逃げていること

どうでもいいことと、いつも何かある度に呟きながら自己完結をする。その行為そのものが良くないことは分かっているのだが、自分自身の気持ちの整理を早くしたくてそうしてきた。

いいことなのか、悪いことなのかなんてそんなのは個人の感覚による所もあるだろう。長引かせることが無いように現実から目を背けているのは自分なのだ。

あとから起こる問題に嫌気が差す。終わった事にしている自分のそもそもの問題を、蒸し返さ

自分で文章がうまいかどうかはわからないけど、楽しいと思うなら取っ掛かりはそれでいいって誰かに教わった。語りも掛け合いも、私が書いてて楽しければいいと今は思っている。内容にこだわるのはその後だ。

掛け合い※2人

いい先輩なのか、悪い先輩なのかわからない

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A「またやってるよ、課長…」

B「今日も、ストレス溜まってるねー」

A「彼女の事ターゲットにしてからずっとじゃない？」

B「仕事より説教の方が長いっていうのも問題だよね」

A「それで残業してるんだから、本末転倒だわ」

B「家庭がうまくいってないからって職場で当たらないで欲しいよねー」

A「それにしても、彼女のことどうするの？そ

語り※思い綴り3

どう思うのか

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昔、自分の意見が全て正しいと言っていた人間がいた。その人は何をやるにも自分が中心で、何をされても自分の行動は間違っていないと言い張る人だった。

生きている中で、間違いが何も起こらない奴なんているわけが無い。一つ一つ経験して失敗するからこそ、一人一人の人格が形成されるのだと思う。1つ大人になる為の行いを、1つ経験した。それは生きている中で何にも代えがたい事で

語り※思い綴り2

願いは叶わず

結局は無い物ねだり。私自身が望んだこととはいえ、この現実からその望みが叶うことはない。
彼には既に決まった人がいて、私はそれをただ眺めているだけ。何もしない。ただ、ただ、眺めているだけ。
そうすれば自分だけが傷ついて終わる。誰も悲しみもしなければ、心配にもならない。私だけがこの気持ちを押し殺しておけば、全部解決するからだ。

でも、それでもやっぱり整理したはずの気持ちは揺さぶられて

語り※思い綴り

後ろに居る僕

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僕にとって君という存在は常に眩しいものだった…
物事の本質を見極め、不要なものは排除する。そういう在り方は必要ではあるが、危うさを孕んでいた事は否定できないだろう
強く、間違わず、前を向いて進む姿はとても素晴らしいものだ。君を慕って後ろを歩いていく姿に頷けもする。

ただ、蔑ろにはして欲しくない。
君は君だ。彼らの期待に応えようと、そうあるべきだと決めつけて進む

ご挨拶とテキスト使用について

ブログを始める前にちょこちょこフリーで何かしら書けないか、公開できないかみたいな事言われていたので、趣味がてら書いてみることにします。本当に個人的な趣味なので、シナリオを使って音声化するなどはご自由に使っていただければと思います。ただ、使用した場合はお声かけてくださるか、Twitterまたはこちらへのリンク貼ってくださるととても喜びます。

ここからは簡単な自己紹介ですが、趣味で小説や二次創作など