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青葉
2023年8月3日 09:47
そんな気がないのに気づいたら3回も同じひとのことを書いているというのは、もうそのひとの虜になってしまっていることの裏付けになるのだと思う。だからつまり、私はカッターシャツの彼のことをすごく好きなのだろうし、誰かにそう指摘されても言い逃れできない。(カッターシャツの彼のその1、その2はこちら↑)言い逃れはできないけれど、そもそもするつもりもなく、私は彼をとても魅力的だと感じるし、会話の回
2023年5月18日 14:24
マッシュボブの彼に、好きだと言われた。去年の水無月に、研究室でぴたっと目があってから話すようになった彼。学部学科もゼミも、取っている教職科目も一緒の彼。去年の秋の終わり、私が熱を出したらお見舞いにりんごジュースをもってきてくれた彼。その彼に好きだと言われた。ゼミのみんな(もちろん先生が主催)とのはじめて飲み会の帰り道、アパートの前まで送ってくれたマッシュボブの彼に言われたのだ。もちろん夜だ