蛇5年　趙燕国在籍将一覧

☯趙燕国史実

趙燕国は引き続き国土の拡張に勤しんだ。昨年、蛮国領の先にある広大な無所属領への拡張の足掛かりとなる11番領、須の攻略に成功することで今年は無所属領の広範囲の開拓に乗り出せる見込みである。

この須の攻略には新規登用された、趙燕国筆頭将軍の廉順将軍の子息、廉破将軍が総開拓長として任命された。国内でも筆頭将軍の子息となればその期待は高まっている。

この流れにより、強き所には人材が集まる風潮で安定した将軍格の武将が登用されてきた。蛇5年に新規登用された武将らの期待にも注目したい。

戦国n雄　蛇年５年　

各領土の詳細はTwitterにて記載してあります。

☯開拓軍軍容

・総開拓長：廉破将軍 (10)
・副開拓長：姜勝将校 (5)

以下、将校1名が参加。

蛇4年に筆頭将軍、廉順の子息として期待され最高位の将軍格で登用された廉破将軍を今回の開拓軍の総指揮官に任命した。若くして聡明で現場での指揮系統も整っていた。

副官として同伴した姜勝将校は蛇元年に登用されるも、いまだその活躍は大きくないが、此度この開拓軍の副官を任された。

☯趙燕国有力将

・趙燕国筆頭将軍：廉順将軍 (10)
・趙燕国弐次将軍：趙楽将軍 (10)
・趙燕国参次将軍：白蓮将軍 (10)
・趙燕国肆次将軍：廉破将軍 (10)
・趙燕国伍次将軍：袁仁将軍 (10)

蛇5年に新しく登用された、袁家当主の袁仁が国内最高位の将軍格として登用された。これにて趙燕国では国内有力将の全てを最高位の将軍格の者が占めることになった。

筆頭将軍から肆次将軍までの位の変動はなく、これまで伍次将軍を務めていた張唐将軍は有力将の一角を袁仁将軍と入れ替わる形となった。

☯論功行賞

・特別大功：廉破将軍
→今回の無所属11番領、須の開拓軍派遣において総指揮官を務め、この開拓を成功に納めた功績をここに称える。この功績により武功を３授ける。

・第一功：開拓軍に参戦した将全て
→首都よりはるか遠くの地、須の攻略は趙燕国にとってこの先の広大な無所属領の開拓の先駆けとして極めて大切な一手である。この開拓を一丸となり成功に納めた功績をここに称える。この功績により、参戦した将全てに武功を２授ける。

以下、趙燕国より帰還した諜報員による最新年度の在籍将一覧である。この情報を頼りにこれからの戦に役立ててほしい。そして、戦国n雄に興味を持っていただける方も、買っていただけるとより楽しんで頂けると思います^^