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健康

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#ワクチン

レプリコンワクチンと言論統制

レプリコンワクチンと言論統制

こちらの記事、一人でも多くの方に届きますように。
シェアさせていただき、ありがとうございます。

*    *

約19万通のパブコメに国が触れない理由もここにあるのでしょう。
パブコメには「言論統制につながる計画案に反対」という言葉が沢山書かれてたでしょうに。

レプリコンワクチンの接種が始まったとしても、打たなきゃいいわけです。
だからこそ、このレプリコンワクチンが持つ危険性を今は一人でも多く

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4月28日 今日のメッセージ

4月28日 今日のメッセージ

今日のメッセージは

とんでもない流れになってきました。
今までだって散々、情報操作をしてきたのに、今度は大々的に情報操作が行われる!?(感染症対策の名を元にってことなので、またパンデミックがあるのか)

ずっと可能性を指摘されていたSV40の混入が明らかになった。
その結果、ターボ癌なんて言葉が出てきた。

こういう情報発信していた人が正解だったっていうわけ?
これだけの超過死亡は自然死だと??

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ワクチン接種後の母から生まれた子のビフィズス菌の量が少ない!?

ワクチン接種後の母から生まれた子のビフィズス菌の量が少ない!?

ビフィズス菌って免疫に関わりますよね。
腸内のビフィズス菌の数が減っている赤ちゃんって、どうなってしまうのか。

また、ビフィズス菌などの善玉菌は腸内環境に影響を与える訳で
腸内環境が悪いとセロトニンの分泌量も減ると言われていますし
腸内環境と性格も関連すると言われています(腸内環境が悪化している人は怒りっぽい)

このツイートが事実なら、ワクチン接種後の母から生まれた子はどうなってしまうんでしょ

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次のプラン?

次のプラン?

次はサル痘じゃなくて麻疹なのかー

麻疹の私もコロナのワクチンの影響を麻疹によって隠そうとしてるんだと思います。

麻疹に罹るとどうなるか、はなんとなくでも知っている人が多いと思います。
自然派と言われるお母さんたちも、インフルのワクチンは避けられるけど麻疹は「念のために」と受けさせる人も多かった(10年以上前の情報)

海外の医療系ドラマでも定期的にワクチン未接種の人間が海外で麻疹を持ってきてパ

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マッチポンプ

マッチポンプ

しつこいようですが自分の健康を守れるのは自分だけ。
国が国民を守ることはもう無い。
だからこそ同じ思いを持つ同志と繋がり、お互い情報共有したり、持っているものをシェアしたりしながら
お互い助け合って生きていく必要があるんだと思います。
改めてこのことを思います。

*     *

人口削減なんて嘘だ、デマだ。
と言われ続けてきましたが
否定できない情報ばかりが出てきています。

この動画、とても

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新型コロナワクチン・DNA混入の疑惑

新型コロナワクチン・DNA混入の疑惑

新型コロナワクチンに何かしらのDNAが混入している可能性の話でした。
厚労省もあの大臣も色んな医者も「mRNAワクチンは安全」「mRNAがDNAに逆転写する事なんて無い」「mRNAは分解される」って言ってましたよね。
とはいっても、そのmRNAワクチンが時間を経て人体にどのような影響を及ぼすか?はまだ未知数。
でも、そこに逆転写が無くてもDNAの混入の可能性のお話。
私たちは「安心、安全」とされた

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子どもにワクチンを受けさせない親はダメ親?

子どもにワクチンを受けさせない親はダメ親?

「偏った考えを持っているバカ親、そしてその被害に遭う子供」
というシチュエーションは医療系ドラマでは定期的に来るネタ。
アメリカの医療系ドラマは色々見てるけど、数シーズンに1回くらいの割合で放送されてる気がする。

また、どの放送分を見ても親の描かれ方がみな同じ。

子どもへの愛情からワクチンを受けないことしているが、自分たちのことしか考えない利己的な夫婦。
医学知識も無いのに自分で調べて、自己判

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ワクチンの問題を乗り越える

ワクチンの問題を乗り越える

「mRNAは酵素によって分解される」
おお~~!なるほど!!これで色々と解決できる!!という事ではないと思います。

確かにワクチンの成分が明らかになれば副反応、後遺症の解決策になるかもしれない。
でも、今回のコロナのワクチンによる被害から救済は出来ても
今後も出て来るであろう新たなワクチン(とか?)による健康被害は起ると思います。

その理由は、ワクチンを受けた、受けないに関わらず
私たち人間の

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カードで読む・コロナワクチン後遺症と私たち

カードで読む・コロナワクチン後遺症と私たち

コロナワクチンの後遺症の解決策や意味について、カードでリーディングしてみました。
ご参考まで

この数年間の私たちは「こうなっては困る、ああなったらどうしよう」「テレビでは〇〇と言ってるし」と外側から与えられた情報に不安と心配を掻き立てられ、その不安と心配の中生きてきました。

そして、その不安と心配を解決するために
私たち人間は見えない「新しい」ウィルスを「敵」と決めつけ、そのウィルスと共存する

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今年の冬はインフル「も」流行るらしい

今年の冬はインフル「も」流行るらしい

今年の冬はコロナとインフルの同時流行の可能性・・・
へー。

で、この流れ。
あほか。

このタイミングでタミフルって・・・
ロシュにうちも儲けたいんだけど!!って言われたのか?

一昨日まで30度近い気温から一気に13度まで下げられれば、ワクチン受けてない人でも風邪もひくだろう。
で、発熱したらコロナかインフル。
そりゃ、否応なしに両方流行るよね。

で「大変!!ワクチン受けなきゃ!!」って躍起

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『ケーキの切れない非行少年たち』を読んで個人的に思った事。

『ケーキの切れない非行少年たち』を読んで個人的に思った事。

私はコミック版を途中まで読みました。

「犯罪を繰り返す子供たちには認知機能に問題があり、発達障害児や知的障害を持つ子がそれにあたる」という事が、この本の主なテーマになると思いました。

*      *

ここからは発達障害児と15年過ごした私個人の意見と考えです。
15年間、発達障害、学習障害などの診断を受けたことがある次男と共に過ごしてきた私個人の経験と
発達障害の診断を受けた人子供、親の話

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どのワクチンも接種しなくてよかった、と思う。

どのワクチンも接種しなくてよかった、と思う。

うちの高校生と中学生の兄弟は生まれてから一度もワクチンを受けたことありません。
薬もほとんど使ったことありません。
二人とも飲み薬を飲んだこと、無いと思います。

とはいっても、長男は生まれてから重度のアトピーにマルチ(小麦、卵、乳製品、豆)で重度の食物アレルギーがあり
次男はディスレクシアを軸とした発達障害(診断名には多動とかもあった)あり、「普通」からは離れた二人です。

当時の長男の主治医は

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シェディングによる体調不良

シェディングによる体調不良

ワクチン接種者から受ける体調不良をシェディングと言ったり、トランスミッションと言ったりするようですし
実際にはシェディングとトランスミッションには大きな違いがあるようですが
面倒なので、ワクチン未接種者がワクチン接種者によって受ける体調不良をシェディングとます。

*     *

SNSをチェックしていると
「ワクチン接種者からのシェディングは無い」としている人が結構いらっしゃいます。

実際に

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人は病気に罹ることで体と臓器を強くする。

人は病気に罹ることで体と臓器を強くする。

私がどのワクチン接種に賛同が出来ない理由の一つに
「免疫と臓器を徐々にダメにする可能性が高い」からと
百害あって一利なし、とはこのことだと思っているからです。

そもそも「身体は弱いから守らなければならない」という考えに賛同できません。
そもそも身体は相当頑丈だし、身体、臓器を成長させるためには「病気は必要」です。

子供は免疫が出来上がるまでに12年はかかるとホメオパシーの学校で習いました。

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