積水化学女子陸上競技部

積水化学女子陸上競技部セキスイフェアリーズ公式noteアカウントです。「心を一つに、一歩一歩前進!」をスローガンに活動する選手たち。彼女たちの想い、陸上競技と向き合い学んだこと、コラムなどを発信してまいります。皆様よりいただく数々の応援に感謝し、挑戦を続けてまいります。

積水化学女子陸上競技部

積水化学女子陸上競技部セキスイフェアリーズ公式noteアカウントです。「心を一つに、一歩一歩前進!」をスローガンに活動する選手たち。彼女たちの想い、陸上競技と向き合い学んだこと、コラムなどを発信してまいります。皆様よりいただく数々の応援に感謝し、挑戦を続けてまいります。

    マガジン

    最近の記事

    他チームを突き放すつもりで頑張りたい/佐々木梨七②

    今シーズンに入って、好調を キープしている佐々木梨七選手。 日本選手権出場、ホクレンでは 3000m自己ベスト更新。 昨年は怪我に悩まされましたが、 今年は順調に結果を残しています。 「今年はあまり怪我をしなくなって、すごく充実してるように感じています」と、本人も手ごたえを感じています。 真剣勝負の経験 佐々木選手は、今年でチーム在籍3年目。 昨年のクイーンズ駅伝優勝から、 ここまで良いコンディションをキープ できていることが、成長の理由のひとつです。 「去年は駅伝には

    スキ
    45
      • この夏に、どれだけ力をつけられるか/佐々木梨七①

        この1年で大きく伸びた選手のひとり。 積水化学女子陸上競技部のなかでも 佐々木梨七選手は、シーズン前半の好調ぶりからも、 そう評価して良いでしょう。 もう少し速く走りたかった 6・7月に行われたホクレン・ディスタンスチャレンジ。 佐々木梨七選手は3000mと5000mに出場。 3000mでは見事に9分06秒32で、自己ベストを更新しました。 しかし、喜びを感じつつも、”もっと走れたはず” との悔しさが、より強く残ります。 「3000mは自己ベストを出せそうという感覚があっ

        スキ
        52
        • 憧れの舞台に立って

          幼少期に見た、憧れの世界。 そのスタートラインに立ってみて、 改めて感じたのは、周囲の人への感謝。 そして、厳しさを再認識して、 次の舞台へ向けた研鑽が始まります。 目指した二つの目標7月15日~24日まで、アメリカのユージンで行われたオレゴン世界陸上。 卜部蘭選手は1日目、女子1500mに登場。 予選1組に出場しました。 オリンピックの記録(4分07秒90)を超えること、 そして、準決勝進出を目標に臨んだレース。 卜部選手は集団中盤、8番手前後でレースを進めます。 し

          スキ
          97
          • 一歩ずつ成長すること

            夏のトラックシーズンと 冬の長距離シーズンをつなぐ、 ホクレン・ディスタンスチャレンジ。 今年は20周年記念。6月22日に初戦となる 記念大会が行われて、以降は北海道の各地を転戦。 7月16日の千歳大会で幕を閉じました。 冬の駅伝に向けて、ターニングポイントとなる大会。 積水化学のメンバーも、去年この大会で多くの 選手が自己ベストなどをマーク。 成長を確認して、駅伝への弾みがついた、 そんな意味合いも含んだ大会です。 今年も各メンバーは、自己ベストを連発。 実りの多い大会

            スキ
            57

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る

          記事

          記事をすべて見る すべて見る
            • 緊張を力に変えて

              緊張の受け止め方は、人それぞれ。 緊張で身体がかたくなる人もいれば、 本領発揮のため必要なものと捉える人もいます。 いずれにしても、重要なのは、 それを力に変える、ということでしょう。 練習通りにはできた7月3日(日)の日体大長距離競技会に 出場した田浦英理歌選手。 3000m3組に出場すると、 2000mまでは集団について対応。 最後の1周でペースをあげて、 1着でフィニッシュ。 9分21秒26の自己ベストを更新しました。 ある程度、狙った成果を得たレース。 その中でも

              スキ
              69
              • 逆に選手が誇れる会社でありたい

                企業スポーツという言葉が、 いつからか使われるようになった日本。 アスリートを社員として雇用し、共に頑張る。 スポーツで戦う選手の姿を見て、 従業員のモチベーションをあげる。 そんな効果を、企業側は期待します。 選手に求められるのは、 自身の挑戦する姿によって、 会社に何か良い効果をもたらすこと。 努力して強くなる、その過程も重要です。 ただ、選手たちの姿を見て、 とある社員は語りました。 「選手たちが走っている姿を見て誇らしくなりましたし、逆に選手が誇れる会社でありたい

                スキ
                112
                • 弱い自分を変えていけるように

                  「思うような走りができないのは、自分の弱さや力不足。これから弱い自分を変えていけるように取り組みます」 日本選手権の2つのレースを終えて、 佐藤早也伽選手はそう語りました。 5月の10000m、6月の5000mと 日程をずらして行われた 今年の日本選手権、長距離種目。 佐藤選手は2試合共に 出場しましたが、目標には届かず。 「粘りのレースができずに悔しい」と振り返りながらも、「もっと強い選手になれるように取り組んでいきます」と誓いました。 前の集団で挑戦5月7日に行わ

                  スキ
                  183
                  • 敗れてなお、力強く

                    結果は結果、出たら変えようがありません。 どれだけの実力者も、負けは負け。 現実を受け止めて、歯を食いしばって、前に進むだけ。 そんな時にこそ、競技者として、人として、 本当の強さが問われるのだと思います。 先週末に行われた陸上日本選手権。 積水化学からは5選手が参加。 その中で、卜部蘭選手は、 800mと1500mの2冠を目指し、 レースに出場しました。 しかし、結果は800mで6位(2分07秒16)、 1500mでは8位(4分17秒77)。 目指した目標には、届きませ

                    スキ
                    187
                    • 日本一輝く

                      今週末、6月9日(木)~12日(日)まで、 大阪・ヤンマースタジアム長居にて 開催される日本選手権。 積水化学女子陸上部からは、卜部蘭(800m、1500m)、森智香子(1500m・5000m・3000mSC)、道清愛紗(1500m)、佐藤早也伽(5000m)・佐々木梨七(5000m)の5人が出場します。 目指すもの、出場する目的は、 選手によってそれぞれ違います。 ただ、積水化学が目指すのは、 どの種目も"際立ち"、"強さを見せる"こと。 その想いは、決して負けないよう

                      スキ
                      118
                      • 有観客の国立は選手の気持ちを高ぶらせる

                        「やはり国立競技場に観客が入っていると、私だけじゃなくて、選手の気持ちが高ぶると思います」 セイコーゴールデングランプリ陸上2022東京。 1500mを走り終えた後、 卜部蘭選手はそんな言葉で、 レースの印象を表しました。 聞こえた、温かい拍手 5月8日(日)に行われた セイコーゴールデングランプリ。 昨年の東京五輪以来、 初となる国立での陸上国際大会。 前日の日本選手権10000mに続き、 久々の国立競技場での有観客開催となりました。 応援自粛の中でも聞こえた、温か

                        スキ
                        80
                        • 残り2000mの勝負

                          「今日は3000mまで走れたので、残り2000mで周りの選手にどれだけくらいつけるかが大事だと思っています」 東日本実業団陸上の3000mを走り終えた、 佐々木梨七選手は自信の課題をそう話しました。 届かなかった目標 大会前週の5/7(土)、東京での 日本選手権10000mを走った佐々木選手。 レースの前半は10位前後、 第二集団の後方でついていきました。 しかし、少しずつ苦しくなると、 レース中盤で集団を離脱。 結果は、33分18秒69の13位。 思ったような結果で

                          スキ
                          70
                          • 選択肢を増やすこと

                            新しいこと、苦手なことに 挑戦するのは簡単ではありません。 前より評価を下げるかもしれない、 失敗するかもしれない。 そんな不安がつきまといます。 でも、チャレンジした先に、 より多くの可能性が広がっている。 それを信じて、人は新たな一歩を 踏み出すのでしょう。 今日走ったことはまた次につながる 5月に行なわれた、日本選手権10000mと 翌日に行われたセイコーゴールデングランプリ。 そして、その翌週に開催された東日本実業団陸上。 森智香子選手は、複数のレースに出場。 特

                            スキ
                            183
                            • 自分らしく、頑張りたい/21-22ルーキー道清愛紗&田浦英理歌②

                              新社会人となって一変する環境。 その中で生まれる自覚。 競技に対する捉え方も変わる中、 自分の意識も変えていく必要があります。 2022年度の新人選手、 中距離中心の道清愛紗選手と 長距離の田浦英理歌選手。 彼女たちもまた、新たな環境に慣れながら、 目標を明確にして、未来に希望を抱きます。 その想いを聞きました。 自分で考えなければいけない ――社会人になって1ヵ月ですが、感じていることは? 道清:今後は仕事として走るので、結果を出すのが大事だと感じています。すでに1

                              スキ
                              63
                              • 自分の限界を、知ってみたい/21-22ルーキー道清愛紗&田浦英理歌①

                                新社会人として踏み出した第一歩。 その新たな挑戦には、 少なからず不安もあるかもしれません。 でも、それ以上に大きな期待と希望が、 まだ見たことのない世界には広がっているます。 2022年度の新人選手として、 積水化学女子陸上競技部に加入した二人。 1500mなど中距離を主軸とする道清愛紗選手と 5000mなど長距離メインの田浦英理歌選手。 彼女たちもまた、新たな挑戦の中で、 自分たちの限界や未来を追い続けていきます。 その一歩目までの経緯、 新たな世界での発見について、

                                スキ
                                61
                                • 言葉にして責任を持って取り組む。それが『年間通して強いチーム』/野口英盛監督・横田真人コーチ対談2021②

                                  2年目に入って安定してきた 積水化学女子陸上競技部×TWOLAPSの協力体制。 選手それぞれのチャレンジを受けて、 野口英盛監督と横田真人コーチにとっても ステップアップが求められる年。 チームが目指す理想像、 これから取り組みたいことに関して、 二人が想いを言葉で交わします。 ――積水化学×TWOLAPSの取り組みも、安定してきた感があります。今後はどういったフェーズに入りますか? 横田:この距離感がお互い落ち着きつつありますね(笑)。鍋島が夏合宿に行きたいと言ってき

                                  スキ
                                  65
                                  • 優勝がピーク、ではなくまだ先へ/野口英盛監督・横田真人コーチ対談2021①

                                    長いようで短い1年のスパン。 2020年1月1日。 積水化学女子陸上競技部が、 中長距離特化型のクラブチーム「TWOLAPS」と 選手コーチング・マネージメントに関する 契約を締結して、2年が経ちました。 手探りの中で始めた協力体制も、 ひとつの形になり、 成果に繋がった2年目。 積水化学女子陸上競技部と TWOLAPSの一年を、 野口英盛監督と横田真人コーチの 二人が振り返ります。 個々が“際立つ”レベルに行きたい――昨年度は悲願の駅伝初優勝を達成しました。シーズン

                                    スキ
                                    81