マガジンのカバー画像

山門文治のパーソナル

29
ここ。
運営しているクリエイター

#文章

note始めた原点に立ち返ったら、ふと「バンド」と浮かんだ。

note始めた原点に立ち返ったら、ふと「バンド」と浮かんだ。

バンド。
それぞれの得意分野やスキルを持ち寄って、
それぞれの表現技法の相乗効果で、
独自の音楽をつくっている集団だ。

少なくとも、ぼくはそう定義している。
ことしの2月。後輩とふたりでKing Gnuのライブへ行って感動したが、まさしくそうだ。
あの感動は、常田大希だけでは起こせないチームによる感動だった。
だから、ぼくはバンドに憧れている。
けれどもだ。
ぼくには致命的にグリット※がない。

もっとみる
【第4回】あなたの大切なnote記事を(勝手に)添削してみた

【第4回】あなたの大切なnote記事を(勝手に)添削してみた

【前回】

山門文治です。
タイトルの通り、あなたの記事を(勝手に)添削しています。

もしこの添削を受けてみたい人がいたら、ぼくのXにの投稿でゲリラ的に募集しているので要チェックです!勝手にやってるのでもちろん無料。(まだまだ募集も一桁なので今のうちにやるとお得だよ。)
ちなみに、ぼくの記事で紹介されるとスキやビューが伸びるらしいですよ。

Xでこのような応募をしたところ、リプ欄からランダムで選

もっとみる
あなたのnote記事を全力で添削します!【有料】

あなたのnote記事を全力で添削します!【有料】

ぼくの趣味は、note巡り——note上にあるコンテンツを片っ端から読み漁る——です。

ここは、とても自由なプラットフォームなので、たくさんの素敵な記事との出会いがあります。

そして、こんな趣味が高じてはじめたのが、「今、このnoterが面白い!」です。
このマガジンのコンセプトは、ぼくが独断と偏見で「面白い!みんなに広めたい!」と思ったnoterさんをセレクトして紹介することです。

こうや

もっとみる