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テレワークで落語をやったら会社の評価が爆上がりした話

どんなタイトルと状況やねんって感じなんですが、好きなことをやればやるほど会社の評価が上がります。

落語やりたいけどコロナで出来ないんで、zoomでやろうと思ってやってみたら、

70名の方に視聴してもらい、舞台の可能性を広げたということで会社の評価も上がりました。 (クリエイティブ関連の会社勤務)

そして投げ銭でもらったお金で、いきなりステーキをテイクアウトして食べて寝ました。

ほとんどネット大道芸人の藤澤です。

はい、、すみません。今回のテーマに触れますと、就活生・内定者・新卒入社の方は特に学生と社会人の生活でギャップが多いと思いますが、1つ強く思っていることがあります。

好きなことは絶対にやめず、やり続けてください!!あきらめないで!


have toな仕事では長期的な成果は出ませんし、仕事を選べない時代は終わりました。更にこれからはAIでどんどんやらなくて良い仕事が無くなります。もしかしたらベーシックインカムで働かなくても良い時代が来るかもしれません。

これからは報酬が無くてもやり続けてしまうwant toなことしか人は仕事をやる意味がなくなる時代が近いですきっと。

want toな仕事だと、究極寝ずに働けるし、誰に頼まれずとも自発性が生まれるし、とにかくIQが高まります。

プラレール組み立てる子供とか、

ファイナルファンタジーやり込むゲーマーとか、

例に上げると分かりやすいですね!

彼らは誰に頼まれずともずーーーっとリーダーシップを持って、集中してコトに取り組んでいるのです。

want toを仕事にすると成果が出ない訳がありません。

これを国民全員が行えば、バチクソ国力が上がることは間違いないです!!(バチクソの表現は忘れてください)

そのために会社員は、会社と自分の成長の「評価設計」を適切に行うことで、自分のやりたいことに集中して成果を残し、会社にも評価されるようになるのです!

とはいえ、昭和〜平成〜令和、それぞれ仕組みの違う会社が混在する現在の社会では、会社風土が全然違います。

そんなもん、どないしてやりまんねん!っていうのは次回書きたいと思います(*^^*)

それでは今日も素敵な日々を互いに過ごしましょう!


(株)クリーク・アンド・リバー社
舞台芸術事業部 部長(社会人7年目)

芸人・司会・舞台プロデューサー・ビジネスプロデューサー・転職コンサルタント・研修講師・営業マネージャー・ディレクターなどなど。

ゲーム/IT部門の人材エージェントとして、採用イベント100回以上企画開催・キャリア面談1000名以上実施・ゲーム制作・地方拠点の責任者・新規事業開発の後に舞台芸術事業部を立ち上げ。

・某大手お笑い事務所 養成所講師 2018〜2020年

▼クリーク・アンド・リバー社
https://www.cri.co.jp/sp/

▼藤澤さしみ keypage
https://keypage.jp/interview/fujisawakeita/

▼藤澤さしみ 採用ページ
https://www.cri.co.jp/recruit_info/works/fujisawa/

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