新型コロナワクチン・DNA混入の疑惑
新型コロナワクチンに何かしらのDNAが混入している可能性の話でした。
厚労省もあの大臣も色んな医者も「mRNAワクチンは安全」「mRNAがDNAに逆転写する事なんて無い」「mRNAは分解される」って言ってましたよね。
とはいっても、そのmRNAワクチンが時間を経て人体にどのような影響を及ぼすか?はまだ未知数。
でも、そこに逆転写が無くてもDNAの混入の可能性のお話。
私たちは「安心、安全」とされたmRNAの話に意識を向けられている背後でトンデモナイ事に巻き込まれていたのかもしれません。
昨日のお話の中ではDNAが混在している可能性があり、それがガンの発生と関係している、というようなお話もありました(私の理解が正しければ)
現実的に接種開始後から沢山の方が亡くなられ、ガンで苦しんでいる人も増えた。
「あのワクチンは安全!それによって健康被害なんて無い!」と誰しもが言い切れなくなってきた現実。
そこにDNA混入の話は「陰謀論」とか「妄想」では片付けられないのでは?
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「ワクチンは遺伝子を組み替える設計図です。
ヒューマンではなくヒューマノイドなんです。
ビルゲイツ、メリンダ財団の所有物になるんです打たれた人は」
この話がどれだけ否定され、ばかげた話で片づけられてきたか。
でも、もう否定する事すらできなくなったのかもしれません。
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ワクチンの話を聞いた時「絶対に体に入れてはダメなものだ。入れたら最後、自分じゃなくなる」と感じた感覚は間違っていなかったと改めて実感しています。
あの時は単なる感覚でしかなく、その感覚を裏付ける理由はどこにもなかったけど、あの感覚を信じて打たなくて本当に良かった。
とは言っても、8割の人が打っていると言われる現実(本当かは分からないけど)
2割の未接種者は繋がって、一致団結しなければならない時ではないでしょうか。
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