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音符はまだ読めなくてよかったとピアノの先生が教えてくれました♡
おつかれさまです。
雑貨屋店長のさっちです。
先日、娘が音符を読めず
ショックを受けていた記事を
書かせていただきました。
すると、
たくさんの優しいコメントをいただき、
本当に本当に有難かったです。
多恵さん、sachiさん、
おひたちさん、ままのすけさん、
ヤマダさん、candyさん、
改めて感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
そして、次のレッスンのときに
先生に聞いてみました。
すると驚きの回答が♡
「音符はまだ読めなくていいんです。
真ん中の道路の『ド』
上のソーヨ姫の『ソ』
下のファーデス王子の『ファ』だけ
分かるように教えてるのです」
「今は音階を意識することを
重要視しているんです。
最初の音の次に
上の音を弾くのか、
下の音を弾くのか、
それが自分で分かるようにして、
楽譜の塊を弾けるようにしています」
「指番号を
ドレミファソ=12345
で覚えてしまうと、
ラシドを弾くときの壁が高くなり、
結構大変になってしまうので、
楽譜に合わせた指番号で教えています」
なるほど~!!!
そういうことだったんです。
コメントでも伺っていた通り、
音符を覚えるのは幼児には
とっても難しいことなのだそうです。
もし、単音で音符を覚えられても
楽譜なると読めなくなってしまうことも
あるとおっしゃっておりました。
ふ~む。
ふ~む。
やっぱりnoteで相談でして良かったです。
コメントを頂けていなかったら、
先生に聞こうとしてなかったと思います。
背中を押してくださって
本当に本当にありがとうございました♡
そして、
その日のレッスンでは
どうやって教えているかを
見学させてくださいました。
(通常は防音室の外で待っています)
すると、
初見の楽譜を娘が弾けたのです。
教え方のコツは▼でした。
1.音符の上の指番号
2.読みにくい音符は文字で書く
3.音の移動を線で指示
相変わらず娘は落ち着きがなく、
1曲終わる度に「だっこ~」と
私の方に寄ってきていましたが、
それは弾けたことの喜びだったようです。
そして、音符が読めなくてもいいと
知れたことで私の心配はすっかり
消えました(^.^)v
でもやっぱり、
音符カードはあった方がいいと思うので、
改良版を作りました♪
役に立つといいな。
そして、
改めてnoteは寄り添ってくださる
優しい方が多いと感じました。
コメントをくださると嬉しいですし、
何より近くに存在を感じることができて、
より親近感を持てるようになります。
スキを頂けるだけでも有難いことだと思います。
たくさんの記事の中から、
ほんの少しの時間でもnoteを通じて
つながれることがとても貴重に感じます。
読んで頂けることに感謝を忘れず、
これからも毎日続けていきたいなと思います。
今日も最後までお読みくださり、
心から感謝を申し上げます。
スキ・コメント・フォローをいただけると
閉店までの12日間を頑張れます!
明日もよい1日になりますように♡
最後に音符が読めない記事に
コメントをくださった方の
リンクを貼らせていただきます。
本当にありがとうございました。
【はじめましてのあなたへ♡】
よかったら、自己紹介もお読みくださいませm(^.^)m
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