古見のサガリバナを眺めながら、他者(異文化)を理解するために素足で歩くような感覚(共在感覚)の必要性について考える
先日3日間西表島に籠ってみた。この感触を忘れたくないので未来の自分用に綴ろうと思う。
„他者(異文化)を理解するためには靴は履いてもいい、ただし素足で歩くような感覚を忘れてはならい“靴を履いていないと自分が傷ついてしまう時がある。ただし他者(異文化)を理解するためには素足でしか感じることのできる複雑な情報を感じる必要がある。これは靴を履いたままでは感じる事はできない。そして知らず知らずのうちに靴で生き物を踏み潰したり、土を固めて植物が生えない環境を作ってしまう事がある。いか