TOEIC230->900over、情報処理二種4回落ち->高度試験7種を取得した体験をストーリー風に記事にしました。
体験の中で参考になった本などは下記のマガジンにまとめていま…
- 運営しているクリエイター
#TOEIC230
【ストーリー完結】【詳細目次】TOEIC230点から900点を超えた話
この記事は、Noteマガジンの記事の目次になります。見出しが各記事へのリンクになっていますので、クリックしてみてください。
はじめに:初めてのTOEICは230点。何かの間違いだと思った初めてのTOEICは230点
二回目のTOEICは245点。間違いなんかじゃなかった
中学時代の英語力:中一の6月で単語が覚えられずに英語が苦手だと気づく
高校時代の英語力。英語は相変わらず。でも楽しかったです
おわりに:なぜこの7つの壁を越えられたのか
前の記事はこちら
これまでの振り返り
TOEIC230点から始めた英語は、TOEIC900点を超えた。
英検準一級も取得できた。
TOEICのスコアは約4倍。
4つの壁を超えてきた。
途中で英語学習を一時封印して情報処理技術者試験に取り組んだ時期もありました。
情報処理技術者試験で、第二種情報処理技術者に4回落ちたのが、高度試験7種に合格するまでになった。
3つの壁を超えた。
情報処理技
はじめに:初めてのTOEICは230点。何かの間違いだと思った
Noteマガジンの目次はこちら
初めてのTOEICは230点
大学入学後に初めてTOEICを受けたところ230点でした。
満点の4分の1、約250点を割り込んでいます。
鉛筆を転がしながら回答するよりも点数が低いとショックを受けました(実際は、TOEICの正解率と得点は比例していません)。
TOEIC230点はどんな感覚で回答していると思いますか?あてずっぽうで回答をマークしていると思います