭けい。そのほか、碓井菜央、加賀谷真聡、工藤広夢、当銀大輔、⻑澤風海・大場陽介、⻑澤仙明、半山ゆきの・ 新井智貴、 大井新生、岡田治己、加藤さや香、加藤翔多郎、鹿糠友和、鈴木百花、高島洋樹、 高橋伊久磨、高橋慈生、田口恵那、東間一貴、内木克洋、⻑嶋拓也、永松樹、⻄尾真由子、 花岡麻里名、藤本真凜、MAOTO、松平和希(五十音順)
 
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<男優9位=?><スタッフ賞(音楽)=ドーブ・アチア>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~(古川雄大・真彩希帆・立石俊樹・真風涼帆出演回)(2023)」劇評=2023.11.22投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~(古川雄大・真彩希帆・立石俊樹・真風涼帆出演回)(2023)」劇評=2023.11.22投稿

 出演は、古川雄大、真彩希帆、(Wキャスト)黒羽麻璃央(東京公演のみ)・立石俊樹、加藤清史郎、勝矢、小西遼生、、(Wキャスト)柚希礼音(東京・名古屋・大阪・福岡公演のみ)・真風涼帆、宮川浩、章平。そのほか、朝隈濯朗、荒田至法、池口大地、奥山寛島、田隆誠、鈴木大菜、仙名立宗、中桐聖弥、畑中竜也、廣瀬孝輔、牧田リュウ平、丸山泰右、港幸樹、渡辺崇人、彩花まり、飯塚萌木、石田彩夏、伊宮理恵、鈴木サアヤ、平井琴望、真記子、政本季美、松田未莉亜、美麗、安岡千夏、山下麗奈(男女五十音順)。
 
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<男優9位=?>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「のだめカンタービレ(2023)」劇評=2023.10.18投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「のだめカンタービレ(2023)」劇評=2023.10.18投稿

 出演は、上野樹里、三浦宏規、有澤樟太郎、仙名彩世、内藤大希、竹内將人、なだぎ武、竹中直人、 尾崎豪、堤梨菜、友部柚里、松村桜李、寺戸 花・長峰くみ (Wキャスト)、かずき・髙橋翔大 (Wキャスト)、緒方朗響・松本海晴 (Wキャスト)。
 
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<女優8位=?>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ジェーン・エア(2023)」劇評=2023.04.23投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ジェーン・エア(2023)」劇評=2023.04.23投稿

 出演は、上白石萌音・屋比久知奈(Wキャスト)、上白石萌音・屋比久知奈(Wキャスト)、井上芳雄、春野寿美礼、仙名彩世、樹里咲穂、折井理子、水野貴以、中井智彦、萬谷法英、神田恭兵、江崎里紗、犬飼直紀、岡田悠李・萩沢結夢・三木美怜(子役トリプルキャスト)、大澄賢也、春風ひとみ。
 
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<再演第4位><女優8位=?>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「シャボン玉とんだ 宇宙(ソラ)までとんだ(森彩香・小林啓也出演回)(2023)」劇評=2023.11.30投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「シャボン玉とんだ 宇宙(ソラ)までとんだ(森彩香・小林啓也出演回)(2023)」劇評=2023.11.30投稿

 出演は、森彩香・小林啓也ら。

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<演出家6位=アミール・クリガー><スタッフ賞(演出・振付・美術)=インバル・ピント>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「ねじまき鳥クロニクル(大貫勇輔出演回)(2023)」劇評=2022.11.26投稿

★「阪 清和 note」舞台「ねじまき鳥クロニクル(大貫勇輔出演回)(2023)」劇評=2022.11.26投稿

 出演は、成河・渡辺大知、門脇 麦、大貫勇輔・首藤康之(Wキャスト)、音 くり寿、松岡広大、成田亜佑美、さとうこうじ、吹越 満、銀粉蝶。特に踊るのは、加賀谷一肇、川合ロン、東海林靖志、鈴木美奈子、藤村港平、皆川まゆむ、陸、渡辺はるか。演奏は、イトケン、大友良英、江川良子。
 
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 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アート・食文化・旅などに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MC、コメンテイターとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、大手メディアの番組データベース構築、演劇などのアフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。一昨年夏からは一般企業のプレスリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始め、AIやナノテクノロジー、ビックデータによるインバウンドコンサル、高級茶販売、製薬、大豆加工食品製造販売、焼酎製造、動物園運営、大学教育、広告代理業、編集プロダクション、地方自治体などの幅広い分野で活躍する方々に広報戦略に関するお話をうかがい、情報発信をさせていただいています。テレビなど放送メディアでのコメンタリーのお手伝いも手掛けております。
 今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

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