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筆者のプロフィール

Shiinaです。早速留学での経験などを書いていきたいところですが、まずは私の記事を読んでくださっている皆様に私の軽いプロフィールを紹介させてください。

  • 北海道生まれ、4歳からテニスを始める

  • 4歳と6歳上の兄姉

  • 小学校5年生まで公立小学校に通学

  • 小学校最後の一年(6年生)にインターナショナルスクールに転入

  • 中学一年生からアメリカ、フロリダ州の中高一貫校に進学

  • 高校卒業と同時にテニスを引退、大学に進学しAdvertisementを専攻

  • 大学ではNote、InstagramやYouTubeなどのSNSを使い情報発信している。

上から詳しく説明していきたいと思います。まず私は北海道で生まれ、幼稚園と小学校を日本で過ごしました。4歳ごろに兄と姉の影響でテニスを始め、ここが最初の人生の分岐点でした。まずは一番上の姉がテニス留学するため、スポーツと勉強を両立できる学校のあるフロリダに渡米することを決意しました。(錦織圭選手など国内外問わず多数の有名選手を輩出している学校)追うように兄も留学を決め、私はまだ小学校にいたため考える時間がありました。

当時、学習塾のくもんで英語を勉強していましたが、実際に話す機会がないと英語は上達しないとのことで、親からの勧めで小学校6年生の一年間をインターナショナルスクールに行くことを決めました。小学校卒業後、ようやく兄と姉が行ったフロリダの学校に行くことができました。

フロリダの学校では午前にテニスを、午後は学校の生活を6年間続けました。そこで養われたものなどはまた別の記事に書き留めたいと思います。
アメリカの大学に進学するにあたって必要だったことは多々ありました。20
校前後に願書を出して、最終的には3候補に絞りました。
(このNoteには収まらないので詳しくは次回以降のNoteで)
最終的に決めた大学ではAdvertisement(広告、宣伝)を専攻し、現在通学すると同時に色々なSNSで情報発信をして実践的な勉強をしています。

今回の記事は軽いプロフィールなどの紹介でした。次回以降の記事では他では知ることのできないリアルな留学事情(学費、差別問題、大学進学)などを書き留めていきたいと思います。

ご高覧いただきありがとうございました。

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