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新卒入社4カ月で新機能開発のプロジェクトリーダーに。サイエンスアーツに新たな風を巻き起こす!エンジニア~hiroki

こんにちは!サイエンスアーツで採用担当です。
本日は23卒プログラマのhirokiにinterviewしました。

それではどうぞ!

就活のエピソード

大学の時は金属加工系の研究をしていて、院ではソフトロボットの研究をしていて、シリコン製のロボットの指の開発と、強化学習制御も併せてやってました。プライベートではギターを弾くことや、音楽活動など忙しく過ごしてましたね。

就活を始めた当初は、自身の経験も活きるような音楽のハード側制作や設計の会社をいくつか受けていたのですが、色々と考えるところもあり、就活の軸を変えたタイミングでサイエンスアーツに出会い入社に至りました。

サイエンスアーツに入社を決めたきっかけは?

入社をきめた理由は主に2点あります。まず1点目として、社員のみなさんの話しやすい雰囲気です。
去年の夏に最終面接の際にオフィスを訪れたとき、初めて社員の皆様と直接交流する機会を持ちました。
その時に、思っていた以上にフラットなコミュニケーションが取れたことが非常に印象的で、仕事に関する質問や軽い雑談などがしやすい環境だと感じました。
2点目は、コミュニケーション関連の製品に対する強い興味があったことです。
就職活動を進めていた時期はコロナの影響が続いていた3年目で、並行してリモートで大学院の研究活動を続けていました。
その中で、遠隔コミュニケーションに関する製品開発に携わりたいという思いが強まり、Buddycomという製品に大きな魅力を感じるようになりました。

実際入社してみてどうですか?

入社後は外部のプログラミング研修が1か月とマナー研修が1日ありました。
僕自身プログラミング経験があったので、改めて学習をし直したり、「なるほど」という気づきを得たりしながら進めていました。
社員の雰囲気は予想通り非常に良好で、Buddycomという製品についても改めてその魅力を感じるようになりました。
例えば、先日サイエンスアーツ全員で参加するイベントがあったのですが、その際には社員全員がイベントスタッフとしてBuddycomを利用して連絡を取り合っていました。
僕はこの時に、初めてコミュニケーションのためにBuddycomに触れました。(もちろん、それ以前にも開発業務では多く触れていましたが)
この経験を通じて、Buddycomが単なるコミュニケーションツール以上の、ユーザーが触ってみたくなるような魅力を持っていることを実感しました。
つい触りたくなって、業務上必要ない会話もしていました(笑)。

会社の雰囲気はどうですか?

会社の雰囲気はとても良いです。
立場に関わらず比較的フラットに会話できる雰囲気なので仕事の質問や、製品に関する話などもしやすいです。
特に最近のオフィス移転によって物理的には適度な距離を保ちながら、コミュニケーションは取りやすい環境が整った感じがしています
前のオフィスでは営業や管理本部の島がめちゃくちゃ遠かったので用事がなければ話すことは無かったのですが、新オフィスでは各部署の島が休憩スペースを囲むようなレイアウトになり、休憩がてらにふとした雑談をする機会が増えました。

休日は趣味のギターを弾くことも

僕はBuddycomの魅力の一つとして、複数のトークグループを跨いだリアルタイムなコミュニケーションがあると思っています。
機能の一つ一つ、まだまだ活用できるところがあると考えています。
そういったBuddycomの魅力を意識して開発に取り組んでいきたいと思っています。

今後も社内の雰囲気や、カルチャー、イベント等を発信していきますので、
サイエンスアーツを応援いただけますと幸いです✨

https://science-arts.com/recruit


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