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#115 初めての読書感想文 「理系が得意な子の育て方」

こんにちは。3児の母さん、仙台凛です。 年長、年少、2才の子育て真っ最中。

noteのお題企画に「読書感想文」がありますよね。実は、以前からずっと気になっていました。

読書感想文なんて、小学校の夏休み以来です。4年生の時だったでしょうか。市の読書感想文コンクールで入賞した記憶があり、「読書感想文」というフレーズにはなんとなく好印象があります。

大人になった今、ネット上で自分の感想文を公開するなど、なんだか気恥ずかしい気がして避けていました。

けれども、これもひとつのチャレンジということで、今日は思い切って書いてみることにしました。

読んだ本はこちら。


算数に特化したタブレット学習サービス「RISU算数」を運営する、RISU Japan株式会社・代表取締役/今木智隆さんの本です。 

現在、我が家の幼稚園児2人がこのタブレットのモニターをしており、先日、2人とも園児向けのキッズモードから小学生モードへと進みました。

まだまだ「勉強」とは程遠い2人ですが、あと半年もすれば長男は小学生。

小学生の勉強、宿題、テストなどに関して、親として何か学べる事はないかと思い、本書を手に取りました。

小学校入学前の子を持つ母親目線から、事前に知ることができて良かったと思うことをメモしておこうと思います。

(現在、Kindle unlimitedで無料で読めます。)


テスト70点の子が算数苦手の予備軍?!

本書では、テストが30点の子供より、70点の子供の方が、算数に苦手意識を持ってしまう予備軍である、という内容が書かれていました。

もし算数のテストが30点であれば、大人は「この子はまだこの単元を理解をできていない」と判断します。

一方、応用問題を全て落として70点を取った子の場合、点数だけを見て「この子はある程度理解できている」と思われてしまいがちです。

応用問題は、基本的な考え方を理解していなければ解けないため、周りの大人がここを見落としてしまうと、後々本人が苦労することになります。

算数に限ったことではありませんが、「テストは、間違えた問題こそが宝」と子ども時代、先生に言われたことを思い出しました。

臭い物に蓋をせず、間違えた問題こそ分析して理解をしていくことが大切だなと改めて思いました。


ドラゴンクエストの〇〇の塔がクリアできないと勉強どころではない?!

勉強している子供たちからのお悩み相談として、「ドラクエが攻略できないから勉強が手につかない。どうしたら良いか?」といったような内容のものが結構多いそうです。

ドラゴンクエストが大大大好きな私としては、非常に共感できるお悩みです。

ちなみに、ドラクエシリーズは、やっぱりVの天空の花嫁が一番好きです。
結婚相手は絶対ビアンカ派です。
キラーパンサーの名前はたいていプックル、ごくたまーに、チロルです。



すみません。話を戻します。

「ドラクエの攻略法が気になって勉強ができない」

大人がこのことに気がつかず、上の空で勉強をしていた子どもが問題を間違えたとすると、「この子はこの分野が苦手なんだ」と勝手に思い込んでしまうことがあるようです。

苦手という思い込みは、一度ついてしまうとなかなか払拭することができません。

塔をクリアした後なら、難なく習得できるかもしれない内容を、その日の出来だけで、得意・不得意を判断してはいけないと書かれていました。

プレステでドラクエVが出た時、冬休みで学校が休みだった私は、丸3日間ゲームに没頭し、いっきにエンディングまでいきました。(ちなみに、やっぱりスーパーファミコンの方が好きでした)

この間、勉強は全くしなかったのですが、無事エンディングを迎えた後は、妙にやる気が出て、宿題をサクサク終わらせた記憶があります。

自身の体験を振り返ると、非常に納得。

そして、当時、何も言わずに私にゲームをやらせてくれた母は偉大。


見守る大人が多いと学習が進む!?

算数タブレットRISUでは、ステージをクリアするごとに、登録したアドレスへ報告のメールが届きます。

実際に2人の子供たちが大量に問題を解いた後は、何十通ものメールが一気に届くこともあります。

実はこのメールアドレス、親のもの以外にも、複数登録ができるそうです。

例えばおじいちゃんやおばあちゃんのアドレスを登録しておき、直接会ったときに「勉強がんばっているみたいね」など、ひと声かけてもらうだけで、学習スピードが約150%ほど上がるそうです。

自分のことを気にかけてくれたり、さらには褒めてくれたりする大人が多ければ多いほどやる気につながる、というのは改めて聞くと当たり前のようで納得できますよね。 

しかし、これを実行に移すというのは、やはり親が意識的にやらなければ見逃やすいポイントだなと感じました。


お母さん特製問題

小学校2年生の時、繰り上がり、繰り下がりの足し算引き算でよく間違えていた私に、母が特選問題を作ってくれた時期があります。
私のウィークポイントをついてくるので、「またこれ?!」と言った感じで、すべての問題が難しかったです。

しかしそのおかげか、それ以降、算数でも数学でも、苦手意識を持つことなくるとでき、振り返ると、母には本当に感謝です。


小学生のお子さんがいるなら、より実践的な本

我が家はまだ幼稚園児なので、気楽にタブレットに取り組んでいますし、この本も、ゆるい感じで読みました。

本書には、実際に理解度をチェックできるような問題がたくさん掲載されています。

実際につまづいている単元があるお子さんがいるならば、学年関係なく、どこまで戻って勉強すれば良いのか、わかるようになっています。

今回は電子版で読みましたが、子供がいつでも手にとって眺めたりできるよう、紙の書籍で置いておきたい本だと思いました。


さて、明日は何の話にしようかな。

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年長,年少,2才/薬剤師→主婦→Webライター/興味のあることを毎日投稿中→教育、知育、発達&児童心理学、フィギュアスケート、投資など/その他発信→Twitter(薬剤師×自己肯定感の話)、Instagram(お仕事準備中)、stand.fm(子育てラジオ&たまにLIVE配信)