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宇宙はYESしか言わない

□読んで欲しい人

①知らず知らずのうちに誰かの期待に応える人生を送っている人
②苦しいと思って生きている人

□学び・気づき

①せっかく勝手に意味がつけられるならポジティブな意味づけをする。
②物事や出来事に意味などない。意味づけするとしたらそれは【自分自身】
③逆も真なり、逆に真あり。起きている事象を逆から考えてみる。
④全ての現実を、人は、自分が見たいように見ている。
⑤時間は連続しておらず、【今この瞬間】から人は変われる。

□行動計画

・宇宙は全て【YES】(可能性増幅装置)として捉え、今まで想像しなかったことも出来る!!と増幅させていく
・自分が叶えたい現実をオーダーし、今この瞬間から行動していく
・オーダー出来るのは【顕在意識】のみ。オーダーするモノを決める。
・自分が欲しいと思っている世界を手にしている人に会いに行ってくる

□メモ

何かが起きたとき「ああ、だからダメだ」ではなく「ああ、だからうまくいく」と言い換えること。すべての出来事を、自分のオーダーがかなう理由にしてしまう事です。そうすると、宇宙は全力でそれを証明しようと動き出します。そして、ものごとにポジティブな意味づけをする人と関わっていきましょう。そうやってすべてを自分のオーダーの実現に結びつける事。心がネガティブなままでも、これを続けているうちに実際に結果が変わっていきます。
本来、地球上で起きる出来事や、物事には意味などない。裏を返せば、すべての物事に意味をつけられるのは自分自身だということ。同じ出来事に「ああ、これがあったからあれが出来た」とポジティブな意味をつけるか「ああ、あのせいでこれが出来なかった」とネガティブな意味をつけるか。宇宙はいつだって「YES!」、だからこそ、楽しい意味をつけて、楽しく生きる。
物事は常に、表裏一体です。そして、逆から見ることで物事の本質はよく理解できます。
この地球上で起きている全ての現実を、人は、自分が見たいように見ています。だからこそ、同じ出来事に遭遇してもまったく違った解釈が生まれます。解釈はその人の勝手ですから、解釈したいように、意味づけすればいいのです。
僕たちは、過去の延長線上に生きていると思っていますが、それは錯覚です。地球上でつながっているように感じる時間も、本来はすべてがバラバラにこの宇宙空間に存在しているのです。カメラのシャッターを切るように、一瞬一瞬が連続しない時間をすごしているわけですから、そもそも【持っている】と思っているものは全て思い込みです。それに、宇宙に変えるときに持ち帰れるのは【体験の記憶】だけ。お金も、立派な勲章も、豪邸もお気に入りの服も、何も持ってはいけません。

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