切り刻まれながら人の渦へ向かえ
…今日は!
1日作業してました。
ずっとPCとにらめっこです。
五感が麻痺するくらい作業しました。
だから書く事が…あまり無いんですが。
人間関係の痛み…とか、最近よく感じます。
孤独を気取っていても、人間、ひとりでは生きれなくて…
結局人を傷付け、人に傷付けられながら、それでも人間の群れに突っ込んで行く。
痛い。痛い。痛い。
沸き上がる独占欲。支配欲。所有欲。
それらは当然裏切られます。
だって人はモノじゃないから。
でもちょっと無視されたりするだけで堪らなく不安になってしまう。
でも、相手も同じだったりするんですよね。
意識・行動の手前に無意識の領域があって…
言葉にする前から『想いの往復手紙』は
its automatic♪って具合でやり取りされている。
僕はつい人に依存してしまう。
もっと自分を孤独に追いやりながら、
しかし人間の渦に切り刻まれながら突き進むしか
『生きる』ことは出来ないのでしょう。
今日は1日の疲れでちょっと精神的変調まで起きまして。
今は鎮静しているのですが。
あまりコンテンツを消費しておらず、何も紹介できない…
が、
こんな時に思い出すヒップホップ曲。
eminem.feat.d12
『when the music stop』
dopeでどこかロッキッシュでダークなデトロイトらしいトラックに
サイコな6人…デトロイトレジェンド、d12(大まかに言うとエミネムと地元の仲間のクル-)がラップします。
まず最初のエミネム、『もし明日俺が異常者に殺されたなら』
から始まるバ-ス。中学時代にCDについた和訳を何度も読んだ…今も覚えてるとは。
皆『死』を意識したラップをカマしています。
題名の『音楽が止まる時』は死の瞬間の事だと思われます。
↓この曲です。
デトロイト・マナーというか、シェイディ・マナー?なダークでロックなトラックにスキルフルでジャンキーな6人が狂ったラップを乗せる。
d12はかなり偉大なグループ。
今聴くとトラックにクセがあり過ぎて(ホラー系)聞けない曲も多いが、世代的には重要クル-。
中学時代、クラスのイケてるやつが『myband』を流してて『なんだアレ…かっけ-!!』ってこっそり聞き耳を立てていたっけ。
↓この曲。耳に付きやすいキャッチ-なトラック。
ああいうイケメンでスポーツ出来るカ-スト上位の中学生達は皆どうなったのだろう?
とまあ、note、書いて1日の疲れが少し癒されました。
ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。
疲れがひどいんで早目に寝ます。
それでは、また。
梶本
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?