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#自己肯定感
できないことは「できない」でいい。
皆さん、こんにちは。
今日も読んでいただきありがとうございます^^
【言葉で心をつむぐ旅人】真理です。
突然ですが、私にはできないことが たくさんあります。
時間通りに動くのが苦手。
すぐに食べ物をこぼす。
いろんなことをすぐに忘れる。
喜怒哀楽が激しい。
などなど。
それはそれは、一人前の大人として生きていくのが ときどきすごく大変に 思えてしまうほど。
ちょっと前までは 自
目には見えない心の傷を「手当て」する。
皆さん、こんにちは。
今日も読んでいただきありがとうございます^^
【言葉で心をつむぐ旅人】mariです。
「手当て」と聞くと、転んでけがをした時などに、その処置をしてもらうというイメージがあります。
大人になると、転ぶことはめったにないのですが(たまに転ぶけど)
子供時代は膝小僧にはすり傷だらけ。
そのたびに、家族や先生に手当してもらっていたのをよく覚えています。
「手当て」の本当の効
「のんびりできる」も立派な才能。
皆さん、こんにちは。
今日も読んでいただきありがとうございます^^
【言葉で心をつむぐ旅人】mariです。
怒涛の新年度が始まって一週間近くが経ちましたが、皆さんはどうお過ごしですか?
わが家は長男が今年から小学生になるということで、家族みんなでちょっと浮足立った4月を迎えています。
月曜日からはさっそくランドセルを背負って、近所のお兄ちゃん、お姉ちゃんたちと登校!
親としてドキドキ、不安
他の人よりも劣った部分が、実は自分の「才能」なのかもしれない。
皆さん、こんにちは。
今日も読んでいただきありがとうございます^^
【言葉で心をつむぐ旅人】mariです。
今日の心の旅のテーマは「自分の才能」について。
私は昔からずっと「自分にも才能がほしい」と感じていました。
「才能」って、他の人よりも秀でている部分。そしてそれを生かしてより人生を輝かせられるようなもの。
それがなんなのかは分からないけれど、私にもそんな才能があったら、もっと生きやす
自分の人生の許可は誰がするのか。
7月に入ってから、新しい挑戦を始めました。
それはモデル業。
前々から興味はあったけど、今までノータッチの分野。
もちろん知識も経験もまったくの0。
あるとすれば「おもしろそう!やってみたい!」の、純度100%の好奇心のみ。
もちろん不安はあります。
・何か収入につながるのかな…
・誰かに反対されたらどうしよう…
・やりたいって気持ちだけで動いて大丈夫?
なんて、足をひっぱる言葉ばか
一生懸命な大人が子供に与えてしまう「耐えられないほどの寂しさ」
皆さん、こんにちは。
親子の傷を癒す、心のトリートメントルーム主宰のkotoです!
前回の記事では、たとえ家族によって生まれてしまった傷だとしても、自分の中の痛みを認めていくことの大切さについてお伝えしました。
今回の記事では、子供の生きづらさをつくってしまう「大人の一生懸命」と題して、子供のために一生懸命な大人が子供に与えてしまう、「耐えられないほどの寂しさ」についてお伝えしていきます。
「あるがまま」ではいられない私たち。
こんにちは。
生きづらさ専門カウンセラーkotoです!
前回の記事では、人と比べずにいられないのは、自分が生きていてもいい理由を、人との比較によってなんとか得ようとしているためである。ということについてお伝えしました。
前回の記事はこちら▼
今回の記事では「人と比べて劣等感を抱いてしまう」という感情について考えていきたと思います。
本当は「完ぺき」でありたい劣等感とは、文字通り、人よりも劣