詩-065-
しゃぼん玉のように
一瞬に消えてなくなってしまう
きらきらと浮遊していたときは
わくわくしていたのに
あとかたもなく
きれいさっぱりと
いなくなってしまう
誰かのこころのなかに
ほんの少しでも
残っていられたらいいな
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