2023年2月4日の暦占い＆星よみ

今日は立春がんたん！いらないものは捨ててしまえの日

明らかに朝が違いました。8:00太陽が明るい！✨
昨日までは10：00ごろようやく部屋が明るくなっていました。

1月1日が一般的な元旦、
3月の春分の日が宇宙元旦と言われていますが
わたしは今日、立春が元旦。
新しい一年、新しい舞台が始まると考えています。

明るい！とうれしくなって朝、バディーLuciaと家を飛び出しました。今まで挨拶をしても何の反応もない方と神社の入り口でバッタリ出くわしました。
いつものように「おはようございます」とあいさつをしてから、いつものように神社に踏み入れる際の”お邪魔します”お辞儀をすると、その方は自分にお辞儀をしたと思われたようで、いきなりご自身の話を話し始められ（何をおっしゃっているのか聞き取れなくてなぜかわからないのですが）涙されていました。

最後に「身体だけは大事にね」とおっしゃられた言葉。

その言葉だけは分かりました。
何か吹っ切れたのでしょうか？

ありがとうございます。
とお礼を言って別れました。

ほんとうにそうおもいます。
それだけでいいんです。

健康が一番です

何よりの幸せです

朝からうれしかったな✨

今日は立春
5次元の元旦
意識、精神、見えない世界の元旦
いい流れの流れている世界の元旦
どの表現が良いですか？笑

癌も痰もいらないものです
がんたんは
始まりというより捨てる時期だと感じます

ほんとにほんと
あたらしい舞台がはじまりますよ！
いらないものは捨て始めましょう✨

sawaこよみ

一見するとあまりいい日ではないように思われるかもしれません。だけど、ポジティブ佐和子の解釈はちょっと違います(´∇｀)ノｸｸｯ

天一天上始まり/十方暮終わり/重日/地火日/往亡日/滅門日
建築学で外から圧力を受けた部材の内部に発生する内なる力のことを応力といいます。外からの圧力に耐える力を失ってはいけません。波紋のように愛やパワーは広がっていきます。やる気が起きず、前に進まずどうしていいのかわからない、こころも懐も凍結し途方に暮れていたかもしれません。けれど、春はやってきました。まだ雪も残り寒の戻りもあるでしょう。けれどあたたかな気もちはあなたのなかに芽生え始めています。そらを見上げ笑ってみてください。そして”ありがとう”これまでの自分とさよなら、卒業しましょう。19日まで天一天上開催中。いらないもの、古くなったものは見切りをつけどんどん捨ててください。そして、20日は魚座の新月です。水を得た魚のように自由にそして活発にうごけるように準備を整えていきましょう。それからあたらしい舞台の用意を始めるとよいでしょう

星のざわめき～小旅行

☉♅□・♀♂□・♀🐲＊
　あなたは今、自分のセンスや五感を使いこれできっと豊かな暮らしになると自信に満ちあふれ、これまでの自分を超えようと、夢を叶えるために頑張っていることがあるのではないでしょうか。

近いうちに、その頑張っていることを一時的に止めることがありそうです。

　悪いことではなく、同じように自信にあふれる夢を持ち、自分の能力の落差を埋めようと賢い力を蓄えつつ今を乗り切っている家族が、ひとしれず試験を受けるなど経済的に豊かになる夢を叶えるために一緒にでかけることになるかもしれません。

　でかけたついでに小旅行気分で寄り道をすると、気楽に話をしたり楽しく過ごすことが出来て親子の絆、愛情が深まり伝統的な家庭円満の図になり、この先未来に訪れる、全く新しい豊かな暮らしにつながるでしょう。

親子関係は病気と関係します

星をよんでびっくり。娘がMOSの試験のため車で送り、そのついでに善光寺さんのお寺ではなく門前通りへ寄りました。いつものイタリアンのお店が満席だったので思い切って解禁笑笑。新しいお店がたくさんできていたので食べ歩きをしました。焼き芋ブリュレ、モンブラン、抹茶のジェラート、、、
人と地球の健康と引き換えに楽しい時間を過ごさせていただきました。
ごめんなさい。そして
ありがとう。

ヴィーガ二ックタリアンの生活になれない彼女。
たまには息抜きも必要です。
しっかりデトックスすれば大丈夫。

こころが満たされていると病気にはなりにくいです。
そして、症状がつらくても不思議と緩和されます。
親子関係は病気と関係します。
自分のお母さんに「ありがと～」といえる関係であることです。
母との関係を戻し、アダルトチルドレン、インナーチャイルドを克服したこともすっかり健康になったことにつながっています。
怒りを捨てる
つまりゆるすことです。

少しずつ娘も回復しています。
ほんとうに急遽引っ越しを決行してよかったです。
娘もよく頑張ったと思います。
だけど、ほんと自分もよくがんばったと思います。

私が闘病中だったときはとにかく場を和ませること
家のこと、子どもたちのことに構うことができず
子どもたちに任せっきりで
自分は笑いに包まれることに徹していました。

自分が病気を克服して状況は一転
子どもたちもまた親の「病気」から解放されたのです。いつの間にか大人になっていた子どもたちに自分がついて行けない。子どもたちは親離れ。

親に愛されず過干渉の中で育ったと感じていた私は、子どもの愛し方距離感が分からないと焦り、
ずっとこれでいいのかと自分がしてほしかったことを思い出しながら過ごしていました。
子どももまた、母親との距離感、接し方が分からずにいたのです。

自分のなかでたくさんの葛藤がありました。
それを振り切って捨てられるだけ捨てて動きました。

とにかく子どもたちは強過ぎるし、たくまし過ぎます。
そうでなければこれまで自分を保てなかったから。
これからは無理をし過ぎず、頑張り過ぎたら緩めてあげられる存在でありたいとおもいます。

この地に導かれ来れてよかった。
感謝しかありません。

わたしたちの新しい暮らしはこれからどんどん形を変えていくでしょう
たのしみにしていてください。

あなたもわたしも 
good luck👍✨

数多くあるブログの中このブログに辿り着き最後までお読み下さりありがとうございました。この出会いはあなたが幸せになるために必ず意味のあること。存在のはからいです。
どうかあなたが笑顔で、今もこれからも輝いて自分らしく心和やかに日々過ごされることを心から願っています。
このブログがあなたの希望の光となり、未来が明るく照らされますように

ありがとう
ありがとう
感謝

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lucia369385（ルシア弥勒佐和子）

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どうでもいい話ですが、なぜ弥勒かというと・・・
小学生時代の私は一重で埴輪のようなのっぺり顔。（二重は整形ではありません。母に年を取ったら二重になると言われ、その通りでした）とても気にしていました。そんな私にきれいな水晶の原石を下さるなど良くしてくれた理科のおじいちゃん先生が「お前は弥勒菩薩のようだな」と言いました。「のっぺりってことですか？」と不機嫌に聞くと「いや端正に整っているってことだよ」とおっしゃってくださり、それがずっと印象に残っていること、キャラ的に犬夜叉の弥勒に似ているなと思っていること、草場一壽さんの弥勒菩薩を待ち受けにしているほど大好きだからです。
草場さんの陶彩画は素晴らしくきれいです✨最後までお読みいただいたので是非草場さんの絵で癒されてください。あんな色が出せるといいな～
草場一壽公式サイト | 陶彩画家 草場一壽officialサイト (kusaba-kazuhisa.com)